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更新日:2017年7月14日

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法第43条第1項ただし書

建築基準法(以下、「法」といいます。)第43条第1項では、次のとおり規定されています。

 「建築物の敷地は、道路に2m以上接しなければならない。ただし、その敷地の周囲に広い空地を有する建築物その他の国土交通省令で定める基準に適合する建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものについては、この限りでない。」

法第43条第1項の規定には、建築物の敷地は原則として建築基準法の道路に2m以上接しなければならないとされていますが、「ただし」以降(ただし書きと言う)の規定により、許可制度があります。

 

※敷地の前面道路が建築基準法上でどの道路の扱いになるかは、建築指導課(055-237-5828)までお問い合わせください。

(地図や公図等がないと場所が特定できない場合などは、窓口へ来ていただくこともあります。)

国土交通省令(建築基準法施行規則第10条の2の2)で次のとおり規定されています。

 法第43条第1項ただし書の国土交通省令で定める基準は、次の各号のいずれかに掲げるものとする。

  • 一 その敷地の周囲に公園、緑地、広場等広い空地を有すること。
  • 二 その敷地が農道その他これに類する公共の用に供する道(幅員4m以上のものに限る。)に2m以上接すること。
  • 三 その敷地が、その建築物の用途、規模、位置及び構造に応じ、避難及び通行の安全等の目的を達するために十分な幅員を有する通路であって、道路に通ずるものに有効に接すること。

イメージによる説明

法第43条第1項ただし書に関する許可について

 法第43条第1項ただし書許可について、甲府市では上記の省令及び甲府市建築基準法第43条ただし書き許可運用基準(包括同意基準)に基づき、審査をいたします。
 その空地等が、建築物の用途、位置、規模、構造によって、敷地との関係で交通上、安全上、防火上、衛生上支障が無いかを審査し、建築審査会の同意を得た上で消防長の同意を得て、条件を付して許可されます。

建築審査会は、7名の委員(法律、経済、公衆衛生、建築、都市計画、行政の各分野から選任)により、おおむね月1回開催されています。

法第43条第1項ただし書許可申請手続き

許可申請に先立ち、事前審査をしております。事前審査終了後、受付となります。

事前審査として毎月20までに必要書類を整え、1部(正本)提出してください。

(翌月の建築審査会で審議します。)

包括同意の場合は、随時受け付けます。

 

 必要書類等

  • 許可申請書 正本・副本
  • 申請手数料 33,000円
  • 代理人がいる場合は委任状
  • その他添付書類(公図、図面、承諾書、同意書等)

手続きに関する詳細はこちら(ワード:75KB)をご覧ください。

 

申請書式

 

よくある質問

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お問い合わせ

まち開発室建築指導課指導係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎7階)

電話番号:055-237-5828

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