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更新日:2018年12月10日

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今年もオール甲府市産のスパークリングワインが完成しました!

酵母もぶどうも醸造もすべて甲府市!!

オール甲府市産のスパークリングワイン

白「甲府 Sparkling 甲州 2018」

赤「甲府 Sparkling マスカット・ベーリーA

アリカント 2018」

 

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平成28年度より、山梨大学と共同研究を行い、市内ワイナリーの協力を得る中で、製品化に向け取り組んできたスパークリングワインが、昨年度に続き商品化することができました。今年度は、白のスパークリングワインに加え、新たに、赤のスパークリングワインの商品化にも成功しました。

なお、このスパークリングワインの誕生を多くの方々に分かりやすくお伝えするため、マンガ「甲府 Sparkling 誕生物語」を制作しましたのでご覧ください。

「甲府 Sparkling」誕生物語

 

今年度商品化した「甲府 Sparkling 甲州 2018」及び「甲府 Sparkling マスカット・ベーリーA,アリカント  2018」の発売日及び価格は次のとおりです。販売場所等の詳細は、白のスパークリングワインについては株式会社サドヤに、赤のスパークリングワインについては株式会社甲府ワインポートドメーヌQまでお問い合わせください。

 

発売日:平成31年1月1日(火曜日)

販売価格:2,500円(税込)

お問い合わせ先

(株)サドヤ ワイナリー:☎0120-25-3108 甲府市北口3-3-24

(株)甲府ワインポート:☎055-233-4427 甲府市桜井町47番地

スパークリングワインの開発について

甲府市の地域資源である「ワイン」に着目し、市内で採取された酵母市内で栽培されたブドウを使用する独自性、開府500年という歴史的な節目を迎えることに向けた物語性を持ったスパークリングワインの商品化を進めています。

※事業イメージ図

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平成28年度の研究

サンプル採取地の選定及びサンプリング→酵母の分離→アルコール発酵性試験→小規模醸造試験

地域の振興に寄与することを目的に包括的連携協定を締結していること、ワイン研究に関する歴史と実績を持ち、ワイン醸造を専門に研究する国内唯一の研究機関「ワイン科学研究センター」を有していることなどから、平成28年5月、山梨大学と共同研究に関する契約を締結し、研究を開始しました。

研究代表者は、ワイン科学研究センター教授であり、生命環境学部の柳田藤寿(ヤナギダフジトシ)教授です。平成28年度は、試料採取地の選定にはじまり、武田神社などの市内の名所旧跡で水、土や落ち葉などの自然サンプルを採取、酵母の分離・選抜、アルコール発酵性試験、小規模発酵試験を行いました。

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1.サンプリング

武田神社、千代田湖、昇仙峡といった市内の名所旧跡の水、落ち葉や土壌を採取しました。

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2.酵母の分離

サンプリングした試料から合計403株の酵母を分離しました。

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3.アルコール発酵性試験

20%スクロース(ショ糖)を含む液体培地を用いたアルコール生産性試験を行い、エタノール(アルコール類の一種)生成力の高い78株の酵母を選抜しました。

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4.小規模発酵試験(果汁発酵試験)

甲府市産の甲州ぶどう果汁を用いた発酵試験(25℃)を行い、安定的に高いアルコール発酵性(エタノール濃度12%を超える特性)が認められた54株の酵母を選抜しました。54株はすべて武田神社で採取されたものでした。

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平成29年度の研究

小規模醸造試験→使用酵母選定→醸造開始→ネーミング等決定→商品化

5.小規模発酵試験(果汁低温発酵試験)

54株の酵母について、低温(18℃)で、40ml、200ml、1ℓの果汁を用いた発酵試験を順次行い、生成したワインの一般分析(比重、アルコール濃度、pH、香気成分)、官能評価や硫化水素生成試験も経て、最終候補株2株を選定しました。

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6.使用酵母選定

8月29日に樋口甲府市長、島田山梨大学学長、柳田教授による公開テイスティングで2株の最終候補から使用酵母1株を決定しました。

武田神社で採取された酵母です。

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7.醸造開始

この酵母を使って、9月下旬からワイン商品化の協力をいただいた市内ワイナリー(株)サドヤ(別サイトへリンク)にて、甲府市産甲州ブドウを100%使ったワインの醸造を行いました。

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8.ネーミング等決定・商品化

1月30日商品化されました。

名前は「甲府Sparkling(スパークリング)甲州2017」に決定しました。

予約受付は、2月20日(火曜日)から(株)サドヤで開始しました。

平成30年3月3日(土曜日)のこうふ開府500年の300日前イベントにてお披露目し、同日開催の「こうふはっこうマルシェ」イベントや(株)サドヤ店頭等で販売を開始しました。

 

平成30年度の研究

小規模醸造試験→使用酵母選定→醸造開始→ネーミング等決定→商品化

平成30年度は、新たに赤のスパークリングワインの商品化に向けて取り組みました。

9.使用酵母の選定

 

6月15日(金曜日)

赤のスパークリングワインに使用する酵母について、昨年度までに選定した5つ酵母の中から2つに絞り込む「第1次選定会議」を開催しました。

  

7月23日(月曜日)

6月15日に絞り込まれた2種類の酵母により、甲府市産のマスカット・ベーリーAの果汁を用いた小規模醸造試験等を行い、「見ため」「香り」「味」「総合バランス」の4項目に分けて審査し、赤のスパークリングワインに使用する酵母を選定しました。

10.醸造開始

赤のスパークリングワインは、8月下旬から、今年度製品化に向けて協力をしていただく、株式会社甲府ワインポート(甲府市桜井町47番地)(別サイトへリンク)にて醸造を開始しました。また、白のスパークリングワインは、昨年度に引き続き株式会社サドヤ(甲府市北口3-3-24)(別サイトへリンク)にて、9月17日から醸造を開始しました。

11.ネーミング等決定・商品化

赤のスパークリングワインについては、12月5日に商品化することができました。

名前は「甲府Sparkling(スパークリング)マスカット・ベーリーA、アリカント 2018」に決定しました。

白のスパークリングワインについては、12月6日に商品化することができまた。

名前は「甲府Sparkling(スパークリング)甲州2018」です。

赤・白ともに、こうふ開府500年が開幕する平成31年1月1日から販売を開始します。

販売場所など詳細は

赤のスパークリングワインについては

株式会社甲府ワインポート(甲府市桜井町47番地) 電話:055-233-4277

白のスパークリングワインについては

株式会社サドヤ(甲府市北口3-3-24) 電話:0120-25-3108

まで、お問い合わせください。 

よくある質問

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お問い合わせ

観光商工室商工課産業育成係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎8階)

電話番号:055-237-5694

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