更新日:2017年8月1日

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 子どもの予防接種

予防接種の種類

予防接種は大きく分けて、予防接種法によって対象疾病・対象者及び接種期間などが定められた「定期の予防接種」と、それ以外の「任意の予防接種」の2つがあります。

ページ内のリンク(クリックすると該当箇所が表示されます)

○定期の予防接種について

○Hib(ヒブ)・小児の肺炎球菌ワクチンの接種間隔

○子宮頸がんワクチンの接種について

○積極的勧奨の差し控えにより日本脳炎の接種機会を逃した方

○違う種類のワクチンの接種間隔

○予防接種手帳の交付

○任意の予防接種について

定期の予防接種について

「定期の予防接種」は予防接種法に基づき実施され、定められている年齢の範囲内であれば公費負担により無料で接種できます。全ての定期予防接種が個別接種になりますので、指定医療機関(PDF:194KB)へご予約の上、接種を受けてください。

2歳までの予防接種スケジュールを載せますので、参考にしてください。
予防接種の参考スケジュール(2歳まで)(PDF:114KB)

定期の予防接種一覧

予防接種名 対象年齢
(カッコ内は標準的な接種時期)
回数
(間隔)

備考

Hib(ヒブ) 生後2か月から生後60か月に至るまでの間
(初回は生後2か月から生後7か月に至るまで)
1~4回
(下記参照)
接種開始時期によって、接種回数が異なります
詳細は下記のHib(ヒブ)・小児の肺炎球菌ワクチンの接種間隔をご覧ください。

小児の

肺炎球菌

生後2か月から生後60か月に至るまでの間
(初回は生後2か月から生後7か月に至るまで)
1~4回
(下記参照)
B型肝炎

平成28年4月1日以降生まれで生後1歳に至るまでの間

(1回目は生後2か月、2回目は生後3か月、3回目は生後7~8か月)

3回

(2回目:1回目から27日以上

3回目:1回目から139日以上)

 
四種混合(DPT-IPV)
<百日せき・ジフテリア
・破傷風・不活化ポリオ>
1期初回:生後3か月から生後90か月に至るまでの間
(生後3か月から12か月に至るまで)

3回
(20日以上)

※標準的には20日~56日の間隔

三種混合ワクチンを途中まで接種された方につきましては、四種混合に切り替えて接種してください。
1期追加:生後3か月から生後90か月に至るまでの間
(1期初回3回目を接種後12か月から18か月に至るまで)
1回
(1期初回3回目を接種後6か月以上)
単独不活化ポリオ 1期初回:生後3か月から生後90か月に至るまでの間
(生後3か月から12か月に至るまで)
3回
(20日以上)

経口生ポリオワクチンを1回接種している方は、不活化ワクチン2回目からの接種になります。

1期追加:生後3か月から生後90か月に至るまでの間
(1期初回3回目を接種後12か月から18か月に至るまで)
1回
(1期初回3回目を接種後6か月以上)
BCG 生後1歳に至るまでの間
(生後5か月から生後8か月に至るまで)
1回  

麻しん風しん混合(MR)

麻しん単独
風しん単独

1期:生後12か月から生後24か月に至るまでの間 1回  

2期:平成23年4月2日~平成24年4月1日の間に生まれた方

※平成29年度の対象
<毎年、幼稚園の年長児相当が対象となります>

1回
水痘

生後12か月から生後36か月に至るまでの間

(1回目は生後12か月から生後18か月の間)

2回

(3か月以上)

※標準的な接種間隔は6か月から12か月
日本脳炎 1期初回:生後6か月から生後90か月に至るまでの間
(3歳)

2回
(6日以上)

※標準的には6日~28日

※下記の日本脳炎の特例措置に該当する方は、この限りではありません

1期追加:生後6か月から生後90か月に至るまでの間
(4歳)

1回
(1期初回2回目を接種後6か月以上)

※標準的にはおおむね1年

2期:9歳以上13歳未満
(9歳)
1回
二種混合(DT)
<ジフテリア・破傷風>
2期:11歳以上13歳未満 1回 ※小学校6年生での接種をお勧めします
子宮頸がん 平成13年4月2日~平成18年4月1日の間に生まれた方
※平成29年度の対象
<小学校6年~高校1年相当が対象となります>
3回
(下記参照)
※使用ワクチンによって接種間隔が異なります
詳細は下記の子宮頸がんワクチンの接種間隔をご覧ください

※「生後○か月から生後○○か月に至るまでの間」とは、生後○か月の誕生日に相当する日の前日から生後○○か月の誕生日に相当する日の前日までを指します。
※「○歳以上○○歳未満」とは、○歳の誕生日の前日から○○歳の誕生日の前日までを指します。
※いずれの予防接種も法定の対象年齢を過ぎると、定期予防接種として扱えなくなり、接種費用も自己負担となりますので、ご注意ください。


 Hib(ヒブ)・小児の肺炎球菌ワクチンの接種間隔

Hib(ヒブ)ワクチンの接種について

接種開始時期 接種
回数
接種間隔

生後2か月から
生後7か月に至るまで

4回

初回:27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて3回㊟1

※標準的には27日から56日までの間隔

追加:初回3回目終了後7か月以上の間隔をおいて1回

※標準的には7か月から13か月までの間隔

生後7か月に至った日の翌日
から
生後12か月に至るまで

3回

初回:27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて2回㊟2

※標準的には27日から56日までの間隔

追加:初回2回目終了後7か月以上の間隔をおいて1回

※標準的には7か月から13か月までの間隔

生後12か月に至った日の翌日
から
生後60か月に至るまで

1回

 

㊟1:初回2回目、初回3回目の接種は、生後12か月に至った日の翌日(1歳の誕生日)以降はできません。
この場合、追加接種はできますが、初回接種の最後の注射終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいてください。
㊟2:初回2回目の接種は、生後12か月に至った日の翌日(1歳の誕生日)以降はできません。
この場合、追加接種はできますが、初回接種の最後の注射終了後27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいてください。

小児の肺炎球菌ワクチンの接種について(平成25年11月1日より)

接種開始時期 接種
回数
接種間隔

生後2か月から
生後7か月に至るまで

(標準的な接種開始時期)

4回

初回:生後24か月に至るまでに27日以上の間隔をおいて3回㊟3

(標準的には生後12か月に至るまでに3回接種する。)

追加:生後12か月以降で初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回
(標準的な接種期間は生後12か月から生後15か月に至るまで)

生後7か月に至った日の翌日
から
生後12か月に至るまで

3回

初回:生後24か月に至るまでに27日以上の間隔をおいて2回㊟4
(標準的には生後12か月に至るまでに2回接種する。)

追加:生後12か月以降で初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1回

生後12か月に至った日の翌日
から
生後24か月に至るまで

2回

60日以上の間隔で2回

生後24か月に至った日の翌日
から
生後60か月に至るまで

1回

 

㊟3:初回2回目及び3回目は生後24か月に至るまでに接種をし、それを超えた場合は行いません。また、初回2回目の接種が生後12か月に至った日の翌日(1歳の誕生日)以降になってしまうと、初回3回目の予防接種は行いません(いずれの場合も追加接種は受けることができます)。
㊟4:生後24か月に至った日の翌日(2歳の誕生日)以降は、初回2回目の予防接種を受けることはできません(追加接種は受けることができます)。

 子宮頸がんワクチンの接種について

子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の差し控えについて

平成25年6月14日以降、国の通知により、ワクチンの積極的な接種勧奨は差し控えています。
接種をご希望の場合は、以下のリーフレットおよび説明をご覧いただき、医師と相談して、ワクチンの有効性とリスクを理解したうえで接種を受けてください。
○リーフレット

○関連リンク

 子宮頸がんワクチンの接種間隔

使用ワクチン 接種
回数
接種間隔

サーバリックス
(2価)

3回

1回目を接種
2回目:1回目から1か月の間隔で1回
3回目:1回目から6か月の間隔をおいて1回

※接種間隔の変更が必要な場合

2回目:1回目から1か月以上の間隔

3回目:1回目から5か月以上の間隔、かつ2回目から2か月半以上の間隔

ガーダシル
(4価)

1回目を接種
2回目:1回目から2か月の間隔で1回
3回目:1回目から6か月の間隔をおいて1回

※接種間隔の変更が必要な場合

2回目:1回目から1か月以上の間隔
3回目:2回目から3か月以上の間隔

※「〇か月の間隔をおいて」とは、接種日の〇か月後の同じ日の翌日に接種できます。
(例:1月1日に接種し、1か月の間隔をおく→次は2月2日に接種をする)

 積極的勧奨の差し控えにより日本脳炎の接種機会を逃した方

平成17年5月30日から平成22年3月31日までの間、日本脳炎の予防接種の積極的勧奨を差し控えていたことにより、日本脳炎の接種機会を逃した方(以下の生年月日にあたる方)は、特例の対象となり不足分を公費負担で接種することができます。

●平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方

20歳になる前日までの間に不足分を公費負担で接種することができます。→詳しくはこちら(PDF:171KB)

●平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方

第1期の接種が終了していない場合、9歳以上13歳未満の間に第1期の不足分を公費負担で接種することができます。→詳しくはこちら(PDF:200KB)

違う種類のワクチンの接種間隔について

予防接種で使うワクチンには、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」があり、異なった種類のワクチンを接種する場合には間隔を守ることが必要です。
なお、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合(Hib・小児の肺炎球菌・四種混合・日本脳炎など)には、それぞれ定められた間隔があるので、間違えないように注意してください。

生ワクチン間隔
(生ワクチンを接種した日の翌日から数えて、別の予防接種を行う日までの間隔は、27日以上おいてください)

不活化ワクチン間隔
(不活化ワクチンを接種した日の翌日から数えて、別の予防接種を行うまでの間隔は、6日以上おいてください)

 予防接種手帳の交付

医療機関で予防接種を受ける際には予診票が必要になります。甲府市ではお子様が1か月齢のときに、各定期予防接種の予診票が綴られている予防接種手帳を各ご家庭に送付しております(例:4月生まれのお子様の場合は5月下旬発送)。予防接種手帳をお持ちでない方、他の市町村から転入された方は、母子手帳を持って甲府市保健センターまでお越しください。

 任意の予防接種について

「任意の予防接種」は、被接種者と医師との相談によって判断し行われる仕組みになっている予防接種です。任意の予防接種には、ロタウイルスワクチン・おたふくかぜ・季節性インフルエンザなどがあり、実施する医療機関で個別接種します。接種費用は自己負担になります。

よくある質問

「特によくある質問」にお探しの情報はございましたか?
上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

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お問い合わせ

子ども未来総室母子保健課予防衛生係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(南庁舎2号館1・2階)

電話番号:055-237-2587

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