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更新日:2017年3月23日

ワイン

日本でワインが作られるようになったのは明治3~4年頃とされています。「文明開化はワインから」を合い言葉に甲府の有志によってワインの醸造が始められました。

県内には、約90のワイナリーがあり、その半分はワイナリーの見学や、ワインの製造過程の説明を受けたり、試飲を楽しむことができます。また、山梨大学では国内で唯一の「ワインを学べる」学科があります。

現在、甲州ワインは生産量・味とも国産ワインのトップクラス。世界で認められるワインを数多く醸造しています。

 

 市内のワイナリー紹介

甲府市内には現在4か所のワイナリーがあります。

(五十音順で掲載)

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 かいてらす(山梨県地場産業センター)

かいてらす(山梨県地場産業センター)

かいてらす(山梨県地場産業センター)では、市内にある4か所のワイナリー全てのワインを購入することができます。
また、それ以外にも山梨県内41社のワイナリーのワインを取り揃えています。

ワイン以外にも山梨の地場産品の販売をしています。詳しくは≪かいてらすホームページ(別サイトへリンク)≫をご覧ください。

 

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 山梨ヌーボー

山梨では様々なぶどう品種が栽培され、ワインの醸造が行われています。
その中でも、日本が世界に誇る日本固有のぶどう品種である『甲州』と『マスカット・ベリーA』で作られた、その年の新酒ワインを【山梨ヌーボー】と命名し、山梨県内のワイナリーで毎年解禁日を設定しています。

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 山梨大学ワイン科学研究センター

山梨大学ワイン科学研究センター

甲府市は日本のワイン発祥の地と言われています。明治3~4年頃に日本で初めてワインの醸造が行われたという記録が残っています。
そんな歴史があるからこそ、全国で唯一ワインを学べる学科が山梨大学に設置されています。

残念ながら一般の方は研究所の見学をすることができませんが、研究の結果誕生したワイン『山梨大学ワイン』は実際に購入して飲むことができます。

山梨大学ワインの購入方法

ローソン山梨大学店、セブンイレブン甲府大手1丁目店、ワインズ新富屋など

≪山梨大学ワインに関するお問い合わせ≫

山梨大学産学官連携・研究推進機構
…電話055-220-8007

 

 

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 ワインの種類

赤ワイン

黒ぶどうを使い、果皮や種も果汁と一緒に発酵させる。一般的には辛口で渋味やコクがある。皮と種にはポリフェノールが多く含まれるため、白ワインより赤ワインの方がポリフェノール含有率が高い。

白ワイン

一般的には白ぶどうを使い、果皮や種を取り除き、果汁だけ発酵させたもの。赤ワインにくらべ渋味が少なく、すっきりフルーティな味で甘口から辛口まである。整腸作用と殺菌作用があるため、生魚料理にも適している。

ロゼワイン

黒ぶどうを使い、果皮や種も一緒に発酵させるが、ほんのりバラ色になったころに果皮や種を取り除く。どの程度で取り除くかで味わいが違ってくる。甘口から辛口まである。また、黒ぶどうと白ぶどうを混ぜて発酵させるロゼもある。

 

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 ワインの醸造過程を見てみよう!

ワイン工場の画像

市内にあるワイン醸造所に行ってきました。
さぁ、工場見学!

ワイン原料「カベルネ・ソーヴィニヨン」の画像

ぶどうの収穫にあわせて、毎年9~10月に仕込みが行われています。
市内善光寺の畑で採れた“カベルネ・ソーヴィニヨン”約2t。

除梗作業の画像

除梗(じょこう)作業の様子。
実と茎に分けられます(写真は赤ワイン用)。

発酵タンクの画像

粒だけがポンプで発酵タンクに送られます。

ワイン樽の画像

熟成期間は、白ワインが約1年、赤ワインが2~5年ほど。ちなみに十分に発酵させると辛口になり、発酵を抑えると甘口のワインになります。

製造されたワインは、年間を通して18~19℃に保たれたセラーに保管されます。

 

取材協力

サドヤ
電話055-251-3671
※工場見学ができます(要予約)。甲府駅北口より徒歩約5分。