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更新日:2021年11月30日

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本人発信に関する取組

本人発信とは

認知症になっても、安心して自分らしく暮らし続けることは、周囲の理解があるからこそ実現できるものです。

認知症の方が、自ら認知症のこと、住み慣れた地域や日頃の生活のこと、家族のことなどを語る機会を増やすことが、認知症の理解を深めることにつながります。

認知症地域公開講座in甲府(令和3年10月16日)

chirashi認知症に関心のある方や、認知症の方を支えたいと考えている方に対して、認知症の理解や認知症になっても地域で支え合う方法などについて学びを深めるため、認知症地域公開講座を開催しました。(主催:山梨県立介護実習普及センター、共催:甲府市)

講師には、2020年7月テレビ番組で認知症が判明し、その後も仕事を続けながら、自身の認知症に関する著書も発表している蛭子能収さん(漫画家、タレント)をお招きし、「認知症になっても働きたい!」をテーマに講演いただきました。

当日は、蛭子さんを奥さまとともに支えるマネージャー森永氏との対談形式で、蛭子さんご本人のこれまでの心境や今後についての思いを、率直にお話しくださいました。

この講座が、認知症の方の気持ちについて理解を深め、自分に何ができるか考えること、また認知症になっても安心して周囲に認知症であることを伝えることができる地域づくりにつながるきっかけになればと思います。

講演会の様子

蛭子さんとマネージャー森永氏の対談(字幕なし)

 

甲府市における認知症支援の取組

 

当日の感想(アンケートから抜粋)

  • 周囲に知ってもらうことが必要と感じた。
  • 病気と向き合う生の声が素直で本当に良かったです。
  • 周りの人に隠さないでオープンにしていいのだと思うようになった。
  • 認知症の方に接する時には、当事者の方のお気持ちを考えたいと思います。
  • 認知症本人の思い、周りで支援している人の思いがよくわかりました。その人本人の人間性が失われないの話、蛭子さんは蛭子さんとよくわかりました。

健康政策課担当者から

蛭子さんの講演会に向けた準備の打ち合わせの中で、マネージャーの森永氏から、蛭子さん自身が「自分の認知症が治ったのではないか」と感じた時のエピソードを聞きました。

認知症の公表後、蛭子さんが出かけた職場での出来事です。

蛭子さんのことを理解しているスタッフが多く、認知症を公表した後も、蛭子さんへの対応が全く変わらなかったそうです。あまりにも、自分自身への対応が変わらなかったので、蛭子さんは「オレ、認知症治ったかも」と話されたそうです。

認知症の方にとって、これまでと「変わらない関係」「変わらない雰囲気」が本人の安心感につながっているのだと感じました。私たちが認知症を理解し、違和感や不安を抱かせないように、いつもの雰囲気で話しかけ、一緒に過ごすことで「認知症になってもあなたは変わらない」というメッセージを伝えることができるのだと学びました。

よくある質問

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ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

健康支援室健康政策課医療介護支援係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館1階)

電話番号:055-237-5484

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