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更新日:2018年3月30日

インターネット通信販売で注文したブランド靴が偽物だった

相談内容

中学生の息子が、あるブランドのサッカーシューズをインターネット通販で注文した。振込口座はホームページの事業者とは関係のない個人名義の口座だったので、不審に思ったが、どこも売切れでやっと探し当てたということもあり、代金を振り込んだ。その後、国際郵便で商品が届き開けてみると、注文したシューズとラインの色が違う上、作りも粗雑で本物か疑わしい。「注文した商品と違う。交換希望」と再三メールを送っているが、何の連絡もない。どう対処すればよいか。

相談員からのアドバイス

通販サイトで商品を注文したところ「届いた商品が模倣品のようだ」「代金を支払ったのに商品が届かない」といった相談が寄せられています。このようなトラブルは金銭的な救済が困難です。
このように、海外事業者の運営サイトであっても日本語で書かれているため、気づかずに利用してしまうケースがあります。
事業者に連絡がとれない場合は、すぐに振込みをした金融機関に連絡し、状況を相談しましょう。支払いがクレジットカードだった場合は、クレジットカード会社に連絡し、事情を説明してください。
通販でトラブルにあわないためには、商品名やブランド名で検索するのではなく、信用できるサイトであることを確認した上で申し込むことが大切です。事業者の所在地や連絡先などの情報を事前にしっかり確認しましょう。
極端に値引きされている場合は模倣品の可能性があります。模倣品の輸出入は消費者が法律違反に問われる恐れもあるので注意しましょう。
公益社団法人日本通信販売協会では「通販のかしこい利用法」を紹介しています。詐欺的サイトの見分け方や注意するポイントと照らし合わせ、少しでも不審な点があれば、申込みを控えましょう。
困ったときは、消費生活センターにご相談ください。海外事業者の場合は、国民生活センター越境消費者センターなどにご相談ください。

お問い合わせ

市民協働室消費生活課消費生活係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号 甲府市役所本庁舎4階
電話番号:055-237-5304