甲州和紙や印伝の小物が揃う「くるむ」

くるむ

山梨県の市川三郷町は手すきの和紙で知られ、その歴史は平安時代にさかのぼると言われています。もちろん武田家の御用紙に用いられ、徳川家の御用紙としても幕府に献上されたそうです。そんな市川和紙をはじめとする、日本の温もりのある紙を用いた小物を数多くセレクトした「くるむ」。カラフルで、ギフトにも喜ばれそうなものがたくさん揃っています。駅前の甲州夢小路の中にある人気店です。

こちらは、市川大門にある「大直」の紙ブランド「めでたや」の祝儀袋。各¥517

ご朱印帳

人気の高いご朱印帳やご朱印帳ケースがずらり。¥600~。

紙細工

季節の風物詩の紙細工は可愛らしくて見ていて飽きません。ぶどうと桃¥1,980、かき氷¥1,760

甲州印伝

山梨の伝統工芸品の甲州印伝の小物も豊富に揃えていて、椿やクレマチスなどの柄が目を引きます。男性には変わり市松などの柄も人気だそう。親子がま口¥7,590、ペンケース¥4,730、小銭入れ¥2,200。鹿革に漆で模様をつけた印伝は手に馴染み、使い勝手のよさそうなものばかりです。

桂 まり

EDITOR'S VOICE

桂 まりMARI KATSURA

美しい和紙を一枚から買うことができるのもうれしい。アイデア次第で、暮らしのなかの色々な機会に活かせそうです。

INFORMATION

「くるむ」

くるむ

TEXT:MARI KATSURA PHOTO:MIDORI YAMASHITA