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更新日:2022年11月28日
第1回 宝石研磨技術と新道開削
昇仙峡一帯の山地は、水の塊と信じられていた水晶を産出する水源信仰の地であり、江戸時代末期に行われた新道開削により昇仙峡の歴史が始まりました。そして、昇仙峡一帯で産出された水晶とその加工技術は、日本一のジュエリー産業の基盤となり、現代のスマートフォンなどの電子機器に使用され、現代の私たちの生活を支えています。
第1回目は、日本遺産のストーリーの核となる「水晶研磨技術」の歴史について、実際の体験をとおしてご紹介します。
(注意)当日は汚れても良い服装でお越しください。
2022年11月26日 9時10分〜12時40分(9時受付開始)
ホームページ | 昇仙峡ガイドと歩く『秋の御嶽昇仙峡』詳細ページ |
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甲府/甲斐市民
20人程度
500円/人
当日にお支払いいただきます。
令和4年11月1日(火曜日)から電話にて受付。定員になり次第終了。
電話 055-237-5702(甲府市観光課)
【必要事項】
①お名前 ②ご住所 ③生年月日 ④性別 ⑤電話番号
昇仙峡地域活性化推進協議会(甲府市観光課内)
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お問い合わせ
商工観光室観光課観光開発係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎8階)
電話番号:055-237-5702
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