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更新日:2024年10月15日

エイズ及び性感染症に関する知識普及啓発講習会アンケート(高校生向け)

今回はアンケートにご協力をいただきありがとうございます。

このアンケートは、講習会に参加する皆さんのエイズや性感染症についての今の理解の様子を知るためのものです。テストではありませんので、気軽に回答をお願いします。

アンケートはQ1〜Q22までの22問です。

(必須)”と記載されている設問全てに回答が入力されていないと、最後の「送信確認」ボタンを押しても入力完了になりません。

本アンケートに関するご質問、性感染症等に関する相談などありましたら、下記へご連絡をお願いします。

  • 甲府市保健衛生部生活衛生室医務感染症課感染症係(甲府市保健所)
  • 電話 055-237-8952 (平日8時30分〜17時15分)
  • 住所 甲府市相生2−17−1

※性感染症等に関する相談は、保健師・看護師等が受けます。相談は無料で、匿名(名前を言わない)でも可能です。プライバシーに配慮して行います。

 

あなたの性別を教えてください(必須)
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このアンケートを回答するタイミングを教えてください(必須)
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Q1 HIVとは、エイズの原因となるウイルスのことである(必須)
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Q2 最近、日本ではHIVに感染する人が急激に増えている(必須)
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Q3 山梨県では今のところ、HIVに感染した人はいない(必須)
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Q4 HIVに感染した人が使った食器を使うと、自分も感染する可能性がある(必須)
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Q5 HIVへの感染しやすさは、男性と女性で違いがある(必須)
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Q6 HIVに感染すると、すぐに症状があらわれて死んでしまう(必須)
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Q7 今は街のドラッグストアで売っている市販薬でHIVを治療することができる(必須)
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Q8 学校や職場で毎年受ける健康診断で、HIVの感染がわかる人もいる(必須)
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Q9 HIV検査では感染してから数日たてば感染しているかどうかがわかる(必須)
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Q10 保健所では、HIVの検査を無料で名前を言わずに受けられる(必須)
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Q11 HIVに感染していることが分かった場合、名前や住所が国に報告される(必須)
選択肢

Q12 HIVに感染して治療中の人からも感染が広がっている(必須)
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Q13 不特定多数の人との性交渉をもつと、性感染症にかかる(必須)
選択肢

Q14 HIVや性感染症は誰にでも感染するリスクがある(必須)
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Q15 性感染症(性病)にかかると、症状が出て自分で気づくことができる(必須)
選択肢

Q16 性感染症(性病)にかかっていると、HIVに数倍感染しやすくなる(必須)
選択肢

Q17 性感染症(性病)を治療しないと、妊娠できなくなることがある(必須)
選択肢

Q18 性感染症は性器だけではなく、咽頭(のど)に感染することもある(必須)
選択肢

Q19 避妊(ひにん)のためにピルを飲んでいれば、性感染症の予防にもなる(必須)
選択肢

Q20 コンドームを正しく使うことは、性感染症の予防に効果がある(必須)
選択肢

Q21 HIVや性感染症の予防は相手任せでよい(必須)
選択肢


ない場合は回答不要です。

  

お問い合わせ

生活衛生室医務感染症課感染症係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館2階)

電話番号:055-237-8952

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