更新日:2016年8月29日

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甲州だるま

甲州だるまは、400年以上の伝統があり、その始まりは、京都から来た僧から張り子の技術が伝えられたことだといわれています。

かつて横沢町(現在の朝日2~3丁目・宝1丁目)でつくられていたことから別名「横沢だるま」ともいわれ、2月3日の横近習町・柳町の大神宮節分祭、2月13・14日の湯村の厄除け地蔵尊祭りの縁日などで、招福・厄除けの縁起物として売られています。

戦前は、目を入れただるまが多く、買い求めた人は神棚などに飾りました。甲州だるまは目玉を下まぶた寄りに入れるため、神棚に飾ったとき、拝む人と目が合うように見えることから「下見だるま」とも呼ばれます。

甲州だるま甲州だるまの特徴】

彫りが深い、鼻が高い

目が横長の楕(だ)円形である

眉毛・顔髭(ひげ)が鶴亀の格好をしている

約10の工程すべてが手作りで行われる

画像:甲州だるま(赤だるま)。武田信玄公をモチーフにしたという説も・・・

 

 

甲州だるまの一つに、昭和42年に再興された「親子だるま(子持ちだるま)」があります。

 

昔、山梨では養蚕業が盛んだったため、その豊作を願って繭の形をした白だるまをまつる風習が江戸時代末期に生まれ、併せて家内安全・子孫繁栄を願って腹に子だるまを抱いた親子だるまが生まれました。

子だるまの目は真ん中にあり、まっすぐ前を向いています。これは目標をしっかり持って、思った道をまっすくに歩んでほしいと思う親心が、また、立派な髭には立身出世の願いが込められています。

親子だるま
画像:親子だるま(赤・白)。全国でも珍しいユニークなだるまです。

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