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更新日:2025年3月10日

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おしろらんどの愛称は「ヴァンフォーレおしろらんど」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、施設特定型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブ」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 甲府市子ども屋内運動遊び場「おしろらんど」

2.施設命名権者

 一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブ
 代表理事 長田 圭介

3.愛称

 ヴァンフォーレおしろらんど

4.命名権料

 2,000,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年4月1日〜令和9年3月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年4月3日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

おしろらんど除幕式1

(左から渡辺クラブマネジャー(正)、伊藤クラブマネジャー(副)、長田代表理事、樋口甲府市長、奥原副市長、里吉部長)

おしろらんど除幕式2

おしろらんど除幕式3

長田代表理事のあいさつ:

 この度ネーミングライツパートナーということで、おしろらんどの命名権をいただき誠にありがとうございます。また、日頃から甲府市様には様々な点からご支援いただきありがとうございます。
 一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブは、サッカーだけでなく走り方教育やヨガ・アイスホッケーなど様々な種目や取組を通して県民・市民皆様の健康向上のために活動しています。
 この度はネーミングライツをチャレンジする理由が二つありました。一つ目には甲府市への感謝です。甲府市のご支援があってこそ活動があり、甲府市には子供応援条例を掲げているため、子供たちに関わる仕事をする身として強く通じ合える部分があり、チャレンジをしました。二つ目には循環です。主要事業は県内市内のサッカースポーツで、そこで得た収入を子供たちのスポーツへ循環させていきたいと思っています。
 最後に樋口市長が仰っていたように、子供たちの未来は地域の未来であります。充実した時間の一部をヴァンフォーレという組織を通して作り出し、甲府市、県内、さらには県外の方々にも来場していただき、甲府市の発展に寄与できればと思います。
 これからの甲府市の未来に期待しつつ、甲府市と協同できることを感謝しています。ありがとうございました。

おしろらんど除幕式4

おしろらんど除幕式5

緑が丘スポーツ公園野球場の愛称は「ふじでん球場」
緑が丘スポーツ公園庭球場の愛称は「ふじでん庭球場」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、施設特定型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社ふじでん」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 緑が丘スポーツ公園野球場

 緑が丘スポーツ公園庭球場

2.施設命名権者

 株式会社 ふじでん
 代表取締役 小林 登

3.愛称

 ふじでん球場(緑が丘スポーツ公園野球場)

 ふじでん庭球場(緑が丘スポーツ公園庭球場)

4.命名権料

 3,000,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)(緑が丘スポーツ公園野球場)

 1,000,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)(緑が丘スポーツ公園庭球場)

5.契約期間

 令和6年4月1日〜令和15年3月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年4月4日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

緑が丘球場・庭球場 除幕式1

(左から鈴木常務取締役、須藤専務取締役、小林代表取締役、樋口甲府市長、奥原副市長、松田教育長)

緑が丘球場・庭球場 除幕式2

緑が丘球場・庭球場 除幕式3

小林代表取締役社長あいさつ:

 この度は、「緑が丘スポーツ公園の野球場」のネーミングライツパートナーにお選びいただき誠にありがとうございます。また、公務ご多忙の中、甲府市長はじめ甲府市幹部の皆さまにもご臨席を賜り重ねて御礼申し上げます。さて、二つの施設のネーミングライツパートナーに募集した想いが主に三つあります。
 一つ目の想いです。こどもからお年寄りまで多くの市民の方がご利用される市の象徴的施設であると考えております。公園全体の一体感に配慮した看板を掲げ、一人でも多くの方に見ていただき、願わくば若い方には甲府市のインフラを支える仲間として弊社と一緒に働いていただきたいと思っております。
 二つ目です。弊社は電力インフラ工事を主な生業とする会社です。地域の皆様のご理解とご協力に支えられながら、半世紀以上事業を継続してまいることができました。その感謝を目に見える形でお示ししたいと思っております。
 三つ目です。内部的なことではございますが、一昨年命名権を取得した際に社内が活気づいたようでした。ネーミングライツパートナーとして活動の幅をひろげ、会社の活性化につなげていきたいです。
 最後になりますが、今後このネーミングライツパートナーの活動を通じ、地域活性化や地元雇用拡大といった側面から、微力ではございますが地域のお役に立てるよう努めてまいります事を申上げて除幕のご挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございました。

緑が丘球場・庭球場 除幕式4

緑が丘球場・庭球場 除幕式5

甲府市総合市民会館の愛称は「リッチダイヤモンド総合市民会館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「リッチダイヤモンド株式会社」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 甲府市総合市民会館

2.施設命名権者

 リッチダイヤモンド株式会社
 代表取締役 アヌプ・アガルワル

3.愛称

 リッチダイヤモンド総合市民会館

4.命名権料

 3,000,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年4月1日〜令和9年3月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年4月9日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

総合市民会館 除幕式1

(左から株式会社イピア 深澤代表取締役会長、インド大使館 イシャ ジョシ首席公使夫人、インド大使館 マヤンク ジョシ首席公使、リッチダイヤモンド株式会社 バワナ取締役、リッチダイヤモンド株式会社 アヌプ代表取締役、樋口甲府市長、奥原副市長、松田教育長)

総合市民会館 除幕式2

総合市民会館 除幕式3

アヌプ代表取締役社長あいさつ:

 この度は『甲府市総合市民会館』のネーミングライツパートナーにお選びいただき誠にありがとうございます。
 また本日はお忙しい中、樋口甲府市長をはじめ甲府市幹部の皆様にもご臨席を賜り、『リッチダイヤモンド総合市民会館』除幕式を執りおこなって頂けたことを心より感謝申し上げます。
 さて、弊社は平成6年創業以来ダイヤモンドの輸入卸業、ジュエリー製品の卸売業として甲府市内や山梨県内の貴金属業界の皆様、また地域の方々に支えられてきました。そして本年創業30周年を迎えるにあたり、この甲府市に何か恩返しができればと思っていたところ、ネーミングライツパートナー募集提案のお話を頂き、弊社にとっても甲府市の地場産業である宝飾品を国内外に広めていく中で、ジュエリー業界を改めてアピールできる良い機会となると考え応募させていただきました。
 そして、この甲府からメイドイン甲府の素晴らしいジュエリーを微力ながら日本全国、世界各国へと発信させていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 また、今回のネーミングライツパートナーに関する看板設置や寄付品などにつきましても甲府市内や、ゆかりのある企業様に多大なるご協力を頂きましたことを報告させていただくと共に御礼申し上げます。
結びになりますが、甲府市の益々の繁栄と、樋口甲府市長並びに甲府市役所職員の皆様、本日ご列席の皆様方のご健勝とご多幸を祈念いたしまして簡単ではございますが除幕式の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

総合市民会館 除幕式5

総合市民会館 除幕式4

大里悠遊館の愛称は「地建工業大里悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「地建工業株式會社」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 大里悠遊館

2.施設命名権者

 地建工業株式會社
 代表取締役会長 松村 公二
 代表取締役社長 松村 貴美

3.愛称

 地建工業大里悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年6月1日〜令和11年5月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年6月7日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

地建工業大里悠遊館 除幕式1

(左から向山県議、田中大里地区自治会連合会長、地建工業株式會社 松村社長、地建工業株式會社 松村会長、樋口甲府市長、奥原副市長、藤原市議、輿石市議)

地建工業大里悠遊館 除幕式3

松村会長あいさつ:

 本日はご多用の中を樋口市長並びに奥原副市長をはじめ山本産業部長、久保田市民部長、藤森産業総室長、板山市民協同総室長にご臨席を賜り、熱く感謝を申し上げます。また地域を代表して大里地区自治会連合会田中会長並びに向山県議会議員、藤原甲府市議会副議長、輿石市議会議員におかれましてもご臨席をいただきましたこと重ねて御礼を申し上げます。
 ここ大里悠遊館は住民の皆様が集い地域コミュニティを育む大事な場であり、甲府市大里行政総合窓口センターとしても多くの方がご利用されています。また大里地区自治会連合会では災害時に備える防災技術倉庫もあります。防災拠点であるこの悠遊館に、弊社の社名が刻まれることは、長年この地域で建設業に携わり防災減災活動を推し進めてきた我々にとって光栄の極みであり、公共工事を通して地域インフラ整備を担う一員としても今後の励みとなります。これからも地域に根ざした企業として、地域共生社会の繁栄に寄与してまいります。
 最後になりますが甲府市ネーミングライツパートナー除幕式にご協力をいただきました関係各位に心から感謝を申し上げます。結びに本日までお支えいただきました皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げるとともに、甲府市並びに大里地域のさらなる発展を願い、お礼の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

地建工業大里悠遊館 除幕式4

地建工業大里悠遊館 除幕式5

石田悠遊館の愛称は「株式会社樋口 石田悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社樋口」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 石田悠遊館

2.施設命名権者

 株式会社樋口
 代表取締役 樋口 勇人

3.愛称

 株式会社樋口 石田悠遊館

4.命名権料

 350,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年6月28日〜令和9年6月27日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年7月19日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

株式会社樋口 石田悠遊館 除幕式1

(左から梅原 石田地区連合会長、株式会社樋口 一瀬専務、株式会社樋口 樋口代表取締役、株式会社樋口 樋口会長、樋口甲府市長、奥原副市長、山中市議)

 

樋口代表取締役あいさつ:

 本日はご多忙の中にも関わらず、樋口市長および梅原自治会連合会会長、山中甲府市議会議員、関係各位の皆様に石田悠遊館のネーミングライツ除幕式式典にご列席いただきましてありがとうございます。
 わたしはこの石田地区に生まれ育ち、石田小学校・南西中学校を経て、今日に至っており、現在から師である会長の跡をついで、山梨県の地場産業である宝石・ジュエリーの会社を経営しております。
 会長より会社を引き継ぐ際、何点かの注意事項のなかに地域社会貢献の重要性を教えられました。今回ネーミングライツ事業に石田悠遊館を提案できることを知り、私の会社でも少しでも地域社会に貢献できるのではないかと思い、石田悠遊館ネーミングライツに手を挙げようと思いました。
 石田悠遊館の建設の目的である、市民の文化教養の向上、自治意識の高楊及び連帯感の醸成を促進する地域のコミュニティ活動の拠点の施設として、この石田悠遊館を応援することによって、それが地域社会の貢献に少しでもお役に立てればと考えております。これから先、この石田悠遊館がコミュニティ活動の拠点として、幅広く地域の皆さまに利用され、より一層発展することを願っていきたいと思います。
 本日は石田悠遊館ネーミングライツ除幕式式典を開催くださり、誠にありがとうございました。

株式会社樋口 石田悠遊館 除幕式3

株式会社樋口 石田悠遊館 除幕式2

朝日悠遊館の愛称は「日東建設 朝日悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「日東建設株式会社」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 朝日悠遊館

2.施設命名権者

 日東建設株式会社
 代表取締役社長 樋口 明男

3.愛称

 日東建設 朝日悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年8月1日〜令和9年7月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年9月2日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

日東建設 朝日悠遊館 除幕式5

(左から服田 朝日地区連合会長、日東建設株式会社 望月総務部長、日東建設株式会社 雨宮取締役、日東建設株式会社 樋口社長、樋口甲府市長、奥原副市長、坂本市議、清水市議)

日東建設 朝日悠遊館 除幕式2

日東建設 朝日悠遊館 除幕式1

樋口代表取締役社長あいさつ:

 日東建設株式会社の樋口と申します。この度、朝日悠遊館の命名権を取得させていただきまして、樋口市長はじめ関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。
 弊社は甲府市朝日町に本社をかまえ、地域に密着したサービスを提供させていただいていることから、地域の皆様との関係をより密接にしていきたいと思っております。インフラ整備を行う我々が地域の皆様に信頼され身近な存在となれるよう印象を高めていくことが重要であると考え、この度ネーミングライツパートナーとして立候補させていただきました。
 今後は、甲府市と地域の皆様との連携を密にして、地域貢献活動に尽力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございます。

日東建設 朝日悠遊館 除幕式3

日東建設 朝日悠遊館 除幕式4

玉諸悠遊館の愛称は「アセラ玉諸悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社アセラ」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 玉諸悠遊館

2.施設命名権者

 株式会社アセラ
 取締役社長 三枝 徹也

3.愛称

 アセラ玉諸悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年8月1日〜令和9年7月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年10月1日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

アセラ玉諸悠遊館 除幕式1

(左から悠遊館管理人 小野様、株式会社アセラ 佐藤取締役、株式会社アセラ 三枝取締役社長、樋口甲府市長、小池 玉諸地区連合会副会長、深沢市議)

アセラ玉諸悠遊館 除幕式4

アセラ玉諸悠遊館 除幕式2

三枝取締役社長あいさつ:

 本日はご多用の中、樋口市長様、そして甲府市幹部の皆様にご出席いただきまして、本当にありがとうございます。 また、深沢市議、小池自治会連合会副会長様、関係各位の皆様にもご出席いただきまして感謝申し上げます。 今回、玉諸悠遊館のネーミングライツパートナーにお選びいただきいただいたことも改めて感謝申し上げたいと思います。
 弊社は先ほど甲府市長からもご紹介がありましたが、1946年に甲府市の春日町で創業いたしまして、化学工業薬品の販売を中心に現在まで事業をさせていただいております。 1972年に甲府市西高橋町に現在の当社を移転いたしまして、現在至りますので、52年間この玉諸地区で事業をさせていただいております。 安定的に経営をさせていただいていることについて地域の皆様には改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
 弊社の事業は特殊なものでございますので、あまり一般の方と触れ合う機会がございません。 そんな中、今回地域に恩返しができないかという思いもありまして、ネーミングライツパートナーに募集させていただきました。 このアセラ玉諸悠遊館が地域コミュニティの拠点として利用され、また地域コミュニティ活動が促進されることを願っております。 弊社も微力ながら、今後も地域社会に貢献できるように、社員一同事業を進めていきたいと思っております。 次に、ここまでご尽力いただいた関係各位に感謝を申し上げるとともに、玉諸地区の益々の発展をお祈りして、挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。

アセラ玉諸悠遊館 除幕式3

富士川悠遊館の愛称は「オズプリンティング富士川悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社オズ・プリンティング」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 富士川悠遊館

2.施設命名権者

 株式会社オズ・プリンティング
 代表取締役社長 小澤 孝一郎

3.愛称

 オズプリンティング富士川悠遊館

4.命名権料

 400,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年8月1日〜令和9年7月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年10月23日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

オズプリンティング富士川悠遊館1

(左から株式会社オズ・プリンティング 佐野統括部長、株式会社オズ・プリンティング 小澤代表取締役社長、樋口甲府市長、奥原副市長、髙添 富士川地区連合会長)

オズプリンティング富士川悠遊館2

オズプリンティング富士川悠遊館3

小澤代表取締役社長あいさつ:

本日はこのような式を行っていただきまして、私も尊敬してやまない樋口市長を始めにする甲府市の皆様に心から感謝しております。
さて、創業は昭和28年ですが、今の本社がある場所に移転してきたのは昭和52年でございます。 47年間今の場所で商売を行っていることとなります。
私が生まれる前からこの場所で商売をさせていただいている、 そんな思い出のある地域であります。
また、ここにはもともと富士川小学校という小学校がございまして、私も通っておりました。この校庭は私の遊ぶ場で放課後にもよく遊んでおりましたし、このグラウンドで少年野球をやらせていただいて、ずっと成長させてくれる、そんな本当に思い出のある場所であります。
このネーミングライツパートナーとして会社の名前を飾らせていただくことに心から感謝したいと思いますし、
本当に心温まる企画を考えていただいた甲府市の皆様に感謝の気持ちでいきたいと思います。
オズプリンティング富士川悠遊館という名前となりますけれども、 その名に恥じぬよう商売を続けていければと思っていますので、
引き続きどうぞよろしくお願いします。 本日は本当にありがとうございました。 

オズプリンティング富士川悠遊館4

オズプリンティング富士川悠遊館5

相川悠遊館の愛称は「丸光建設 相川悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「丸光建設株式会社」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 相川悠遊館

2.施設命名権者

 丸光建設株式会社
 代表取締役 池谷 大志

3.愛称

 丸光建設 相川悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年11月1日〜令和9年10月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年11月22日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

丸光建設 相川悠遊館1

(左から小沢市議、保坂 相川地区連合会長、丸光建設株式会社 池谷代表取締役、樋口甲府市長、奥原副市長、川崎市議)

丸光建設 相川悠遊館2

(川崎市議、小沢市議、保坂 相川地区連合会長、丸光建設株式会社 池谷代表取締役、樋口甲府市長、奥原副市長、山本産業部長、久保田市民部長)

丸光建設 相川悠遊館3

池谷代表取締役あいさつ:

本日は、お多忙の中にも関わらず、市長をはじめ、関係者の皆様にご出席賜り、相川悠遊館のネーミングライツ除幕式を取り行っていただけることを、心から感謝申し上げます。
弊社はこの相川地区で、半世紀以上、土木建設業を営んでまいりました。ここまで続けてこられたのは、地域の方々のご協力とご理解があったからこそだと思っております。私自身も相川地区で生まれ育ち、思い入れのある地域のために、弊社でも何かできることはないかと考えていたところで、お話をいただき、恩返しの意味を込めて、今回応募させていただきました。
引き続き、生活の要となるインフラ整備を担う一員として、今まで以上に地域に密着し、創業100年を目指して努力していきたいと思っております。その名に恥じぬ企業として尽力してまいりますので、引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。
最後に、ここまで尽力いただいた関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに、皆様のご健勝と相川地区のますますの発展を願い、挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございます。

丸光建設 相川悠遊館4

丸光建設 相川悠遊館5

羽黒悠遊館の愛称は「聖愛なでしこ 羽黒悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「社会福祉法人 聖愛会」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 羽黒悠遊館

2.施設命名権者

 社会福祉法人 聖愛会
 理事長 中澤 美行

3.愛称

 聖愛なでしこ 羽黒悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年8月1日〜令和9年7月31日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和6年11月26日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

聖愛なでしこ 羽黒悠遊館1

(左から剣持 羽黒地区連合会長、第2なでしここども園 道場主幹教諭、なでしここども園 藤巻園長、社会福祉法人聖愛会 中澤理事長、樋口甲府市長、奥原副市長、長沢市議、金丸市議、木内市議)

聖愛なでしこ 羽黒悠遊館2

(左から木内市議、金丸市議、長沢市議、奥原副市長、樋口甲府市長、社会福祉法人聖愛会 中澤理事長、なでしここども園 藤巻園長、第2なでしここども園 道場主幹教諭、剣持 羽黒地区連合会長)

聖愛なでしこ 羽黒悠遊館3

中澤理事長あいさつ:

本日はご多忙の中、甲府市長をはじめ、市の担当の皆様方、議員の皆様方のご臨席を賜り、除幕式を開催していただきましてありがとうございます。また私ども聖愛会を羽黒悠遊館のネーミングライツのパートナーとしてご選びいただきましたこと、心から感謝申し上げます。
「聖愛なでしこ」という名前をつけたのは私の父でした。1950年に甲府市愛宕町で聖愛幼稚園を設立し、1970年にこの羽黒の地に移ってまいりました。聖愛幼稚園は地域の皆様方と一緒に歩んできた幼稚園です。また、2004年に社会福祉法人聖愛会を設立しました。私どもは、市内の幼児教育などの施設として75年程の歴史があり、たくさんの方々が施設に通い、卒園しております。
現在は幼児教育施設の指定をいただいております。元気な子どもだけでなく、病気の子どもや働いているお母様お父様のための施設を市内で運営させていただいております。
甲府市のためになれるよう、または地域の皆さま方にお役に立てるよう、今まで精進してまいりました。これからも、子どもたちの養育施設の運営に注力して、この地域に根ざしたサービスを提供してまいりたいと思います。
本日はお忙しい中、このような機会をくださいましたことを心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

聖愛なでしこ 羽黒悠遊館4

聖愛なでしこ 羽黒悠遊館5

里垣悠遊館の愛称は「早野組 里垣悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社早野組」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 里垣悠遊館

2.施設命名権者

 株式会社早野組
 代表取締役社長 早野 正泰

3.愛称

 早野組 里垣悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年12月1日〜令和16年11月30日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和7年1月23日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

早野組 里垣悠遊館1

(左から株式会社早野組 原総務本部長、株式会社早野組 長澤営業本部長、株式会社早野組 早野代表取締役社長、樋口甲府市長、小林 里垣地区連合会長、奥原副市長)

早野組 里垣悠遊館2

早野組 里垣悠遊館3

早野代表取締役社長あいさつ:

はじめに創業以来、この里垣地区で地域に根差した会社として、お話しさせていただきたいと思います。
当時に比べ、この里垣地区については、人の往来が大変増えたと感じております。
その中で地域の皆様には、様々な面でご不便やご迷惑をおかけすることも少なくありませんが、多大なるご理解とご協力をいただいて支えられております。
今回このような形で、少しでも地域に貢献できるということで、我々早野組として大変うれしく思っております。
これからも、地域に根差した会社として、何かできる事がありましたら、我々の方が進んで、ご提案をさせていただきたい思います。
私は、里垣小学校、甲府東中学校出身でして、地域の方に知り合いも多く、支えられている気持ちでいっぱいですので、今日この日を迎えられ大変うれしく思っております。
結びになりますが、この里垣地区の益々の安全をご祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

早野組 里垣悠遊館4

 

大国悠遊館の愛称は「クスリのサンロード大国悠遊館」

 甲府市では新たな財源を確保し、健全な財政運営と良好な施設環境を安定的に提供することを目的に、提案募集型によるネーミングライツパートナー(施設命名権者)の募集を行い、「株式会社クスリのサンロード」から応募があり、審査委員会において審査選定を行い契約交渉を経て契約を締結しました。

契約の概要

1.対象施設

 大国悠遊館

2.施設命名権者

 株式会社クスリのサンロード
 代表取締役社長 樋口 俊英

3.愛称

 クスリのサンロード大国悠遊館

4.命名権料

 300,000円/年(消費税及び地方消費税相当額を含む)

5.契約期間

 令和6年12月1日〜令和9年11月30日

6.パートナーメリット

 施設に愛称を付けることができるほか、市が発行するチラシやホームページ等に愛称を掲載します。(施設の看板変更等については、パートナーの別途費用負担により可能です。)

7.施設名称について

 甲府市の条例で定められている正式な施設名を変更するものではありません。

ネーミングライツ施設の愛称看板の除幕式について

令和7年2月27日に行われた除幕式の様子を一部紹介します。

クスリのサンロード大国悠遊館1

(左から青山 大国地区連合会長、株式会社クスリのサンロード 松村業務統括本部長、株式会社クスリのサンロード 樋口取締役調剤本部長、株式会社クスリのサンロード 山下専務取締役、樋口甲府市長、奥原副市長、萩原市議、内藤市議)

クスリのサンロード大国悠遊館2

(左から内藤市議、萩原市議、奥原副市長、樋口甲府市長、株式会社クスリのサンロード 山下専務取締役、株式会社クスリのサンロード 樋口取締役調剤本部長、株式会社クスリのサンロード 松村業務統括本部長、青山 大国地区連合会長)

クスリのサンロード大国悠遊館3

山下専務取締役あいさつ:

こんにちは。
本日はご多用中お越しいただき誠にありがとうございます。
只今、ご紹介いただきました、株式会社クスリのサンロードの山下でございます。
本日、弊社がございます、大国地区の大国悠遊館ネーミングライツ施設愛称看板除幕式にご参加賜り、主催者の甲府市樋口市長をはじめといたしまして、甲府市役所幹部の皆様と大国地区自治会連合会の青山会長、荻原市議会議員、内藤市議会議員とご来賓の皆様と、関係者の皆様方に心からお礼申し上げます。
ご当地、大国地区の後屋町に本部を置き、ドラッグストア後屋店、ヘルシースーパーサンロード大里の湯、レストランパセリを中心に山梨県、長野県にドラッグストア店舗45店舗、調剤薬局29店舗、温浴施設3店舗、レストラン4店舗と地元の企業として、大変お世話になっております。
弊社は、昨年の4月に、健康増進、子育て支援及び防災や地域活性化を図ることを目的といたしまして、甲府市と包括連携協定を締結させていただきました。
今回、大国悠遊館のネーミングライツについて募集を知り、弊社の樋口社長がご当地の皆様、健康増進やコミュニティが図れるこの施設を、さらなる活用をしていただきたいと、快諾いたしますことをご報告させていただきます。
結びになりますが、本日ご参加いただきました皆様方のますますのご健勝とご活躍をご祈念申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。
本日はどうもありがとうございました。

クスリのサンロード大国悠遊館4

クスリのサンロード大国悠遊館5

よくある質問

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産業総室ふるさと納税課ふるさと納税係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎8階)

電話番号:055-237-5328

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