ホーム > 女性活躍 > 「日本女性会議2021 in甲府」大会の記録

更新日:2022年7月5日

ここから本文です。

「日本女性会議2021 in甲府」大会の記録

2022年10月22日(金曜日)・23日(土曜日)「日本女性会議2021 in甲府」大会を開催いたしました。
本ページでは、大会概要などをご紹介いたします。

 

 

 ◆◇◆ 今までの「日本女性会議」を振り返ろう ◆◇◆

「日本女性会議」は、甲府大会で38年目を迎えました。
大会1日目には、「日本女性会議38年目の総括と未来 ~日本女性会議2021 in甲府からの提案~」と題したシンポジウムを開催しました。
それに先立ちまして、「日本女性会議」開催都市アンケートを実施し、分析結果を報告書にまとめました。下記よりダウンロードしていただけますので、ぜひ、ご覧ください。

「日本女性会議」開催都市アンケート分析結果報告書1984年(第1回)~2020年(第37回)(PDF:1,116KB)


また、大会開催都市のみなさまのご協力のもと、1984年(第1回)~2020年(第37回)分(一部を除く)の日本女性会議大会の報告書等を収集させていただき、掲載させていただくことができましたので、併せてご覧ください。
「日本女性会議」大会報告書一覧(別サイトへリンク)
 ※掲載場所:女性をつなぐ総合情報サイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」内「ミニコミ図書館」
 (認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)(理事長:上野千鶴子氏)が運営するサイト)

 日本女性会議とは

日本女性会議は、1975年(昭和50年)の国連総会の理念である「平等・開発・平和」の基に定めた国連婦人の10年を記念し、1984年(昭和59年)に第一回大会が名古屋市で開催されて以来、男女共同参画社会の実現に向けた課題の解決策を探ると共に、参加者相互の交流の促進やネットワーク化を図ることを目的として開催されてきました。
この目的を基本理念とし、開催都市ごとに大会テーマやスローガンを掲げ、男女共同参画社会の実現を目指して活動している方々が集結します。

  • これまでの開催都市
    1984年に第1回大会が開催されて以来、甲府大会で38回目を迎えます。
    これまでの開催都市一覧(PDF:343KB)
  • 誘致目的
    本市においては、2019年4月に中核市となり、山梨を牽引するにふさわしい都市として「男女共同参画社会」を実現していくことは非常に重要となっております。
    そのため、日本女性会議の開催に向け、市民と産学官が連携し協働で取り組むことで、さらなる男女共同参画意識の醸成を図り、大会終了後もその機運を持続するとともに、市民と産学官協働で得た人脈を活用し、市全体で「男女共同参画社会」の実現に向けた具体的な取組みを一層推進していきます。
  • 開催決定の経緯
    日本女性会議の開催市は、3年前に決まります。決めるのは、その前年度に開催が決定している市になります。
    2018年6月、甲府市は、2020年の開催市である刈谷市に申請をおこない、開催が決定しました。

ページの先頭へ戻る

 大会概要

  • 開催日程
    2021(令和3)年10月22日(金曜日)・23日(土曜日)
    ※新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、開催を予定しておりました記念講演・物産展・リアルマルシェ・エクスカーションは、開催を中止いたしました。
  • 大会テーマ
    未来へつなぐ まちづくりはづくり ~甲斐の国から ともに~
    男女共同参画社会の実現に向けた先人たちの弛まぬ努力により、私たちは、今このまちに暮らしています。
    武田信玄公の時代から山梨に育まれてきた「人は石垣、人は城」=「人こそが財産である」という考えのもと、多様な価値観を尊重し、だれもが自己実現できるまちを目指し、人の意識を変え、まちを変え、ともに(=Co)未来につないでいきたいと考えています。

  • 甲府大会開催の目的・理念・基本方針(PDF:196KB)
    <目的>
    『男女共同参画社会』の実現 / 『女性が活躍する社会』の実現
    <理念の実現>
    個の多様性を理解することで、「男女共同参画の実現」に向けた意識をより前進させる大会とする。
    <基本方針>
    女性の多様な価値観を尊重し、共感できる人を増やす大会
    1.女性の多様性を理解し、個性を認めあう大会
    2.市民・市民団体と産・学・官の連携・協働が、より促進される大会
    3.市民や学生が参加・参画する大会
    4.山梨・甲府の魅力を発信する大会

  • 大会シンボルマーク

大会シンボルマーク
多様な価値観を尊重し、誰もがキラキラと輝ける社会の実現を、「ジュエリーのまち甲府」らしく、宝石をモチーフに、すべて手書きの優しいタッチで表現しました。
多様性をそれぞれ違った色で表現し、テーマ「未来につなぐ まちづくりは人づくり」の原点である「人は石垣、人は城」という教えを私たちに残した武田信玄公の象徴として、中央には武田菱を忍ばせています。

 

開催スケジュール

大会1日目:10月22日(金曜日)13時00分から16時00分

※オンライン開催への変更に伴い、記念講演は中止となりました。

13時00分~

アトラクション
 日本航空高等学校 太鼓隊

13時15分~

開会式
 開会宣言

  • 大会長(甲府市長)あいさつ
  • 実行委員長あいさつ
  • 山梨県知事あいさつ
13時30分~

基調報告
 すべての女性が輝く 令和の社会へ
  林 伴子(内閣府男女共同参画局長)

14時30分~

シンポジウム
 日本女性会議38年目の総括と未来 ~日本女性会議2021 in甲府からの提案~

  • コーディネーター:風間 ふたば(甲府大会実行委員長・山梨大学理事・副学長)
  • メインシンポジスト:上野 千鶴子(社会学者・東京大学名誉教授)
  • シンポジスト:日本女性会議開催市の実行委員長

髙橋 雅子 苫小牧大会実行委員長(苫小牧男女平等参画推進協議会会長)
八重澤 美知子 金沢大会実行委員長(金沢大学名誉教授)
藤井 佐知子 佐野大会実行委員長(宇都宮大学理事・副学長)
山根 真理 刈谷大会実行委員長(愛知教育大学教授)

大会2日目:10月23日(土曜日)10時00分~16時40分
10時00分~ 分科会(第1部)10分科会の開催
11時30分~ 休憩(甲府市・倉吉市等PR動画)
12時30分~ 分科会(第2部)10分科会の開催
14時30分~ アトラクション

 『チアアップやまなし☆シャイン☆』&『山梨学院大学』 ダンスパフォーマンス

14時50分~ 特別講演
 橋本 聖子(東京オリンピック·パラリンピック組織委員会会長、参議院議員)
15時40分~ 分科会報告
16時20分~

閉会式

  • 実行委員長あいさつ
  • 倉吉市長あいさつ
  • 甲府市から倉吉市へバトンタッチ
  • 大会長(甲府市長)閉会宣言
配信スケジュール
  • オンライン配信
    2021年10月22日(金曜日)・23日(土曜日)

    大会1日目・2日目のプログラムをタイムスケジュールどおり配信
    ※一部分科会ではZoom会議を利用した参加型のプログラム有り。
  • アーカイブ(録画)配信
    2021年10月24日(日曜日)10時から11月5日(金曜日)17時まで

    配信期間中、下記配信プログラムをお好きな時間に何度でもご視聴可能。
    <配信プログラム>
    1日目開催分:アトラクション(日本航空高等学校 太鼓隊)/開会式/基調報告(内閣府男女共同参画局長)/シンポジウム(上野千鶴子他5名)
    2日目開催分分科会(第1分科会~第10分科会の第1部・第2部すべて)/分科会報告/閉会式
    その他甲府市・山梨県・倉吉市等PR動画
同時開催!「女性達で創るオンラインマルシェ」
大会当日の様子はこちらから>>>大会ダイジェスト

ページの先頭へ戻る

 大会開催までの道のり

日本女性会議2020あいち刈谷からのバトンパスの様子

オンラインで開催された「日本女性会議2020あいち刈谷」のエンディングで、次期開催地として、画面越しに、「かきつばたのバトン」をいただきました!

  

プレ大会開催

2020年11月16日(月曜日)~12月19日(土曜日)プレ大会を開催しました。

女性達で創るマルシェ

女性達で創るマルシェは女性が活躍できる場の提供や起業へのチャレンジの場としてあらゆる世代の女性活躍を応援します。
オンラインでの開催を通じて、ご参加いただいた方々の”自分も何かやってみよう!”というきっかけづくりや新たな働き方のご提案できることを期待して開催しました。
ハンドメイド、ワークショップ、占い、教室、講座など計50店舗がwebサイト上にて出店しました。

  • 開催期間
    2020年11月16日(月曜日) 10時00分 ~ 12月18日(金曜日) 15時00分

パネル展示

開催期間中、甲府市役所にて日本女性会議についてのパネル展示を行いました。

  • 開催期間
    2020年11月16日(月曜日) ~ 12月18日(金曜日)
  • 展示場所
    甲府市役所本庁1階展示スペース/オンライン展示(なでしこplus)

プレ大会フィナーレ

  • 開催日程
    2020年12月19日(土曜日)
  • 式典
    あいさつ(甲府市長・実行委員会委員長・山梨県知事)/壇上者等紹介/大会テーマ等の報告/女性活躍推進優良事業者等等表彰
  • 落合陽一氏によるオンライン講演会
    テーマ「ポストコロナにおける地域社会でのデジタル創造性への期待~ダイバーシティ社会に向けて~」
    ご講演の中では、山梨県の大学生による意見交換も行いました。
  • 市民・学生によるオンライン意見交換会
    山梨県内外からご参加された皆さんとウェブ会議システムZOOMを使い、「10年後のまちを語ろう 暮らしやすさってなんだろう」をテーマに、少人数でのグルーブディスカッションを行い、一人ひとりが考える暮らしやすいまち、実現のためにできることについてお互いの意見を共有しました。
    オンライン意見交換会の詳しい様子はこちら!

落合さん

ページの先頭へ戻る

 「日本女性会議2021 in甲府」ダイジェスト

大会1日目:10月22日(金曜日)

アトラクション 日本航空高等学校 太鼓隊

日本航空高等学校 太鼓隊のみなさんによる素晴らしいパフォーマンスで幕を開けました!

 
 

開会式


開会宣言
副大会長 進藤 中 氏


甲府市長あいさつ
樋口 雄一 市長


実行委員長あいさつ
風間 ふたば 氏

 



山梨県知事あいさつ
長崎 幸太郎 県知事

基調報告「すべての女性が輝く令和の社会へ」


内閣府男女共同参画局長
林 伴子 氏

<報告内容>

すべての女性が輝く 令和の社会へ

  1. 男女共同参画の現状
  2. 女性の人生と家族の多様化
  3. 新型コロナウィルス感染症拡大による
    女性への影響
  4. 女性版「骨太の方針」
  5. 今後の課題

 

シンポジウム「日本女性会議38年目の総括と未来~日本女性会議2021 in甲府からの提案~」

上野氏・風間氏は会場から、シンポジストの皆さんはオンラインで参加しました。
シンポジウム開催に先立ち実施した「日本女性会議」開催都市アンケートの分析結果を報告書にまとめましたので、ぜひご覧ください。


メインシンポジスト
上野 千鶴子 氏


コーディネーター
風間 ふたば 氏

 


シンポジスト
髙橋 雅子 氏


シンポジスト
八重澤 美知子 氏


シンポジスト
藤井 佐知子 氏


シンポジスト
山根 真理 氏

大会2日目:10月23日(土曜日)

分科会 第1部・第2部 / 分科会報告

8分野10分科会が開催されました。
分科会報告では、各分科会の代表者がそれぞれの分科会について報告を行いました。
下記、各分科会の画像をクリックすると分科会報告スライドをご覧いただけます。

 

 

アトラクション 『チアアップやまなし☆シャイン☆』&『山梨学院大学』ダンスパフォーマンス

元気いっぱいのパフォーマンスで、大会フィナーレに華を添えてくれました!

特別講演「オリンピック・パラリンピックの意義とは~そのレガシーの発展と継承~」

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長
参議院議員 橋本 聖子 氏


甲府市内の会場より、ご講演いただきました。

 

閉会式


実行委員長あいさつ
風間 ふたば 氏


次期開催地 倉吉市長あいさつ
石田 耕太郎 倉吉市長


閉会宣言
樋口 雄一 甲府市長

次期開催地(鳥取県倉吉市)へバトンパスセレモニー

甲府大会実行委員1人ひとりから倉吉大会実行委員の皆さまへ伝えたい想いを書いたメッセージボードをお送りしました。

ページの先頭へ戻る

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。