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更新日:2023年7月24日

令和5年7月13日市長定例記者会見

記者会見0713

場所

本庁舎4階大会議室

発表事項

  • 第5回小江戸甲府の夏祭りの開催について
  • 「やまなし県央連携中枢都市圏」の愛称募集について
  • 新たな甲府市空き家バンク制度について

配布資料

発表内容

 本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

 はじめに、先週7月8日(土)に本市の上下水道局の職員が、酒気帯び運転で検挙されたことについて一言申し上げさせていただきます。

 飲酒運転等の違反行為は、人命を奪いかねない、許しがたい行為であり、市民の安全・安心を守るべき公務員としてあってはならない行為であります。

 法令を遵守すべき本市の職員が、このような不祥事を引き起こし、市民の皆さまの市政への信頼を大きく損ねてしまったことは、極めて遺憾であり、深くお詫びを申し上げます。申し訳ございませんでした。

 事件発生を受け、7月10日(月)に部局長等で構成する「不祥事防止対策会議」を開催し、私から全職員に向けて「公務員倫理の徹底」、「服務規律の確保」、「全職員が飲酒運転を根絶する決意を持つこと」を改めて強く指示したところであります。

 今後におきましては、再発防止の徹底を図る中、一日でも早く、市民の皆さまからの信頼を回復できるよう、努めてまいります。

第5回小江戸甲府の夏祭りの開催について

 それでは、本日の発表項目、3項目につきまして、お話をさせていただきます。
 1つ目は、第5回小江戸甲府の夏祭りの開催についてであります。
 資料の1をご覧ください。

 山の日であります8月11日(金)祝日に、4年ぶりとなる「第5回小江戸甲府の夏祭り」を開催いたします。
 今年度のテーマは「コエド オドレ ココロ オドレ」です。
 テーマにある2つの「オドレ」には、リズムに合わせて身体を動かす「踊れ」と、コロナ禍から大きく飛躍し、力強く前へ進む躍動の「躍れ」の意味を込めており、コロナ禍前の、熱く楽しかった夏を蘇らせ、お祭り特有の「心躍るワクワク感」によって、「気が付いたら一緒に踊っていた」というような、まさに「ココロもカラダも踊り出す夏祭り」にしていきたいと考えております。

 メイン会場の舞鶴城公園では、約700個の提灯(ちょうちん)や野点風(のだてふう)の休憩スペースなどを設け、城下町の雰囲気を楽しんでいただきます。

 ステージイベントでは、テーマにあります「踊り」を中心に、県内大学のダンス部や早稲田大学応援部によるパフォーマンスのほか、甲府市女性レクリエーション協会による盆踊り、さらに、甲府ふるさと大使の「ハローキティ」のステージで盛り上げ、夕方からは、ものまねやダンスなどマルチな才能を持つ「エハラ マサヒロ」さんや、女性のNo.1芸人を決めるTHE Wで優勝した「オダウエダ」さんなどのご出演により、会場に笑いのビッグウェーブを巻き起こしていただきます。
 フィナーレでは、「阿羅漢(あらはん)」の和太鼓を鳴り響かせ、天守台からの打ち上げ花火で夏の夜空を彩ってまいります。

 また、サブ会場であるアシストエンジニアリングよっちゃばれ広場では、暑い甲府だからこそ、思いっきり楽しめるウォータースライダーやプールのほか、江戸時代にもあった水遊びである「水鉄砲」もご用意しますので、お子さまにも大いに楽しんでいただけると思います。

 そして、グルメ屋台においては、「小江戸ハイ徳グルメ」をテーマに、ボリューム感満載の限定メニューを揃え、「ハイカロリーや食べ過ぎは気になるけど、お祭りだから今日はたくさん食べよう!」といった、お祭りならではの「食」で、満足感や、幸福感を味わっていただきたいと思います。
 さらに、浴衣や甚平(じんべい)などの和装でお越しいただいた方には、メイン会場・サブ会場のグルメ屋台で「小粋なサービス」を提供いたします。

 また、今回、初の企画として、人力車の乗車体験を実施します。
 小江戸情緒あふれる歴史公園や甲州夢小路を走行コースに入れてありますので、非日常を体感していただき、人力車から見る小江戸甲府のまちをお楽しみいただければと思います。

 その他、会場内には、県内と、その近郊に位置する5つの日本遺産に関連するPRブースを設けるほか、江戸時代の絵画「浮世絵摺(す)り」の体験や、江戸時代の社会のあり方が現代のSDGsの考えに繋がっていることをわかりやすく紹介するパネル展示により、当時の文化に触れる機会を創ってまいります。
 なお、当日は、中心街の商店街や甲府商工会議所などのご協力のもと、周辺エリアでも夏祭りに関連したイベントが開催されますので、甲府のまちなかで「踊って・笑って・食べて・飲んで」、4年ぶりの開催となる「小江戸甲府の夏祭り」を、大いに満喫していただきたいと思います。

「やまなし県央連携中枢都市圏」の愛称募集について

 2つ目は、「やまなし県央連携中枢都市圏」の愛称募集についてであります。
 資料の2をご覧ください。

 本年3月に、本市を含む9市1町で形成しました「やまなし県央連携中枢都市圏」でありますが、皆さまにお伝えしてきましたとおり、4月から本市消費生活センターでの相談体制を拡充するとともに、先週末には、プラスチック・スマート・マルシェと合同企業説明会を開催するなど、様々な連携事業を展開しているところであります。

 今後はさらに、活力ある社会経済の維持・発展に資する取組として、新宿駅東口での圏域農産物の出張販売PRや圏域版の「山のぼり・まち歩き」イベントをはじめ、生活関連サービスの向上に資する取組として、在宅医療・介護分野の専門職を対象とした研修会の開催や空き家予防の啓発事業などを実施し、圏域の皆さまが自治体間の連携によるメリットを実感していただけるよう取り組んでまいります。

 また、こうした取組とあわせて、今後は「やまなし県央連携中枢都市圏」の知名度を高め、圏域としての一体感を醸成してまいりたいと考えているところであります。
 そこでこの度、本圏域とその取組が、圏域にお住いの皆さまはもとより、多くの皆さまに知っていただけるよう、親しみやすく覚えやすい「愛称」を広く募集することといたしました。

 募集期間は本日より8月31日(木)までとし、応募方法は、連携自治体の各庁舎に設置した応募箱への投函や、郵送のほか、本市ホームページの専用入力フォームからの応募となります。

 愛称に採用された方には、クオカード3万円分と圏域の特産品を贈呈いたします。
 さらに、応募いただいた方の中から抽選で10名の方に、圏域の特産品を贈呈いたしますので、多くの方からの応募をお待ちしております。

新たな甲府市空き家バンク制度について

 3つ目は、新たな甲府市空き家バンク制度についてであります。
 資料の3をご覧ください。

 これまで、本市の「甲府市空き家バンク制度」につきましては、対象区域を南北地域に限定し、運用を行ってきたところでありますが、市内全域における空き家の増加傾向を踏まえ、この度、より多くの空き家が本制度に登録され、活用していただけるよう、対象区域を市内全域に拡大するなど、本制度を新しくし、明日、7月14日より運用を開始いたします。

 新たな制度のポイントは2つございます。
 まず1つ目は、先ほど申し上げました対象区域を市内全域に拡大することであります。
 そして、2つ目は、空き家バンク制度登録手続きの簡略化であります。
 簡略化の概要ですが、空き家を所有されている方は、本市が制度事業者として公表する不動産業者を選択し、ご相談と所定の手続を行っていただくだけで、空き家バンクへ登録が完了できること。

 また、空き家の利用を希望される方も、本市への登録申請を不要とすることなど、手続きの簡略化を行い、制度利用者の利便性の向上を図ったところであります。

 この新しい制度の周知につきましては、明日から市ホームページへ掲載するとともに広報こうふ8月号を通じ、市民の皆さまへ周知してまいります。

 空き家の賃貸や売買などを考えていた方はもとより、利活用を躊躇されていた方など、多くの方に、この「空き家バンク制度」をご活用いただき、定住や、交流人口の増加などに繋げて行きたいと考えております。

 発表項目は以上になります。
 

 最後に、来月の話でございますが、私と坂本市議会議長、他職員で、本市の姉妹都市でありますアメリカアイオワ州のデモイン市を訪問いたします。

 今年で姉妹都市締結65周年を迎えるデモイン市は、本市にとって最も長い交流の歴史を有する海外都市であり、これまで小中高生の相互派遣研修など様々な交流を重ねてきたところであります。
 また、私自身、デモイン市長とは、コロナ禍においても、オンラインミーティングにより、双方の近況報告や、意見交換を行うとともに、往来が可能になった際には、対面での交流事業を再開していく旨のお話しを交わしていたところであります。

 今年度に入り、出入国制限等の行動制限も緩和され、この度、交流に向けた協議が整いましたので、デモイン市を訪問することといたしました。

 日程は、来月8月17日にデモイン市に向けて出発をし、18日から20日にかけて、デモイン市長との意見交換や、農業王国であるアイオワ州における農産物及び、地場産品のPR等に知見を広げ、学びを得るため、米国最古の農産業博覧会のひとつとされる「アイオワ・ステート・フェア」への視察等を行い、22日に帰甲する予定となっております。

 今回のデモイン市への訪問を通じて、姉妹都市としての絆をより一層深め、今後の交流の発展につなげてまいります。

 本日は以上であります。

発表項目の質問ついて

(記者)
 空き家バンク制度について、3点ほど質問させていただければと思います。まず1点目ですけれども、空き家というのはずっと課題にされていたかと思うのですがなぜこのタイミングで、こうした市内全域への拡大という選択を取ったのか。空き家が急激に増加しているとかそういった背景が、もしあるのであればお教えください。

(市長)
 令和3年度に行いました、甲府市空き家等実態調査及びアンケート調査の結果を見ますと、空き家の状況が市域全体で増加をしており、また利活用を考えている方も多いことから、昨年度空き家バンク制度の改正について検討を開始し、他都市の空き家バンクの運用方法等を調査するとともに、改正内容等につきまして、不動産業者の方や弁護士などの専門家の団体からのご意見をいただきながら、これらを含め、今までの甲府市空き家バンク制度に関する協定の締結団体との協議を行い、その協議の内容がほぼ整ったことから、改正することとしたところであります。

(記者)
 2点目ですけれども、南北地域から市内全域に拡大とあるんですが、前の南北地域とは具体的にどの地区を指しているかお伺いさせていただければと思います。

(市長)
 山岳地帯でございまして北部、千代田、能泉、宮本地区であります。南部地域が上九一色地域でございます。

(記者)
 3点目ですけれども、登録手続きの簡略化についてですが、これまで今回改正するまでは空き家所有者、空き家利用希望者それぞれどのようにして登録申請されていたのかお伺いさせてください。

(まちづくり部長)
 これまでの登録申請につきましては、空き家を持たれている方、空き家になる方たちが事業者と甲府市へ登録申請をしなければならなかったため、登録申請する箇所が2ヶ所ありました。そういったところを1ヶ所に統一する、また、空き家を利用される方たちも甲府市へ登録申請が必要でしたが、そちらの登録は不要にしたという形になります。

(記者)
 空き家利用希望者の方も、前は事業者との交渉と甲府市への申請が必要だったということでよろしいでしょうか。

(まちづくり部長)
 空き家利用者につきましては、甲府市への登録申請が必要でしたが、事業者の方へは当初から必要ありませんでした。

(記者)
 市内全域に広げる前の空き家バンクですけれども、いつからこういう空き家バンクの取組をしてきたのか、また、現在の市内の空き家の数がどのくらいあって、数字とかでここ何年でどのくらい増えているか、これまでの登録されている件数、登録され実際に成約した件数というのがわかれば教えてください。

(まちづくり部長)
 まず1点目の空き家バンク制度、こちらにつきましては、平成20年から南部地域の振興を目的に、空き家バンク制度を活用させていただいております。
 そして、空き家の数につきましては、令和3年に空き家の調査をした段階で3,391件の空き家があったということで、こちらの方は、増えるもの減るものありますけれども、横ばい状況になっているというふうに認識をしております。それと空き家バンクの活用の状況ですけれども、今までに登録された物件につきましては、20件が登録をされており、そのうち14件が利活用されております。
 あと、先ほどの南北地域の南地区につきましては、中道地区も追加をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

(記者)
 空き家バンク制度で、登録料については、引き下げるとかタダにする、あるいは上げるとか、利活用促進するための、何か対応や変化はありますか。

(まちづくり部長)
 登録料については特に設けておりませんので、今までも登録料金は発生をしておりません。

(記者)
 タダでできるということですか。

(まちづくり部長)
 はい。あと、先ほど、空き家バンク制度は平成20年度からというお話をさせていただきましたけれども、平成19年度、平成20年の1月からとなりますので、平成19年度からということで訂正させてください。よろしくお願いします。

その他の質問について

(記者)
 冒頭で酒気帯び運転について市長からのコメントがありました。全職員に公務員倫理の徹底等呼びかけたということですけれども、これは上下水道局だけではなく甲府市の職員全員ということでしょうか。

(市長)
 はい。

(記者)
 先ほど、アメリカアイオワ州のデモイン市に訪問するという話がありましたけど、香川県で議員さんが、ビジネスクラスで二百何十万円かけて訪問するのがあり、ちょっと高すぎるんじゃないかと話題になりましたが、議員さんは何人くらい行かれるんですか。

(市長)
 甲府市議会を代表して坂本市議会議長さん1人と事務局長です。

(記者)
 マイナンバーのことでお伺いします。国の方で、相次ぐトラブルの発生を受け、総点検の方針が出されていますけれども、そうなると、多分市の方でも一定程度の事務負担ってのはさけられないことが見込まれる中で、市長の受けとめをお伺いしたいのと、あと今後どういうふうに対応していくかという方針と、あと国に何か意見というか進め方に対してこうして欲しいみたいな希望があればお伺いしたいです。

(市長)
 まさに不具合が出て、国民、私どもでは市民の皆さんにご迷惑をかける状況があるということですが、幸いなことに甲府市では出ておりませんけれども、ご心配をおかけしていますので、不具合の可能性があるところについてはしっかりチェックをしなければならないと思っておりますが、国の方からどのように点検をするかということにつきましては、これから明示がされるようでありますので、それを受け、負担はかかりますけれども、できる限り対応せざるをえないと思っております。
 国の方からの指示がこれから来ますけれども、ぜひその指示につきましても、それぞれが応分の負担をしっかりとしながら、マイナンバーカードの初期の目的であることをしっかりと進めていくに尽きると思いますので、チェックについても国の方もどういうことをやるかということや、応分の負担をして欲しいというふうには思っております。
 あまりすぐに時期を切って、この9月までとか、この秋前ということとなると、そのことによってまた漏れが出てくる可能性もありますので、そういったところにつきましても、しっかりと国の方で議論を重ね、間違いない対応をするということを決めてから各地方にこういうことをやるとしっかり伝えて欲しいと、指示をして欲しいというふうに思っております。

(記者)
 旧岡島の跡地の再開発についてお伺いしたいのですが、6月30日に解体工事の業者説明会があり、その中でアスベストが第一駐車場の他にも、旧岡島本店とか、八百竹ビルとかからも検出され、特に旧岡島本店の方は利用者がたくさんいるというところで、いろいろ影響があるんじゃないかなと思うんですが、8月から解体事業が始まり、それからアスベスト除去しようという作業が行われるにあたって、新たにアスベストが出てきたということで、市側の受けとめと今後の対応についてお伺いしたいと思います。

(市長)
 法律に基づいて調査をした結果出てこなかったものが、また今回解体ということで新たな調査の結果が出てきたということでありますから、解体をされる事業主体が基本的にはしっかりと、特に地元の皆さま方の不安を払拭するように、囲い込みとか最新の工法を使って、飛散をしないよう、アスベストを徹底して除去できるような形をとってもらうよう、すでに指示はさせていただいております。

(まちづくり部長)
 新たに出たものにつきましては、これまで、先ほど市長からお話ありましたとおり、国の法律に基づいて調査をした結果上がってこなかったところではございますので、旧所有者には、今後の対応として、しっかりそういった住民の意見を聞く体制を整えてくれとお話をさせていただきました。そういう中で、真摯にそういった意見を受けとめて対応していくということをご回答いただいております。

(記者)
 その住民の不安などについてですけれども、潜伏期間が長いので、利用した人というのは何十年前からずっと利用してきてほんとに大丈夫なのかなとか、そういうことで不安もあるかと思いますが、相談窓口とかそのようなことについて何か検討されているんでしょうか。

(まちづくり部長)

 旧所有者と協議する中で、特別それ専用の窓口ではないんですけれども、旧所有者のところにはお客様窓口といったところがございますので、そういった中で、しっかり対応するようにと職員にも伝えているということを、私たちの方にもご報告をいただいておりますので、そういった窓口を通じて、しっかり対応していくということです。

(市長)
 市役所のまちづくり部の中に、専門の相談窓口を設置しましたので、解体に係るご心配やアスベストだけじゃなく、騒音や振動等もいろいろなご心配あると思いますから、そういったことに対するご相談等についてはしっかりと寄り添って対応していきたいというふうに思っているところであります。

(記者)
 リニアの今の進捗とこれからの見通しについて教えていただきたいです。

(市長)
 今お話いただきましたように、夏を目途に昨年末から行っております民間事業者の非公開サウンディング調査等の結果を今見ているところでございます。そしてリニア駅周辺のまちづくり基本方針、素案を作成しているところであります。現在その内容につきまして、関係の各所に確認をさせていただきながら修正や加筆を行っているところですので、この夏の間にお示しができるよう、鋭意調整をしているところであります。

(記者)
 昨日のヴァンフォーレ甲府の試合はご覧になったでしょうか。ご感想があればお伺いします。

(市長)
 昨日は東京に出張しておりまして、帰りの車の中で、甲府にいる仲間が1対1で今PK戦がすごいことなっているということで、ちょうどそういう時間単位だったものですから、ジットスタジアムに寄ろうと思ったんですが、ちょっと間に合わず、家に着いたころ結果が出ていました。すごい試合をやったと。
 去年の天皇杯の鹿島アントラーズに勝った試合、あるいは決勝で広島に勝った試合を思い起こしたところでございます。ぜひ、快進撃の夢をもう一度ということで、サポーター一丸となって応援していこうというふうに思いますが、ACLもあったり、J1昇格もあったり、大変な負荷がかかりますけれども、一つ一つの試合をサポーターとしては、しっかりと応援していきたいというふうに思っております。
 試合が続きますので、体調管理とか色々なことが大変ですけれども、ぜひ一丸となって、それぞれ最高の結果を出すように頑張って欲しいなと思っております。

 以上であります。

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)




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