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更新日:2018年6月6日

はかりの定期検査

特定計量器は正確でなければなりません。しかし、どんな特定計量器も長く使用していると誤差が生じることがあります。そこで、計量法では、2年に1回、市が行う定期検査を受けることが使用者に義務付けられています。

特定計量器とは

計量を正しく行うためには、適正な計量器を使用しなければなりません。取引又は証明における計量には、原則として検定証印等が付された特定計量器の使用が義務付けられています。

特定計量器

取引若しくは証明における計量に使用され、又は主として一般消費者の生活の用に供される計量器のうち、適正な計量の実施を確保するためにその構造又は器差に係る基準を定める必要があるものとして政令※で定めるものをいいます。

計量法施行令第2条(別サイトへリンク)

検定証印等

取引や証明に使用する「はかり」(特定計量器)は、計量法により「検定証印」又は「基準適合証印」の付いたものを使用しなければなりません。

  • 「取引」とは…有償であると無償であることを問わず物または役務の給付を行うことをいいます。
  • 「証明」とは…公に又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明することをいいます。

「検定」とは、製造、修理の段階で、国や県などの公的機関が、その性能や構造が計量法で定める条件にあうかどうか検査することで、「検定」に合格した「はかり」には「検定証印」が付されます。(「基準適合証印」は、「検定証印」の法的効力と同一です。)


検定証印


基準適合証印

※家庭用の「はかり」は、取引や証明には使用できません。
キッチンスケールやヘルスメーターなどは、取引や証明に使用するものではなく、家庭内での調理材料の計量や体重測定等に使用します。「家庭用」の「はかり」には右図のような表示が付されています。
 (定期検査の対象の「はかり」ではありません。)

具体的にどのような「はかり」が対象となるのか?

  • 農作物などを計って出荷するときに使う計量器
  • 宅配便などで荷物の計量を行っている計量器
  • 精肉店や生鮮食料品等で計って商売をする時に使う計量器
  • 病院や薬局などで薬の調剤の為に使う計量器 など

定期検査の日程

甲府市では検査対象地区を偶数年度と奇数年度で分け、定期検査を実施しています。

偶数年度

相生、朝日、穴切、春日、上九一色、新紺屋、住吉、琢美、中道、東、富士川、湯田

奇数年度

千塚、羽黒、新田、池田、石田、貢川、相川、北新、千代田、能泉、宮本、国母、里垣、山城、大里、大国、玉諸、甲運

 

定期検査対象地区の事業者及び対象者には、計量器定期検査通知書を事前に郵送します。通知書に記載の指定検査場所に通知書をご持参のうえ受検してください。その際には、検査対象計量器と手数料(現金)をご持参ください。
新たに電気式のはかりを購入した場合も検査の対象となりますのでご連絡ください。又、取引・証明にはかりを使用している方で定期検査を受けていない方はご連絡下さい。

定期検査が不要な場合

  • 新しく「はかり」を購入した時は、購入後1回目の定期検査は免除されます。
  • 廃業や業務上で「はかり」を使わなくなった場合は定期検査を受検する必要はありませんのでご連絡ください。

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お問い合わせ

甲府市計量検査所
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号 甲府市役所本庁舎4階
電話番号:055-237-5304