更新日:2026年4月15日
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「ものづくり」を軸に栄えてきた甲府市と鯖江市は、持続可能なものづくり産地の実現に向け、さまざまな取り組みを実施し、甲府市は「宝飾」、鯖江市は「めがね」に特化した事業を展開してきました。
甲府市は、ふるさと納税の返礼品として成果を上げ、鯖江市はめがねのまちとして認知度向上の成果を上げてきた一方で、産地の後継者確保・育成や商品開発、宝飾、眼鏡以外のものづくり産業の認知度・ブランド力の向上といった共通の課題も見えてきたところです。
両市は、「つくる」をテーマに課題解決に取り組み、連携して取り組むことでの相乗効果を期待し、また、未来を担う「若者」に積極的な情報発信を行うことで、産業と若者を軸とした地方創生の新たなロールモデルとなるよう、取り組んでいきます。

甲府市、鯖江市、甲府商工会議所、鯖江商工会議所、株式会社WTOKYOの5者が連携協定を締結しました。
左から鯖江商工会議所会頭 加藤団秀、佐々木勝久鯖江市長、樋口雄一甲府市長、甲府商工会議所会頭 野口英一、㈱WTOKYO地方創生管掌㈱TGC Social lab 代表取締役 田嶋康弘
今後、甲府市と鯖江市は連携協力しながら、以下の事業をすすめていきます。
若者世代に対し「宝石のまち甲府」「めがねのまちさばえ」の全国的な認知度およびプランド価値の向上を図るとともに、将来的に「行ってみたい」「住んでみたい」「働いてみたい」と思える契機を創出し、地域活性化や地域産業の担い手確保につなげます。
未来を担う子どもや若者に対して、地域産業や文化に対する愛着や誇りの形成、将来の産業を担う人材の確保につなげます。
「ものづくり」に興味関心を抱く若者と地域企業が連携し、商品開発に取り組む交流事業を実施し、若者の産地への理解と関心を高め、将来の担い手確保につなげることを目指すため、鯖江市と甲府市の職人交流を通じて、地域産業が抱える課題等の共有を行い、連携の基盤形成を行います。
地域のものづくり産業が抱える担い手不足や魅力発信の課題解決似向け、産・官・学・金・言が連携し、地域の価値を発信し、認知度向上と共感・参画を促進する。また、食を通じた地域の魅力の効果的なPRや、ものづくり技術の発信、企業間の連携促進により、若者のものづくりへの関心・興味の拡大と関係人口の獲得につなげます。
若者にものづくり産業に触れ、学ぶ機会を提供し、工房見学や体験型プログラム等を通じて地域産業への理解や愛着を深める交流イベントを実施するなど、地域産業への理解と愛着を深め、将来的な地域産業の担い手確保につなげます。
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商工観光室商工課地場産業振興係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎8階)
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