ホーム > 消費生活相談 > 相談事例一覧 > 訪問販売で購入したりんご(果実)に対する苦情が言いたい

ここから本文です。

更新日:2016年12月21日

訪問販売で購入したりんご(果実)に対する苦情が言いたい

相談内容

急に自宅を訪ねてきた果物業者にりんご勧められた。試食したところとても美味しいりんごだった。「日持ちするりんごだ」と言われたので、1箱を1万円で購入した。しかし、箱を開けてみると半分以上は傷んでおり、それ以外のりんごも食べてみたがスカスカしており、試食させてもらったりんごとは別のものだと思う。領収書をもらっておらず、販売者名や連絡先は分からない。

相談員からのアドバイス

訪問販売の際には、販売者名や連絡先などを記載した書面を交付しなければならないほか、断った消費者への再勧誘は法律で禁止されています。また、書面を受け取った日を含めて8日間はクーリング・オフが可能です。(3,000円未満の現金取引の場合はクーリング・オフの対象外)しかし、実際には事例のように販売者の名前や連絡先がわからなかったり、架空の連絡先である事が多く、クーリング・オフができずに被害の回復が困難となっています。
この他にも、値段をはっきり言わずに後で伝えたり、傷んだりして味が悪い果物を買わせることもあるので、購入の返事をする前に値段や品質をよく確認し、必要がなければきっぱり断る事が大切です。玄関のドアを開けたり、試食をしてしまうと断りにくくなってしまうのが人間の心理です。ドアを開ける前に訪問の目的を確認しましょう。脅されたり、恐怖を感じた場合は警察に助けを求めてください。
トラブルにあった時は消費生活センターにご相談ください。

ご相談ください!

甲府市消費生活センター
〒400-8585 山梨県甲府市丸の内一丁目18番1号 甲府市役所本庁舎4階
電話番号:055-237-5309
月曜日~金曜日 午前9時~午後4時(水曜日は午後6時まで)
相談受付時間外は、消費者ホットライン「188(いやや)」をご利用ください。(年末年始を除く)