更新日:2023年2月2日
ここから本文です。
可燃性ガスが残ったライター・スプレー缶・カセットガスボンベなどの「引火性・発火性のあるごみ」の処理には、破裂や火災などの事故の危険性があります。
このような事故を防ぐため、必ず出し方を守ってください。
中身を完全に使い切り、透明なビニール袋に入れ、燃えないごみの日に集積所の隅に置いてください。
どうしても中身が使い切れない場合も同様です。
中身を完全に使い切り、透明なビニール袋に入れ、資源物又は有価物の日に集積所の隅に置いてください。
火災事故等の原因になりますので、穴は開けないでください。
ガス抜きの方法が分からないときは、次の機関へお問い合わせください。
品目 | スプレー缶 | カセットガスボンベ |
機関 | 一般社団法人日本エアゾール協会 | 一般社団法人日本ガス石油機器工業会 |
電話番号 | 03-5207-9850 | 0120-14-9996 |
ポリタンク容器や石油ファンヒーター・石油ストーブなどは、必ず燃料などの中身を抜いてから出してください。
よくある質問
お問い合わせ
環境対策室ごみ減量課ごみ減量係
〒400-0831 甲府市上町601番地4
電話番号:055-241-4327
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください