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更新日:2025年8月4日

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令和7年度第3回甲府市総合計画審議会

日時

令和7年7月15日(火曜日)午前10時00分~午前11時40分

場所

甲府市役所本庁舎6階大会議室

出席委員(27人)

丸山正次委員(会長)、小林真理子委員(副会長)、相山恭子委員、有賀恵委員、猪狩理沙委員、石原正子委員、井尻真理子委員、奥山幾代子委員、小沢宏至委員、笠井公己委員、川手謙吾委員、佐々木邦明委員、鮫田光一委員、杉原孝一委員、髙橋加代子委員、武井えみり委員、茅野昭勇委員、寺田幸子委員、萩原爲仁委員、萩原孝恵委員、伏見彩委員、保坂保委員、堀とめほ委員、箕浦一哉委員、山田弘之委員、山本尚正委員、山本秀樹委員

欠席委員(7人)

雨宮正英委員、飯島禎典委員、小池修司委員、田中由美委員、平山幸比佐委員、星野和實委員、武藤慎一委員

市出席者

(1)事務局

山村企画部長、有野企画総室長、此田財政経営室長、三枝政策課長、保坂総合計画課長、萩原専門官、秋山係長、髙村係長、神戸係長、豊角主任

(2)策定支援事業者

アビームコンサルティング株式会社

傍聴人数

1人

報道人数

2人

資料

議事録要旨

(1)開会

委員34名中、27名の出席により、会議が成立していることを報告。

また、前回審議会にて意見をいただいた審議会の進行形式について、事務局と会長で少人数でのグループワークの実施について検討した結果、幅広い分野にまたがる基本構想を審議するにあたっては、委員が互いの意見を聞く中で、共感し合いながら進めていくことが重要であることから、全体の集合形式のまま実施することとしたい旨を説明し、了承。

(2)議事

  1. 第2回審議会議事録の確認について

  2. 第七次甲府市総合計画策定における都市像(案)及び基本目標(案)について

  3. その他

議事1.第2回審議会議事録の確認について(事務局説明)

質疑等

なし

議事2.第七次甲府市総合計画策定における都市像(案)及び基本目標(案)について(事務局説明)

質疑等

【事務局】
事前に委員から「基本目標2または3に、最低限の移動・公共交通の確保は必要だと思う」との意見をいただいた。この意見については、基本目標2の重要な視点である「便利で快適な都市機能の充実」の中の「公共交通の利便性の向上」等の施策で対応することを検討している。

【委員1】
2つ意見がある。1点目、1ページの「これからのまちづくりの方向性」で、「子どもから高齢者、障害のある人など、全ての人」と書かれており、子どもや高齢者、障害のある人にフォーカスしているように見えてしまうが、私たち現役世代や保護者等ここに属さない人たちもいるため、文面を変えた方がすべての人をカバーしていることがより理解されるのではないかと思う。

2点目、3ページの基本目標1では「未来に輝く『ひと』」とひらがなになっており、その下2行目は「全ての根幹である人」と漢字になっている。また、その下3行目は「「ひと」を育む」とひらがなになっており、基本目標3の箇所でも漢字とひらがなが混在しているが、漢字とひらがなの使い分けに何か意図はあるか。

【議長】
すべての人を表現する際にこの表現がよいのか検討する必要があると意見があった。2点目も、「ひと」の漢字とひらがなの使い分けについて意見があったということで、事務局には今後検討いただきたい。

【事務局】
「ひと」の漢字とひらがなの使い分けについて、人の価値に着目する、価値を見出すという考え方を含むときはひらがなの「ひと」、文章の中で名詞として人を指すときは漢字の「人」として使い分けをしている。

【委員2】
「これからのまちづくりの方向性」において、本文中で漢字になっているのはよいが、鍵かっこがついている箇所も「人」と「ひと」が混在しているが、これはどのような意図か。

【事務局】
「これからのまちづくりの方向性」4行目の「人」は第六次甲府市総合計画の都市像を引用しており、第六次甲府市総合計画の「人」の表記を踏襲する形で記載している。

【議長】
記載に違和感はあるため、第六次甲府市総合計画の記載に関する注釈を入れるなど、対応を検討していただくこととする。

【委員3】
31地区の自治会が甲府にはあるが、それぞれの地区の独自色を尊重したまちづくりを行ってはどうか。市長が座談会などで意見を聞き課題を解決する事があるが、これを総合計画にも組み込めるとよいと思う。各地域で懇談会や意見交換会を通じて一番の課題をまとめ、それを解決していくことが地域住民にとって本当に幸せを実感することにつながるのではないかと考える。「このまちは子どもを最優先にする」などの独自色を押し出すことで、地域の目指すところが住民に浸透することにもつながるのではないか。このようなことを考えると、基本目標1~3に対する横断的な考え方になり、施策の柱や施策などといった縦割りの中にも盛り込むことは難しいと考えられるため、例えば基本目標4として追加するなどはできないか。

【議長】
基本目標4としてそれぞれの地域の特色を尊重するという内容を盛り込めないかという意見として扱わせていただく。

【事務局】
ご提案いただいた内容は、現状の基本目標の中でひとを育むこととまちを創ることに関わってくると考える。基本目標の下に施策がそれぞれ位置づけられているが、この施策に地域の特色を尊重するような内容を盛り込むことで対応が可能であると考えるため、施策としてどのように盛り込むかは検討してまいりたい。

【議長】
総合計画は最終的に実施計画まで作り込まれることになるが、事務局としては実施計画上での施策に地域色を盛り込むことで対応が可能であると考えるとのことであるため、その方向で検討いただきたい。

【委員4】
1点目、都市像の全体像として「一人一人が幸せを実感し希望ある未来を創る」というメッセージは良いが、抽象的であるため、市として何に重点を置くのかという政策的なキーワードを加えることでより具体性が増すと考えられる。また、まちづくりの方向性に経済活動の発展について記載はあるものの、他の箇所では経済振興の記述が薄く、暮らし重視の印象を与える可能性があるため、記載ぶりに議論の余地があると考える。

2点目、基本目標3では、地場産業の磨き上げに触れているが、県都としての経済振興を考えると、地場産業以外にも力を入れる必要があり、魅力の中に含めるだけで十分かどうか再検討が望まれる。魅力の項目に行政対応など様々な内容が混在している印象もある。

3点目、基本目標1では、人のつながりがキーワードと理解しているが、教育・福祉に加えて市民参画やコミュニティ形成、市民の主体性といった要素を明示的に盛り込むべきである。

4点目、「これからのまちづくりの方向性」の表現面では、「自然を守るカーボンニュートラルの実現」という記述に違和感があり、自然保護とカーボンニュートラルのつながりについての記述を再検討すべきである。また、「デジタルなど技術革新の進展」の「デジタルなど」という表現はあいまいで荒っぽく感じられるため、より丁寧な表現が望ましい。

【議長】
文言に関するところは再度検討するが、1点目は都市像の箇所で抽象度が高すぎるため、具体性を持たせるべきであり、それに関連して経済政策に関する記載が比較的薄く、暮らし重視型の計画だが問題ないかという質問と理解した。2点目は、基本目標3の部分で、地域資源以外に経済振興について言及がない点、また行政サービスの提供を魅力に含めている点について議論の余地があるという意見、3点目が市民参画やコミュニティ活動についての記載があった方がよいのではないかというご意見であった。

【委員5】
2点ある。1点目は、自然や文化よりも日々の暮らしでは雇用の確保が重要であり、一定の生活水準の確保が重要であると考えるため、経済的な問題を強調して記載すべきと考える。それが人口減少や子育て、少子化への対策にもつながると考える。

2点目は、3ページの基本目標の並び順について、住民から見た場合、重要なものから先に記載しているように見える。並列しているものと思うが、並び順について今一度議論をお願いしたい。

【議長】
1点目は雇用の確保等経済に関する視点が必要であるという意見であり、2点目は、本来3つの目標は全て並列であるものの、2ページにあるように「ひと」がキーワードであるが故に基本目標1が「ひと」になっており、掲載順序により誤解を招く可能性があるため検討の余地があるという意見と理解した。

【委員6】
保坂委員の意見に関連するが、3つの基本目標について、基本目標2や基本目標3が先に来ていてもよいと考える。2ページに「市民が甲府に愛着や誇りを持って」と記載があるが、基本目標1に特段甲府らしさを感じないため、基本目標1に記載されている内容を否定するわけではないが、2ページに記載されている甲府ならではという観点とつながりが薄いと感じる。また、単に表記ゆれの指摘だが、3ページの基本目標1の2点目、「障がい者福祉の充実」の「がい」がひらがなになっているが、1ページ目の本文では漢字になっている。一般的にはひらがなを使用するのが好ましいとされているため、ひらがなに統一する方がよいと考える。

【事務局】
「障がい者」の記載については市のルールで漢字とひらがなの使い分けが決まっているため、規定に基づき修正する。また、基本目標の序列に関しては、2ページ下部の「ひと」「まち」「魅力」の循環により目指す都市像を実現するとしているが、地域の担い手となる「ひと」が起点となって都市像の実現の循環につながると考えており、その観点で基本目標の順番を設定している。

【議長】
総合計画をどのようにとらえるかという部分にも関わるが、人について規定するのか、都市について規定するのかという考え方に分かれる。甲府市は人がどう生きるかをメインにした総合計画を策定する方針であるため、市でも検討のうえこのような記載ぶりになっているが、都市像の実現に関する観点から意見があったことも踏まえ、改めて検討する必要があるという意見として認識した。

【委員7】
都市像として「幸せを実感できる」という目標は評価できるが、個人の内面に焦点を当てすぎると「自分だけが良ければ」という印象を与えかねないため、協力してまちづくりに関わることが幸せにつながるという視点を盛り込むべきである。また、「愛着」は重要なキーワードであるにもかかわらず、基本目標にその記載が少ないため、甲府市に貢献し続ける人材を育てるという観点からも、愛着に関する表現が必要である。

基本目標2に関しては、公共交通や道路、市街地計画などが縦割りにならないよう、まちづくりを総合的に捉える視点が求められる。個別の目標に分断されるとまとまりがなくなるため、都市計画的な観点から統合的な記載が望ましい。

地域資源の磨き上げについても、公共交通や道路、市街地などとの関連を持たせるべきであり、基本目標2と3の整合性を取る必要がある。さらに、人が集まるまちを目指すのであれば、「魅力」に関する基本目標を前面に出す構成が適切であると考えられる。

【議長】
「一人一人が幸せに」という書き方は、読み方によっては個人主義的な読み方もできてしまうため、表現ぶりを見直すべきという意見と理解した。またもう1点は、都市機能のあり方が縦割りで捉えられており、都市全体の魅力の観点から統一的に計画されていない点が問題であり、併せて基本目標の記載順序も都市の魅力を最初に出すべきという意見として、事務局に検討いただく。

【委員8】
2点ある。1点目は「これからのまちづくりの方向性」にある「県都・中核市として圏域の発展や山梨の政治経済をけん引していく役割を担う」という点が基本目標に反映できていないように見受けられるため、反映できるとよい。2点目は、「ひと」「まち」「魅力」の考え方はよいと考えるが、「魅力」のみ漢字であるため、「魅力」を「こうふ」に置き換え、全てひらがなにすることも一案ではないか。

【議長】
県都・中核市についての記載を増やすべきであるという意見と理解した。それと合わせて、基本目標の順番に必ずしも違和感はないが、表現として「ひと」「まち」「魅力」よりも「ひと」「まち」「こうふ」などに修正した方がキャッチーでよいという意見として扱い、事務局にて検討いただきたい。

【委員9】
2点ある。基本目標1に甲府ならではの要素が入るとよいと思う。ふるさと甲府に愛着を持てるような要素や、地域のつながりなども甲府ならではの要素であるため、コミュニティについての記述ができるとよいと思う。また、2ページの図と基本目標の整合性について、基本目標2には、ひとを支えるまちを創るという記載があるため、「まち」から「ひと」という矢印になると思うが、図は「ひと」から「まち」につながる矢印となっている。両方の場合があると考えられるため、例えば、図の真ん中に「ひと」を大きく書き、「ひと」から「まち」と「魅力」に相互に矢印が出るような構成など、図と基本目標の整合性が取れるような書き方を検討いただきたい。

【議長】
説明にあるような愛着やそれぞれのつながりなどの要素を「ひと」の要素に盛り込めるとよいという意見と理解した。また、循環の図の構成についても、もう一度どのような図にするか見直す必要があるという意見と理解した。

【委員10】
「安全・安心」という言葉は既に方向性の中に記載されているが、誰もが快適で安心できるという視点から、「甲府市の目指す姿」にある「安心」の記載を「安全・安心」に修正することが望ましいと考える。

また、「子ども」の表記については、すべてひらがな、すべて漢字、「子」が漢字で「ども」が平仮名など、行政機関によって表記ルールが異なるため、甲府市としての方針があるかどうかを確認すべきである。

さらに、「ひと」「まち」「魅力」が循環する概念について、好循環は自然に起こるものではなく、何らかの触媒やインターフェイスのような要素が必要である。そのため、図を用いて視覚的に構造を示す工夫が必要であり、「まち」と「魅力」を分けた構成、図に循環の触媒になる要素を追加した構成、層構造など、工夫を加えることで総合計画全体のイメージが明確になると考えられる。

【事務局】
「子ども」の表記については、「甲府市子ども未来応援条例」に従いこの表記としたものであり、今回は現行のままとさせていただく。

【委員11】
「安全・安心で健やかに暮らせる地域の強靱化」に関して、「防犯・交通安全対策の充実」の記載があるが、安全の観点からは、犯罪や再犯のない社会の実現が重要である。山梨県では再犯防止計画を策定しており、こうした取組は「ひと」に関わる要素でもあるため、再犯防止に関する施策を総合計画に盛り込むべきであると考える。

【議長】
施策レベルで盛り込むことになるため別途検討になるが、意見としてお受けする。

【委員12】
基本目標3の「充実した行政サービスの提供」は、子育ての中で行政サービスに支えられることも多く、行政サービスにより様々な活動が発展する側面もあると感じるため、基本目標2にも含める意義があると考えられる。

【議長】
行政サービスの提供を基本目標2にも位置付けるべきであるという意見としてお受けする。

【委員2】
「安全・安心」という言葉は第六次甲府市総合計画においても重要なキーワードであったかと思うが、共生社会の考え方の中で、どのまちに住みたいか考える際に欠かせない要素である。多様な人々が暮らす中で、安全が確保されていることはまちの魅力や住みやすさに直結する。ウェルビーイングの観点からも、経済的に厳しい状況下で安心して暮らせる環境の整備は不可欠であると強く感じており、基本目標2の「快適」の表現に「安全・安心」を追加するなど再検討を求めたい。

【議長】
基本目標2に「快適」よりもむしろ「安心・安全で快適」などを盛り込むべきであるという意見と認識した。

【委員13】
「一人一人が幸せに」という書きぶりが個人主義的な意図でとらえられる可能性があるという意見があったが、「これからのまちづくりの方向性」に「500年以上の歴史を持ち、人と人とのつながりが深い甲府らしさ」と記載があり、人同士のつながりが甲府らしさであり、大切であるという思いが込められた文章だと思っている。またそれに関連して、「ひと」「まち」「魅力」は循環することが重要であり、矢印を双方向にするなどして循環していることを強調するのもよいと考える。

また、「これからのまちづくりの方向性」の2段落目の文がやや長いため、分かりやすい文章に修正できるとよいと考える。

【議長】
冒頭にある、人と人とのつながりについての記載を、もっと全体的に活かした方がよいのではないかという意見と理解した。また、「ひと」「まち」「魅力」の循環図に反対方向の矢印を入れることも含め、図の表現方法は検討されたい。また、文が長くなっているところも市民が読みやすいよう修正する必要があるという意見と理解した。

【委員14】
「これからのまちづくりの方向性」で農業景観についての記載があるが、農業は景観である以前に食料を生産する生産現場である。甲府市はブドウやトウモロコシなど特産品が多くあり、希望あるまちづくりの一環として、これらの甲府市の認証制度に該当する特産品を積極的にアピールすることで、結果的に農業振興につながると考える。そのため、農業の本来の姿として安心・安全な食材を提供する農業生産に関しても記載を追加いただきたい。

【議長】
農業を景観のレベルではなく生産現場として取り上げ、認証制度なども併せて魅力としてPRしていくべきという意見として扱う。

【委員15】
甲府で育った子どもたちが甲府に根付くためには、魅力あるまちづくりが重要であると考える。育った子どもたちが将来的に甲府に戻るという基本政策を考える必要がある。また、「ひと」「まち」「魅力」の循環の図は双方向に矢印が向いている方がよいという意見に賛同する。

【議長】
子どもたちが甲府に根付いてくれるような基本政策については実施計画の段階で改めて検討いただきたい。また、循環の図の矢印を双方向にすべきという意見に賛同するものと理解した。

【委員16】
循環の図で矢印を双方向に向けるべきという意見に賛同する。また、基本目標の並び順については、「ひと」をキーワードとしたまちづくりという考え方が根底にあるのであれば現状のままでよいと考える。また、小林委員が循環にはなんらかの触媒が必要である旨おっしゃっていたが、市が決めた施策に対しての各地域や各業種からの要望などが触媒になるのではないかと感じた。

【議長】
各業種や各地域の取組が重要な要素となるためどこかに盛り込むべきという意見として理解した。

【委員17】
基本目標3の「持続可能な地域に向けた広域連携」に関連し、甲府市が中心となって近隣の市町と連携して県央ネットやまなしを形成しており、市町が特徴を活かしてお互いに発展していくという要素があると思う。県央ネットやまなしのこうした要素を盛り込んではどうか。

【議長】
県央ネットやまなしについても記載を追加すべきという意見としてお受けする。

【委員18】
現在基本目標が「ひと」「まち」「魅力」という3単語に集約される形で構成されているが、基本目標2の中に安心安全といったインフラについての論点や、にぎわいの創出といった論点など、いくつか論点が混ざってしまっている印象を受ける。佐々木委員の発言にもあったとおり、まちづくりが縦割りにならないよう、総合的な指針のようなものが基本目標のレベルで記載されている方が行政の指針として望ましいと考える。第六次甲府市総合計画では基本目標が「人」「活力」「暮らし」「環境」に分かれているが、こちらの方が分かりやすいように思う。特に「にぎわい・活力」や「安心・安全」などのキーワードがもう少し前面に出てくる必要があるように感じており、基本目標の構成を見直すべきではないかと考える。

【議長】
本日は基本目標1、2、3の立て方や使用するワードが重要であるという点が多く議論された。中でも「魅力」といったワードで包括して表現することでわかりにくくなったり、「にぎわい」「ひとのつながり」「安心・安全」などの要素が見えづらくなったりしており、これらを前面に出すべきであるとの意見が多くなされた。

議事3.その他(事務局説明)

質疑等

【議長】
次回審議会の日程については8月1日金曜日の午前10時00分から2時間程度、4階大会議室で開催予定とのことである。出欠に変更がある委員は、事務局へご連絡いただきたい。

以上

(3)閉会

 

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企画総室総合計画課総合計画係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎6階)

電話番号:055-237-5372

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