ウサギのピーターが亡くなりました

7月15日（金曜日）に、ウサギののピーター（10才、オス）が死亡しました。

ピーターは昨年7月から後ろ足の麻痺が見られ、温浴やマッサージ、投薬による治療などを行ってまいりました。

亡くなる2日前から徐々に食欲が低下しているなか、手作りの野菜ジュースを喜んで飲む様子がみられていました。

解剖の結果、主な死因は老衰であると判断いたしました。

これまで応援してくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。

【なかよしのハン君（右）とピーター（左）】