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更新日:2025年11月28日
開催日:令和7年11月15日(土曜日)
場 所:甲府市役所本庁舎 4階大会議室
主 催:甲府市
講 師:全国消費生活相談員協会
消費者見守りサポーターとは、高齢者等の消費者を地域で見守り、関係機関につなぐ役割をしていただくサポーターのことです。地域の方々の見守りが、消費者被害を防ぐことにつながります。高齢者等の変化に「気づき」、「声かけ」を行い、消費生活センターや関係機関に「つなぐ」ことが、とても大切です。
今年度は、消費者庁の体験型教材「鍛えよう、消費者力」を活用した講座を開催しました。本教材は、最新の消費者トラブル事例をVR動画で擬似体験することができます。今回は3つの事例【偽装サークル・ネットトラブル(暗号資産)・催眠商法(SF商法)】の中から、ネットトラブル(暗号資産)について参加者に疑似体験していただきました。
体験後には、実際に消費者トラブルにあってしまった方への対処方法やトラブルにあっていると思われる方の「気づき」のポイントなどについてグループワークを通して学んでいただきました。グループワークでは、啓発標語を作成したり、ロールプレイを通して、被害者の心理や声かけの言葉について意見交換を行い、消費者の見守りに関する知識やスキルを身に着けていただきました。
・目の前で知り合いに羽振りのいい様子を見せられたら、誰でも「うらやましい・・・」となってしまうのではないか。他人は他人、自分は自分をしっかり考えなければいけないと思った。
・初めてでしたので、うれしかったです。いかにもありそうな話で、その場にいる感じで、当事者になったようなスリルがありました。
・投資詐欺のセミナーや勧誘の様子が現実のことのようだった。私は騙されないと思いながらも、少しドキドキしました。
・少しはわかることもありましたが、大変勉強になりました。
・他の参加者の方のいろいろな意見を聞くことができ、大変勉強になりました。今日の講座でのことを、これからの見守り活動に活かしていきたいと思います。
講座の中で受講者が考えた標語を掲載します。ぜひ、皆さんも自分なりの標語を作ってみてください。自分で一度考えることで、「これは消費者トラブルかも?」と気づくきっかけになるかもしれません。
『き』 きっぱり断る!!
『お』 お金を守ろう!!
『つ』 つくり話にご注意を!!
『け』 けいやくは慎重に!!
『よ』 よく考えて、相談しよう!!
『う』 うまい話はありません!!
『さ』 さぁさぁ、みんなで地域の見守り
『し』 知らない人が出入りする、訪問勧誘おことわり
『す』 「すぐに契約・・・」要注意!
『せ』 せかされて契約、考えて!!
『そ』 そっと声かけて つなげよう消費者センターに
『か』 かねの話は きっと詐欺
『き』 きちょうなお金 大切に!
『く』 くちぐるまには のりません
『け』 けいやくする前 ひと呼吸
『こ』 こまったら 身近な人に相談を!






お問い合わせ
市民総室総務課消費生活係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号 甲府市役所本庁舎4階
電話番号:055-237-5304