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更新日:2015年3月1日

甲府鳥もつ煮

『甲府鳥もつ煮』が食べられるお店(みなさまの縁をとりもつ隊賛助店)(別サイトへリンク)

甲府鳥もつ煮の画像鶏の砂肝、ハツ、レバー、きんかん(産まれる前の卵)などを甘辛く濃厚な醤油ダレで照り煮した甲府独自の料理で、最近では“B級ご当地グルメ”としても注目を集めています。

 

昭和25年ごろ、甲府市内のそば店で考案されたといわれ、現在では、そば店をはじめ、甲府市内各地の飲食店で味わうことができます。
そばの付け合わせ、お酒のおつまみ、また、ごはんにのせて「鳥もつ丼」など楽しみ方はいろいろ。

 

甲府鳥もつ煮の画像

一般的に「もつ煮」というと、汁気があって、長時間煮込んだものを想像しますが、「甲府鳥もつ煮」は少量のタレで、短時間のうちに強火で照り煮するのが特徴です。

この照りが命!

飴状になったタレが鳥もつをコーティングして、旨味をぎゅっと閉じ込めます。

 

甲府鳥もつ煮の画像

砂肝のコリコリ感、ハツの弾力感、レバーのやわらかさ、キンカンのプチプチ感など食感のハーモニーもたまらない魅力。

 

鳥もつ丼の画像

鳥もつ煮を丼で楽しめるお店もあります。

甘じょっぱい醤油ダレはごはんとの相性もバッチリ!

甲府鳥もつ煮を作ってみよう!

材料(4人前)

タレ

 

醤油

100cc

砂糖

100g

鳥もつ

 

レバー

300g

砂肝

250g

ハツ

50g

きんかん

50g

ヒモ(小腸)

50g

※タレの味が濃くなってしまいそうな時は、酒・水などを少々加えてください 。きんかん、ヒモはお好みで

下ごしらえ

  • レバー…ハート型の赤い部分だけを小さく切り分ける。白い部分は捨てる
  • 砂肝…玉状のもの(2つ)の白い部分をカットして捨てる。赤い部分のうち、少しピンク色のところも捨てて、残りを小さくカットする
  • ハツ…半分にカットして、血の塊を取り除く
  • きんかん…つながっている場合は取る
  • ヒモ…3cmほどに切り分ける

※切り分けた鳥もつを薄い塩水で軽く洗うと臭みがなくなります。生の鳥もつは味の劣化、傷みが早いので、できるだけ新鮮なものを使用して、下ごしらえは早く、まな板などもきれいにするなど衛生面に気を付けてください

甲府鳥もつ煮醤油ダレの画像

1 フライパンに醤油、砂糖を入れて煮立たせる。

どろっとして濃いようなら酒または水を少々加える。

※以後、ずっと強火でOK

 

鳥もつを煮始める画像

2 少し泡が出てきたら、もつを入れる。

 

鳥もつを煮ている画像

3 ちょっとかき混ぜてフタをする。泡だらけになるので、たまにフタを開けてかき混ぜる。

 

鳥もつを煮ている画像

4 ここからは、もつとタレを絡めていく感じで。水分が多いようだったら少し汁をこぼす。

 

鳥もつを煮ている画像

5 飴状になったタレが鍋肌にとろっと付いてきたら出来上がり!

 

甲府鳥もつ煮の画像

ししとうやピーマンを入れるのもおすすめ。

「甲府鳥もつ煮」は照りが命。熱くて照りがあるうちに召し上がれ♪