市内企業の経営課題に関するアンケート

本市では、企業が抱えている課題解決に向けたスタートアップ企業とのマッチングにより、
新たな事業を創設し、産業活性化を目指します。

つきましては、ご多忙中、大変恐縮ではございますが、企業が抱えている課題を把握するための
アンケートにご協力をお願いいたします。

なお、アンケートの結果につきましては、スタートアップ企業とのマッチングの際に、活用させていただきますので、ご了承のほどお願いいたします。

 

企業名を記入してください（必須）
担当者名を記入してください（必須）
問１（１）業種：売上高の最も高い業種を１つ選んでください。（必須）
選択肢 製造業  建設業  卸売業  運輸業  不動産業  印刷・出版業  情報通信業  その他
その他を選択された方はこちらに業種をご記入ください
問１（２）業歴：業歴年数をご記入ください。（必須） ※創業年ではなく業歴（年数）をご回答ください。
問１（３）資本金（必須）
選択肢 個人事業主  500万円以下  500万円超〜1千万円以下  1千万円超〜3千万円以下  3千万円超〜5千万円以下  5千万円超〜1億円以下  1億円超〜3億円以下  3億円超
問1（４）従業員数：役員を除き、常時使用する従業員数（必須）
選択肢 0〜5人  6〜20人  21〜50人  51〜100人  101〜300人  301人〜
問1（５）売上高（年間）（必須） 1月〜6月決算の方は直近の決算を、それ以外の方は今期の見込みをご回答ください。
選択肢 1千万円未満  1千万円〜3千万円未満  3千万円〜5千万円未満  5千万円〜1億円未満  1億円〜5億円未満  5億円〜10億円未満  10億円〜50億円未満  50億円〜100億円未満  100億円以上
問１（６）経営者の年齢：代表者の年齢層について（必須）
選択肢 20歳代  30歳代  40歳代  50歳代  60歳代  70歳代  80歳代
問1（７）海外との取引状況（必須） 該当するものを全てご回答ください。
選択肢 輸出を行っている  輸入を行っている  海外企業との生産や販売に係る業務委託契約を行っている  海外に自社の生産・営業拠点がある  海外との取引は行っていない
問1（８）貴社の強み（保有技術）について（必須） 該当するものを全てご回答ください。
選択肢 開発設計・実装・組立  電子部品・デバイス  金属等材料・加工  樹脂等材料・加工  表面処理  ソフトウエア  その他
その他を選択された方はこちらにご記入ください
問2 今後3〜5年先の中期的な目標・方向性について（必須）
選択肢 拡大  現状維持  縮小  廃業を検討  わからない
問3（１）概ね10年先の長期的な目標・方向性について　貴社の企業規模（必須） 目標とする企業規模についてご回答ください。
選択肢 規模を拡大し、成長を目指す（中小企業⇒大企業）  規模を拡大せずに成長を目指す（中小企業の範囲で規模を維持する）  規模・事業の縮小を考えている
問3（２）概ね10年先の長期的な目標・方向性について　貴社の成長の要素（必須） 貴社が考える成長の要素について最も重視するものを3つまでご回答ください。
選択肢 売上の増加  利益の増加  既存事業の深化・発展  新事業・新技術開発、製品・サービス開発、イノベーション創出  従業員・資本金の増加  顧客満足度の向上  従業員満足度の向上  知名度・認知度の向上  地域社会への貢献  その他
その他を選択された方はこちらに具体的にご記入ください。
問4 新規成長分野への進出・参入の意向について（必須） 該当するものを全てご回答ください。
選択肢 水素・燃料電池関連産業  医療関連産業  健康関連産業  次世代モビリティ関連産業  その他
その他を選択された方はこちらに具体的にご記入ください
問5（１）今年（2023年1月〜6月）の売上とコストの状況について、昨年（2022年1月〜6月）と比較（必須） 売上高で該当するものを選択してください。
選択肢 10％以上増加  30％以上増加  50％以上増加  不変  10％以上減少  30％以上減少  50％以上減少
問5（２）今年（2023年1月〜6月）の売上とコストの状況について、昨年（2022年1月〜6月）と比較（必須） 販売、受注量で該当するものを選択してください。
選択肢 増加  不変  減少
問６（１）収益状況（経常利益）に関して、前々期について該当するものをご回答ください（必須）
選択肢 黒字  収支トントン  赤字
問６（２）収益状況（経常利益）に関して、前期（直近決算期）について該当するものをご回答ください（必須）
選択肢 黒字  収支トントン  赤字
問６（３）収益状況（経常利益）に関して、今期の見通しについて該当するものをご回答ください（必須）
選択肢 黒字  収支トントン  赤字
問７（1）コロナ以降に新たに取り組んでいるもしくは強化している取り組みについて（必須） ※該当するものを全てご回答ください。
選択肢 新製品・新サービス開発  新分野進出（例：既存の製品・サービスを新しい市場に展開）  事業・業態・業種転換  M&Aや合併、会社分割等による事業再編  DX・AIなどデジタル化、ITツール活用  業務プロセスの見直し  マーケティング、ブランディング  新規顧客の発掘（展示会、ビジネスマッチング）  ECサイトでの国内販売  海外への販路拡大・進出  海外による生産・販売拠点の国内回帰  他社や大学・研究機関等との連携  人材の採用・開発・教育の強化  省エネや脱炭素経営など環境への対応  特に実施（を予定・検討）していることはない  その他
その他を選択された方はこちらに具体的に記入してください
問７（２）コロナ以降に取り組んでいるもしくは強化している取り組みのうち、成果（売上や収益）につながった取り組みについて（必須） ※該当するものを全てご回答ください。
選択肢 新製品・新サービス開発  新分野進出（例：既存の製品・サービスを新しい市場に展開）  事業・業態・業種転換  M&Aや合併、会社分割等による事業再編  DX・AIなどデジタル化、ITツール活用  業務プロセスの見直し  マーケティング、ブランディング  新規顧客の発掘（展示会、ビジネスマッチング）  ECサイトでの国内販売  海外への販路拡大・進出  海外による生産・販売拠点の国内回帰  他社や大学・研究機関等との連携  人材の採用・開発・教育の強化  省エネや脱炭素経営など環境への対応  特に実施（を予定・検討）していることはない  その他
その他を選択された方はこちらに具体的に記入してください
問８貴社の人員の過不足状況について（必須）
選択肢 不足  適正  過剰
問９（１）今年（2023年1月〜12月）の設備投資（国内・予定含む）について（必須）
選択肢 新規設備投資、既存設備の改修・定期更新を共に行った  新規設備投資を行った  既存設備の改修・定期更新を行った  設備投資は行わなかった
問9（２）来年（2024年1月〜12月）の設備投資（国内・予定含む）について（必須）
選択肢 新規設備投資、既存設備の改修・定期更新を共に行う予定  新規設備投資を行う予定  既存設備の改修・定期更新を行う予定  設備投資は行わない予定
問10（１）取引の状況について、貴社における主たる取引（売上構成比が最も大きい事業）について（必須）
選択肢 BtoB  BtoC  BtoG
問10（２）取引の状況について、貴社におけるコスト増加分の価格転嫁について（必須）
選択肢 全て価格転嫁できている  半分以上は価格転嫁できている  価格転嫁できたのは半分に満たない  全く価格転嫁できていない  コストが増加していないため、転嫁する必要がない
問10（３）価格転嫁できた理由として、該当するものを全てご回答ください 前問（２）で「全て価格転嫁できている」、「半分以上は価格転嫁できている」、「価格転嫁できたのは半分に満たない」と回答された方のみお答えください。
選択肢 価格交渉力がある製品・サービスを保有しているため  取引先との関係構築・交渉努力  取引先から申し出があったため  競合他社が販売価格を上げているため  事業継続・収益確保のため、やむを得ず実施  その他
その他を選択させた方はこちらに具体的に記入してください
問10（４）取引の状況について、大企業との取引条件において、貴社が問題・課題と感じるものについて（必須） ※該当するものを全てご回答ください。 ※大企業の目安：資本金3億円超もしくは従業員1000人以上
選択肢 取引先の業況悪化のしわ寄せ（急な取引の中止、値下げ要請等）  コスト転嫁等を理由とする値上げが認められない  （根拠の不明な）取引価格の値下げ要請  受取代金の減額・先方都合による代金支払いの遅延  手形・売掛金の支払サイトが長い  手形割引料・ファクタリングの際の費用  大企業の働き方改革による、自社への影響  （正当な対価が支払われない）役務提供の要請  特にない  大企業との取引がない  その他
その他を選択させた方はこちらに具体的に記入してください
問１1 ITツールの活用状況について、自社に最もあてはまるものについて（必須）
選択肢 紙や口頭でのやりとりをITに置き換えている  ITを活用して社内業務を効率化している  ITを差別化や競争力強化に積極的に活用している  今後活用するつもりである  活用したいができない  そもそも活用する必要がない
問１２ ITツールを活用するうえでの課題について（必須） ※該当するものを全てご回答ください。
選択肢 IT導入の旗振り役が務まるような人材がいない  コストが負担できない  業務内容に合ったITツールが見つからない  従業員がITを使いこなせない  サイバーセキュリティリスクがある  頼りになるアドバイザー等がいない  既存のシステムが稼働しており、最新のシステムに移行できない  導入の効果がわからない、評価できない  現状では特に課題はない  その他
その他を選択させた方はこちらに具体的に記入してください
問１３（１）事業継承の予定・意向について（必須）
選択肢 既に後継者を決めている  後継者候補はいる  後継者を決めていないが、事業継続したい  自分の代で廃業する予定  M&A等で会社を譲渡する予定
その他を選択させた方はこちらに具体的に記入してください
問１３（２）後継者・継承先について、該当するものを全てご回答ください 前問（１）で「既に後継者を決めている」、「後継者候補はいる」と回答した方のみお答えください。
選択肢 子ども  兄弟・姉妹  子の配偶者  その他親族  自社役員・従業員  社外から登用  その他
その他を選択させた方はこちらに具体的に記入してください
問１４ 設備投資や生産性向上に取り組んでいくために必要な対策や昨今の景況感、今後の展望について、ご意見がございましたらご記入ください。 例：国等の補助金を活用したいが、どんな補助制度があり、どう申請していいのか分からない等