ホーム > 仕事 > 再就職支援

更新日:2019年4月3日

ここから本文です。

再就職支援

結婚や出産により、一度仕事を離れた方に、再就職支援を行っています。

インターンシップ型再就職支援

山梨大学において、女性の再就職を応援するため、厚生労働省委託事業である「インターンシップ型 ステップアッププログラム」を開催しています。

甲府市は、女性の多様な働き方を支援し、女性が生き生きと活躍できる社会を創っていくために、この事業に後援をして協力してまいります。

 

2018年度の事業内容

インターンシップ型ステップアッププログラムは、52.5時間の座学講座と72時間のインターンシップ実習で構成されています。2018年度は、10名の女性が受講しました。

  • ライフデザイン講座:12時間
  • ビジネスマナー講座:6時間
  • コミュニケーション講座:9時間
  • インターンシップ設計講座:6時間
  • インターンシップ準備講座:6時間
  • インターンシップ:72時間
  • インターンシップ振返り講座:13.5時間

女性のためインターシップ型ステップアッププログラムリーフレット(PDF:413KB)

受講生の感想

山本亜希子さん(甲府市在住)

『ステップアップセミナー72時間のインターンシップを終えて感じたことは、女性が長いブランクを経て社会復帰する為には、やはり家族の理解は必要です。理想かもしれませんが、社会や企業側の理解や柔軟な対応も必要不可欠だと感じました。何かを犠牲にしなければ社会へ出て働けないという方もいますが、働き方は自分のスタイルに合わせることはある程度可能だと思います。私自身いくつも仕事していますが何も犠牲にしていません。もちろん、自分自身の意識や考え方、努力は必要だと思います。
受講して、視野や思考が広がりたくさんの貴重な経験が出来た事で、私自身も成長できビジョンを見つけることが出来ました。
来年度も山梨で開催すると伺い、是非ためらわず自分の気持ちに素直にこのステップアップセミナーを多くの迷っている女性に受けてほしいです。』

テレワークという働き方

子育てや介護をしながらでも自宅で働けるテレワークについて、仕事をする側、仕事を発注する側ともに理解を深め、柔軟な働き方の一つとして持続していけるよう、支援していきます。

テレワークとは

テレワークとは、企業の依頼を受けて、パソコンやインターネットを使って仕事をすること、情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。主な仕事、在宅ワークに必要なスキルや仕事(在宅ワーク)の見つけ方を紹介します。

主な仕事

  1. データ入力:顧客から指定されたフォーマットに、文字を入力する業務
  2. 文字起こし:ICレコーダーなどで録音されたデジタル音声データを文字に起こす業務>
  3. ライティング:主にWEBサイトや雑誌、書籍、パンフレット等の記事を執筆する業務
  4. WEBサイト制作:HTML等を活用して、WEBサイトを制作する業務
  5. 在宅コールセンター:依頼企業の顧客からの電話対応を自宅で行う業務
  6. 経理・事務代行:選任を置かない企業の経理部門の事務等を代行する業務  など

在宅ワークに必要なスキル

  1. パソコン・インターネットを活用できるITスキル
  2. 基本的なビジネスマナー
  3. コミュニケーションスキル  など

仕事(在宅ワーク)の見つけ方

  1. インターネットの求人情報をさがす。
  2. 発注者と在宅ワーカーの仲介役であるエージェントに登録して、仕事を割り振ってもらう。
  3. インターネット上で仕事の受発注が行われるクラウドソーシングサイトを利用する。  など

在宅ワーカーは、個人事業主です。自分で企業に売り込んだり、知人等に紹介していただいたり、異業種交流会等に参加して人脈を作り、受注につなげることも考えられます。

「テレワーク」をテーマにセミナーを実施しました

市内を中心に活動している団体等から、市民目線で考えた女性活躍推進に関する普及促進事業の企画案を募集した結果、「テレワーク」についての企画提案を採択し、企画団体の協力をいただきながら甲府市が主体となり、市民参加型のセミナーを実施しました。

  • 企画団体:LINKwith&Co 代表 宮下久美子
  • 実施日:2019年2月23日(土曜日)午後1時~3時
  • 題目:「子育て女性を応援する“テレワーク”という働き方」

第一部 井筒祥子氏((株)キャリア・マムCOO)による講演会

第二部 参加型ディスカッション

実施状況

セミナー

(株)キャリア・マムCOOの井筒祥子さんから、キャリア・マムでの事例も踏まえながら、テレワークについてお話を聞いた後、実際にテレワークをしている方、仕事を発注している方を交え、参加型のディスカッションを行いました。

ディスカッションの内容をまとめました。

 

企画したLINKwith&Co(代表 宮下久美子)の紹介

宮下様

働きたくても働けない人たちが、在宅で仕事をするシステムを作りたい!という強い思いからLINKwith&Coを2018年8月に立ち上げました。

  1. ミッション:「働くことをあきらめる」か「外に働きに出る」の2択から、「暮らしを大切にしながらテレワークで働く」という選択肢が当たり前にある社会を作る。
  2. ビジョン:テレワークで働く環境の充実化により、テレワークをより一層浸透させ、就労困難者一人ひとりのライフスタイルに合わせやすい環境を整備し、働き方改革やダイバーシティ、地方創生を加速させていく。

その他の再就職支援

その他の再就職に関する甲府市の支援をまとめました。

合同企業説明会

甲府市では、ハローワーク甲府等と連携し、就職を希望する学生だけでなく、再就職をしたい方など、一般求職者を対象に市内企業の合同説明会を開催しています。

就労相談

甲府市では、山梨労働局、ハローワーク甲府と連携し、市が行う福祉に関する生活相談と、ハローワークが行う就労相談を一体的に行う就労支援のための相談窓口を市役所本庁舎2階に開設し、再就職をしたい方の相談にも対応しています。

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。