更新日:2026年4月1日
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国内の在留外国人数は増加傾向にあり、本市においても同様となっています。また、新型コロナウィルス感染症の5類移行を契機に、インバウンド客(訪日外国人観光客)数も前年を大きく上回っています。
本市ではこれまで、平成21(2009)年、平成28(2016)年、令和3(2021)年に「甲府市多文化共生推進計画」を策定し、すべての人に住みよいまちづくりを推進するため、多文化共生施策に取り組んできました。
本計画は、「甲府市多文化共生推進計画2021」の実績の検証や日本人市民・外国人市民・市内企業を対象としたアンケート結果から把握した課題の分析を踏まえ、外国人市民が地域社会を共につくる一員として包摂され、すべての市民が安心して暮らし、活躍できるまちづくりを進め、選ばれるまちとなるよう、多文化共生施策を総合的かつ計画的に推進することを策定の趣旨とします。
本計画の期間は、令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間とします。
本市の最上位計画である「第七次甲府市総合計画」では、「幸せ実感 希望ある未来を創り続けるまち 甲府」を都市像に掲げています。また、多文化共生社会を実現するためには、国籍を問わず、すべての市民が互いの権利を認め、文化の違いを尊重しながら、力を合わせて取り組むことが必要です。
これらを踏まえ、「甲府市多文化共生推進計画2026」では、本市に暮らすすべての市民が互いを尊重し、一人ひとりが活躍できるまちを共に築き上げ、誰もが自分らしく生活できるよう、「互いを認め合い すべての人が活躍し 幸せに暮らすまち甲府」を基本理念とします。
【基本施策1-1】 日本語学習機会の充実
日本語教室の開催や学校における日本語指導の充実を図ります。
【基本施策1-2】 多言語による情報提供
生活に必要な情報を多言語で提供するとともに、公共施設等の多言語化を促進します。
【基本施策2-1】 安全・安心な暮らしの実現
生活ルールの周知や防災・防犯対策の推進、外国人市民の地域参画促進を行います。
【基本施策2-2】 生活を支える相談窓口
多言語での生活相談窓口の設置や税・保険料の納付相談、教育相談などに対応します。
【基本施策3-1】 多文化共生についての意識啓発
小・中学校での多文化共生教育の推進や地域での多文化共生の意識啓発等を行います。
【基本施策3-2】 伝わることばを育む取組
行政における「やさしい日本語」の活用や地域での「やさしい日本語」の普及を行います。
【基本施策4-1】 外国人の活躍機会創出
市内大学との連携による留学生の受入れ・生活支援や外国人市民の就業支援を行います。
【基本施策4-2】 都市間交流の促進
姉妹・友好都市等との交流促進や国際感覚を養う教育の推進を行います。
よくある質問
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お問い合わせ
市長室国際交流課国際交流係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)
電話番号:055-237-5119
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