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更新日:2026年4月21日

令和8年4月9日市長定例記者会見

20260409top

場所

本庁舎4階大会議室

発表事項

  • 甲府×鯖江×W TOKYO連携協定事業について
  • 緑が丘スポーツ公園第2期再整備について
  • 武田二十四将騎馬行列の開催について
  • こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路オープン一周年記念イベントの開催について
  • 「県央ネットやまなし」合同企業説明会インターンシップフェアの開催について
  • 第34回甲府市緑化まつりの開催について

配付資料

会見動画

会見を動画でもご覧いただけます。

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

はじめに、今年度よりスタートします新たなまちづくりの指針、「第七次甲府市総合計画」の説明会を市内全31地区にて開催いたします。当日は、計画内容のご説明に加え、市民の皆様との意見交換の場を設けさせていただく予定となっております。

会場は、各地区の小学校体育館などで、開催時間は、いずれの会場も午後7時から午後8時までです。今月21日火曜日の石田小学校体育館での開催を皮切りに、順次、すべての地区にお伺いいたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

次に、「宝石のまち甲府」で生まれた赤ちゃんへ誕生石を贈呈する「ジュエリースタート事業」を今月1日から開始しております。本事業は、家族に新たな命が誕生した喜びや親となった感動をより一層深めていただくとともに、宝石を身近に感じていただき、宝飾産業への関心や誇りを育むことで、地域産業の活性化にもつながるものと考えております。

こちらにありますとおり、お子さまの誕生石を、お名前とお誕生日を刻印したルースケースに納め、お届けさせていただきます。

新たな命の誕生に輝きと彩りを添える“ルースのお届け”を楽しみにお待ちいただければと思います。

甲府×鯖江×W TOKYO連携協定事業について

それでは、本日の発表項目6項目について、お話をさせていただきます。

1つ目は、甲府×鯖江×W TOKYO連携協定事業についてであります。資料の1をご覧ください。

本市と鯖江市はこれまで、持続可能なものづくり産地の実現に向け、様々な取り組みを実施しており、甲府は「宝飾」、鯖江は「眼鏡」に特化した事業を展開してまいりました。また、両市は、若者への認知度向上を目的に「W TOKYO」が運営する「東京ガールズコレクション」をプラットフォームとしてプロモーションに取り組んできた共通点があり、昨日開催された「山梨ジュエリーフェア」において、両市の商工会議所を含む5者による「甲府×鯖江×W TOKYO連携協定 締結式」を行いました。

今年度は、東京ガールズコレクションでの、両市コラボによる地方創生ステージの展開や、企業連携等を目的とした職人交流事業「手仕事ツアー」、両市の地場産品に加え、日本酒やワインに合う「食」を通じて、地域の魅力発信および企業マッチングのきっかけを創出し、関係人口の拡大を図ってまいります。

今後は、「つくる」をテーマに、未来を担う「若者」に対し積極的な情報発信を行うことで、産業と若者を軸とした地方創生の取り組みを推進してまいります。

緑が丘スポーツ公園第2期再整備について

2つ目は、緑が丘スポーツ公園第2期再整備についてであります。資料の2をご覧ください。

本年2月に改訂した「緑が丘スポーツ公園施設整備基本計画」に基づき、緑が丘スポーツ公園の第2期再整備を今年度より着手いたします。

単に、スポーツを「する」・「みる」・「ささえる」場としてだけでなく、「からだとこころの元気交流拠点Well-beingの創出」をコンセプトとし、本公園が目指す将来像の実現に向け施設を整備してまいります。

「3.第2期再整備スケジュール及び概算事業費(予定)」にありますとおり、

全体の事業期間は5か年とし、令和8年度に実施設計を行い、令和9年度から令和12年度までの4年間で工事を実施する予定であり、総事業費は、約25億円を想定しております。

また、第2期で再整備する施設につきましては、「4.整備全体図」において、施設全体図の緑色に着色した部分となります。

「陸上競技場ふじでんスタジアム」につきましては、老朽化が進行している本部棟、メインスタンド、サイドスタンド、バックスタンド及び外周壁等を撤去し、

本部棟及びメインスタンドを一体化した「総合管理棟」とするとともに、サイドスタンド及びバックスタンド部分を、平坦で視界が確保された「観覧スペース」とします。

「野球場ふじでん球場」につきましては、老朽化が進行している外野スタンド及び外周壁の撤去や外周のヒマラヤ杉の伐採等を行い、フラットで見通しの良い球場とします。

「船出広場」につきましては、公園利用者の安全確保のため、駐車場を北側外周道路沿いに集約し、整備するとともに、老朽化が進行している遊具を更新してまいります。

なお、図面にあります細かい設備等につきましては、一例として記載したものであります。整備期間中は、近隣の皆様をはじめ、多くの方々にご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

武田二十四将騎馬行列の開催について

3つ目は、武田二十四将騎馬行列の開催についてであります。資料の3をご覧ください。

信玄公の命日である4月12日日曜日に武田神社例大祭と合わせて開催いたします、「武田二十四将騎馬行列」は、大正8年の神社創建時から続く、歴史的な行事であります。

当日は、相川地区の皆様が担ぐ、武田神社例大祭の神輿などと合わせ、武田二十四将の騎馬行列が甲府市内を練り歩きます。

今回の信玄公役は、大河ドラマ「風林火山」において、武田家の家臣として出演した経歴を持つなど、信玄公と深い縁がある、俳優の「前川泰之さん」です。

行列のコースは、午前10時30分に武田神社を出発後、平和通りを南下し、遊亀公園に到着、その後、「こうふ亀屋座」の交流広場にて式典を開催し、4時半ごろ武田神社へと戻ってまいります。

舞鶴城のお堀や石垣、城下町の華やかさが織りなす趣深い雰囲気のもと、開催いたしますので、多くの皆様のお越しをお待ちしております。

こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路オープン一周年記念イベントの開催について

4つ目は、こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路オープン一周年記念イベントの開催についてであります。資料の4をご覧ください。

今年2月の定例記者会見で発表いたしました「宮沢和史プロデュース沖縄民謡コンサート」のチケットは、おかげさまで全席完売となりました。心から御礼申し上げます。

コンサートの日であります今月18日土曜日と19日日曜日の2日間、こうふ亀屋座にて、オープン一周年を記念したマルシェを開催いたします。

開催時間は両日とも午前10時から午後3時までです。クラフト雑貨や焼き菓子などの販売をはじめ、占いやアロマテラピーなど、様々なジャンルのお店が各日30軒ほど出店するほか、18日は交流広場北の円形ステージにて、ボタン・アコーディオンや手回しオルガンによるライブ、19日は亀屋座の演芸場も会場に加え、ジャズやアコースティックライブが楽しめるなど、明るい音楽に包まれながら、春を感じられるマルシェといたしました。

さらに、花小路のテナントでは「沖縄民謡コンサート」にちなみ、沖縄に関連した特別メニューを提供するお店があるほか、中心商店街の各店舗でお得な割引やサービスが受けられるクーポンを発行しますので、是非、この機会に、まちなかのお店にも足をお運びいただきたいと思います。

麗らかな春の陽気のもと、多くの皆様とともに、亀屋座・花小路の一周年をお祝いしたいと思いますので、ご家族やご友人をお誘い合わせの上、ご来場ください。

「県央ネットやまなし」合同企業説明会インターンシップフェアの開催について

5つ目は、「県央ネットやまなし」合同企業説明会インターンシップフェアの開催についてであります。資料の5をご覧ください。

昨年度に引き続き、県央ネットやまなし主催による「合同企業説明会」を開催いたします。

今年度は、名称に「インターンシップフェア」を掲げ、インターンシップを実施している多くの地元企業にも出展していただいております。

インターンシップは、職場の雰囲気や魅力について、早い段階で相互理解を深めることで雇用のミスマッチを防げるなど、求職者や地元企業の双方にとって、大きなメリットとなります。

本説明会では、このようなインターンシップにつないでいけるよう、マッチングの機会を数多く創出し、一人でも多くの若者の地元定着を後押ししてまいります。

開催日は、5月9日土曜日午前10時から午後4時まで、会場は、アイメッセ山梨展示ホールとし、出展企業は、圏域内9市3町から、約190社を予定しております。

また、説明会当日は、甲府駅から会場への無料シャトルバスもご用意しておりますので、是非、ご利用いただきたいと思います。

現在、特設サイトにて、参加申込を受け付けており、当日ご来場いただいた皆様には、参加特典として本説明会の終了後にも活用できるインターンシップ情報や出展企業の詳細を網羅した「特典冊子」をプレゼントいたします。

新卒学生をはじめ、地元企業やインターンシップに興味のある方なら、どなたでも大歓迎です。昨年度に比べ出展企業数も増加しており、多くの地元企業の採用担当者と直接面談ができる絶好の機会となりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

第34回甲府市緑化まつりの開催について

6つ目は、第34回甲府市緑化まつりの開催についてであります。資料の6をご覧ください。

5月16日土曜日甲府市緑が丘スポーツ公園船出広場におきまして、「緑と花と太陽のあふれるまちづくり」をテーマに第34回甲府市緑化まつりを開催いたします。

このお祭りは、平成5年度から、緑と花があふれる豊かな生活環境の実現のため、緑と花にふれあう場を設け、家庭や地域での緑化を推進していただくという目的で開催しており、毎年、多くの皆様にお越しいただいております。

オープニングセレモニーでは、今年度の甲府市緑化推進ポスターに採用されました善誘館小学校3年生の金子愛菜さんにも参加していただきます。

会場内では、植木や花、軽食等の販売、園芸、農薬に関する相談コーナーなどを設けるとともに、毎回好評をいただいております、市の花「なでしこ」や、甲府市造園協会からご提供をいただいた「緑化推進苗木」の無料配布を行います。

また、親子連れの方々に大変好評いただいております、「コケ玉作り親子教室」や「親子盆栽ワークショップ」も開催するほか、高所作業車の乗車体験や、再生可能エネルギー、次世代エネルギーについて学ぶ出張グリーンラボ、動物の生態を学習する動物園クイズ等の体験コーナーなど、様々なブースが出展いたしますので、ご家族やご友人をお誘い合わせの上、是非、多くの皆様にご来場いただけますよう、お願い申し上げます。

本日は以上であります。

発表項目の質問について

(記者)
昨日も連携協定の締結式を取材させていただきました。ありがとうございました。具体的にこの事業を進めるにあたって、どのような可能性があるのか。例えば、鯖江市と連携することで、どのような効果が見込めるのかといった、事業を始めるにあたって定量的な部分で、事前に何かリサーチなどしていたら教えていただきたいと思います。

また、これに関連して、星2つ目の手仕事ツアーの中で、販路開拓を目指すということですが、眼鏡とコラボすることでどのように販路が開拓できるのか教えていただきたいです。

(市長)
昨年の東京ガールズコレクションの会場で、鯖江市さんと共同の声明を発表させていただき、地域の地場産業、特にものづくりや手仕事の産業を大事にしていこうという想いを記者会見でも発表させていただきました。

既に、ジュエリー協会さんや甲府商工会議所さんと鯖江市さんを訪問して、眼鏡のシェアなどを学んだり、鯖江市さんにも甲府にお越しいただくなど、行政だけでなく、商工会議所さんをはじめ、それぞれの業界の皆さんが意見交換をしていおります。

本事業は、プラットフォームを務めていただいている東京ガールズコレクションさんが鎹となって始まり、各事業が非常にスピーディーに進んでおります。例えば、冒頭でもお話をいたしましたジュエリースタート事業だけでなく、3年前から実施しておりますジュエリー甲子園は、県内の高校生を対象に行なったデザイン募集を拡大して、全国からも募集をしています。

このような両市の取り組みを共有しながら、一緒にできることがあるか、または一緒にはできないけれども、眼鏡に使えること、ジュエリーに使えること、印伝に使えることなど、こうしたことを整理しながら進めていくこととなっております。

既に実施していることについては、例えば、鯖江市さんが東京で様々なイベントに出展しているブースで、甲府のワインや果物を販売し、甲府のPRをさせていただいております。今後は、協定を結び、定型化することで、さらに事が進むのではないかという想いであります。

新しい商品化については、眼鏡ケースを甲州印伝で作成したり、フレームのデザインにジュエリーを施すことなどの検討に取り組まれているようですので、私どもも定期的に情報交換、情報共有をさせていただき、バックアップをしていきたいと思っております。

また、山梨県のジュエリー産業のバックアップについて、知事をはじめ、それぞれの立場の方からお声をいただいておりますので、そのような声も踏まえながら、本事業が、これからまた未来に向かって結実していくような形になると思っております。

(産業部長)
先ほどの、定量的なものがあるのか、というご質問に関しましては、事前に、産地の後継者に対して、どのくらいの後継者不足が生じているかというような数値は特にございませんが、相対的な考えの中で、後継者不足はお互いの市の中で感じている所でございます。

そして、販路拡大につきましては、今市長の方から申し上げましたが、眼鏡のユーザーさんや購入者さんに、例えば、宝石をプラスすることで新たな販路拡大を図るでありますとか、また、ジュエリーを普段購入されている方に対しては、今度は眼鏡をというような形での新たな販路拡大を、私たちは期待しているところでございます。以上でございます。

(記者)
ありがとうございます。続きまして、亀屋座のオープン一周年記念について伺います。まもなく一年ということでイベントが開催されますが、そもそも亀屋座と小江戸甲府花小路が、中心市街地の活性化という大きな目的もひとつあったと思います。一年経ちまして、この施設が中心市街地にどのような効果をもたらしたのか、教えていただけますでしょうか。

(産業部長)
私の方からお答えさせていただきます。昨年オープンいたしました亀屋座の利用率は、休日で80%以上が稼働しております。現在も予約開始になりますと、半年先がすぐ埋まるという状況です。

この花小路と亀屋座の中心市街地への影響ですが、私どもが毎年実施しております中心市街地の歩行量調査では、昨年の11月時点で、前年度より歩行者数は増加傾向でございます。それぞれの調査ポイントで若干の増減はございますが、亀屋座の少し南へ下ったオリオン通り、また、かすがもーる付近でも歩行量は増加している状況でございます。そのような中で、この施設が中心市街地の歩行量、いわゆる誘客というところには、良い影響を与えていると考えておりますので、引き続き、この施設に関しても、多くの皆様に来場していただけるよう、中心市街地とも連携した取り組みも考えながら、より一層、賑わいを創出していきたいと思っております。以上です。

(記者)
ありがとうございます。市長に伺いたいのですが、この亀屋座と花小路のオープンの際に、大きいモールしか集まる場所がないので、市民が憩える、集える場所にしたいという想いがあったと思うのですが、その辺り一年経ちましてどのような成果があると考えますでしょうか。

(市長)
はい。芝居小屋のような建付けですので、舞踊される方や子ども達、落語をする方や市民の皆さんに、「あそこでやってみたい」「あそこでやったら楽しかった」、「意外に小さかった」など、色々な意見をいただきながらではありますが、市民の皆さんの利用が浸透しつつあると思っております。

テレビ番組や雑誌等の影響で、歩いている市民の皆さんも「あれはどこにあるんだ」と外から来た方に質問をされるようですので、今後さらに導線を分かりやすくし、何度も訪れていただける施設にしていきたいと思っています。

外から来る方には、大きい石垣があり、お城の近くで小江戸風な雰囲気を楽しんでいただいております。また、市民の皆さんには、日常生活の中で、晴れの舞台としてご利用いただきつつあると思っております。今年度予算で、冬の電飾や様々なことを実施しますが、行政や民間の皆さんとも意見交換をしながら、本市のひとつの拠点になるように取り組んでいきたいと思っております。

(記者)
今年度は、どのような取り組みをして、どうしたいのかをもう一度お願いします。

(市長)
冬は外に出る機会が少なくなるため、イルミネーションで電飾を施す事業や、小江戸とその後の鹿鳴館の雰囲気が広がるVR体験の事業などに取り組む予定となっております。また、指定管理者の皆さんにも頑張っていただいており、着物を着た方々や呉服屋さん、舞踊関係者が一堂に会して、そこで一大デモンストレーションや発表会をするということも聞いております。

(記者)
亀屋座は、土日は80%埋まっているというお話もありましたけれども、一年間経過して、効果の部分でどのような評価をされているのか教えてください。

(市長)
先程申し上げましたように、外から来られる方が「是非行ってみたい」と思っていただく場所になりつつあると思っております。市民の皆さんからは、有名な方のコンサートや落語を聴きたいという声や、ご自身が亀屋座でサークルや趣味を活かした様々なことを、主役として登場したいという声も聞いております。こうした場が定着するように、色々なことを実施する中で、甲府駅周辺、お城フロントの大きな拠点となるように、頑張りたいと思っています。予定していた入場者数よりもかなり上回っていると聞いておりますので、まもなく一周年になりますが、さらに様々なアピールができれば良いと思っております。

(記者)
花小路は、一年経っても一部の店舗が埋まってないところがあるかと思いますが、どういうお考えですか。

(市長)
テナントが埋まるに越したことはないのですが、指定管理の事業者さんも絶えず、小江戸甲府花小路に相応しい飲食などのテナントに入って欲しいという想いで募集をかけていると伺っております。 

北口の夢小路もそうですが、入られた店舗については、お蔭様でいずれも良い評価をいただいております。外から来た方々にも満足していただけるよう、また、市民の皆さんやお近くの皆さんも、無尽や仕事帰り、歓送迎会など、様々な機会に利用していただけるように頑張っていただいております。

今、花小路だけでなく、中心商店街は、関係者の皆さんが大変頑張っていただいておりますので、今後、花小路も、それに相応しい飲食などのテナントが入っていただければと思っております。

(記者)
花小路全体で何テナントあるうちの何テナントが空き店舗か教えてください。

(産業部長)
全体で18店舗です。3月末現在で、4店舗が空いております。この4店舗についても、日々相談が入っていると聞いております。以上でございます。

その他の質問について

(記者)
大きく2点お伺いしたいのですが、まず、岡島の再開発の件でお伺いします。今、当初の計画を見直されている状況だと思いますが、示された当初計画と内容がどのように変わって、どのように縮小されるのか、その辺を教えてもらいたいです。

また、甲府市出身の辻会長のサンリオミュージアムができました。もともと甲府市でもという話が出ていたと思いますが、甲府市が、状況的に受け入れられず断ったとお伺いしています。実際、甲斐市になり、どのように受け止めているかをお聞かせください。

(市長)
サンリオさんの件について、私から申し上げます。辻会長は甲府市の出身ですので、甲府に会長の足跡を展示するミュージアムができればありがたいという思いでしたが、実現に至りませんでした。

若いお父さんやお母さんも含めて、甲府の子どもたちもミュージアムにすぐに行けますし、近くには昇仙峡や湯村温泉等もあります。県央ネットやまなしの「広域連携」という視点から、地域は甲斐市でありますが、あの場所は富士山も非常にきれいですので、山梨県民、本市の市民の皆さんも含めて、お楽しみいただけるのではないかと思っております。

(まちづくり部長)
岡島の跡地の再開発事業につきましては、3月末に、事業者による見直しの設計が完了し、現在、事業性の検証として、市場調査を行っているところでございます。原油価格の高騰なども踏まえ、事業の実行性、採算性が確認できたところで、全体計画の見直しが終わり、そこから具体的な事業が動き出すということになります。その具体的な内容の公表につきましては、現在行っている市場調査等が終わったところで、事業者からしかるべきタイミングで、公表をするような流れになると思っております。

(記者)
スケジュール感のようなものは定まっていますか。

(まちづくり部長)
現在のところ、今年度の後半には基礎工事等に着手できるよう、作業を進めているというところでございます。

(記者)
今の件に関して、市長にも一言いただきたいのですが、世界情勢がなかなか厳しく、着工時期の遅れなども致し方ない部分もあると思います。一方で、この事業は、中心市街地の活性化のためにとても大切な事業だと思いますので、市長として、どのような姿勢で取り組んでいきたいのか一言いただけますでしょうか。

(市長)
先ほどお話をいたしました小江戸甲府花小路や亀屋座につきましても、非常に大事な事業が一周年を迎えます。その南の旧岡島百貨店跡地の再開発も、甲府にとって本当に大事な事業であると、私も含めて皆思っております。

民間企業の事業ではありますが、優良建築物としての国や県のお金も入りますので、アドバイスや進捗管理を行うとともに、中東情勢や物価高騰等、非常に厳しい状況の中であっても、事業を進めていきたいという不退転の想いで取り組みたいと思っております。

(記者)
イラン情勢に伴う燃料価格高騰について質問させていただきます。全国で様々な影響が見られていますが、甲府市でのサービスや市民生活にどのような影響が見られているか教えてください。

(企画部長)
現時点で、事業者の方などから、原油価格に関する相談は受けてはおりません。ただ、情勢が情勢ですので、私どももアンテナを高くして、様々な情報を収集していかなければならないという認識でございます。

(市長)
正式に行政への相談はないと聞いておりますが、日々色々な方とお話をする中で、それぞれの業界の方から、石油由来のものが非常に多いため、道路や家をつくる際の材料等が、今後、手に入りづらくなるのではないかとの声を聞いております。こうした声をしっかりと受け止め、県の関係者との情報交換をはじめ、市民の皆さんや地元の経営者の皆さんと、可能な限り意見交換をしていきたいと思っております。

(記者)
昨日、アメリカとイランが2週間の停戦に合意したとニュースがありましたが、この件について、どのような受け止めをされましたでしょうか。

(市長)
トランプ氏のXや報道については、その後、異なる話が出ることがありましたので、今後もしっかりと報道を注視していくしかないと思っております。今回のことは2国間だけではなく、国際的な話として良い方向に進んでいると思います。日本もその筋で、働きかけをしているという報道がありますので、国民に安心を与えるような方向に向かって欲しいと思っております。

(記者)
市長にお伺いしたいのですが、いよいよ任期も1年という中で、次へのお気持を、現状の話せる範囲でお伺いできればと思います。

(市長)
これまでで最も大きい規模の予算を成立させ、既に4月からは、中学校までの給食費の無償化の実施や市立中学校の体育館の空調設備の取り組みなど、今あることを一生懸命進めております。また、先ほど申し上げました、今後10年間の総合計画の内容について、各地域で説明会を開催するスケジュールも固まりました。今は、こういったことをしっかりとやっていこうという想いでいるばかりであります。

そうは言いましても、1年を切りましたので、様々な事業を展開しながら、様々な市民の皆さんの声を聞きながら、しかるべき時に自分の想いを固めまして、皆様方に申し上げたいと思っています。

今、特にこのことについて、何を言えるというコメントは持っておりません。

 

(以上)
言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)

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お問い合わせ

市長室情報発信課プロモーション推進係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)

電話番号:055-237-5314

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