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更新日:2025年9月4日

令和7年8月26日甲府市議会定例会の招集告示に伴う市長記者会見

20250826

場所

本庁舎6階大会議室

発表事項

  • 令和7年9月甲府市議会定例会提出予定案件表
  • 令和7年9月甲府市議会定例会補正予算概要

配付資料

会見動画

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発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

はじめに、次世代甲府大使である、「甲府商業高校ソングリーダー部」が、先月開催の「全国高等学校総合文化祭」において、「マーチングバンド・バトントワリング部門」及び「パレード部門」の両部門で、7年振りに最高位賞をダブル受賞されました。

さらに、同じく次世代甲府大使である「山梨学院高校野球部」が、第107回全国高等学校野球選手権大会において、県勢としては、13年振り4度目となる、準決勝へと進出し、当校初のベスト4入りを果たしましたことから、この両校の素晴らしい健闘を称えるデザインシートを、先週22日の金曜日、本庁舎東側ガラス面に掲示いたしました。

次世代甲府大使の皆さんが、最後まで諦めずに全力を尽くして戦う姿は、多くの方々に、大きな感動を与えてくれました。

この度の両チームの皆さんの輝かしいご活躍に、心からお祝いを申し上げるとともに、これまで積み重ねてこられた成果と熱い戦いは、今後の確かな希望へと繋がっていると信じております。

今後、ますますのご活躍を心より祈念するとともに、引き続き、次世代甲府大使として、「甲府」の名を全国に轟かせていただけることを期待しています。

令和7年9月甲府市議会定例会提出案件について

それでは、9月4日に開会が予定されています、9月市議会定例会への提出案件について、その概要をご説明いたします。

資料1「提出予定案件表」をご覧ください。

専決案件 2件

予算案件 6件

条例案件 6件

財産取得案件 1件

人事案件 4件

その他の案件 9件 の合計28案件であります。

はじめに、「専決案件」につきましては、No.1の「医療事故に係る損害賠償の額の決定について」、No.2の「令和7年度甲府市病院事業会計補正予算 第1号」の2案件であります。

No.2につきましては、令和7年7月8日に和解が成立した損害賠償事件に係る損害賠償金について、令和7年7月7日に専決処分を行ったものであります。

続きまして、「予算案件」につきましては、No.3の「一般会計補正予算 第5号」、No.4の「介護保険事業特別会計 補正予算 第1号」、No.5の「病院事業会計 補正予算 第2号」No.6の「下水道事業会計 補正予算 第1号」No.7の「水道事業会計 補正予算 第2号」No.8の「簡易水道等事業会計 補正予算 第1号」の6案件であります。

No.3「一般会計補正予算 第5号」では、ひとり親家庭の経済的負担の軽減のための経費や、ふるさと応援寄附金の増加に伴う返礼品の送付等に係る経費などを計上いたしました。

次に、No.4「介護保険事業特別会計 補正予算 第1号」では、令和6年度介護給付費負担金等の確定に伴う精算返還金及び令和6年度決算剰余金の処分に伴う基金積立金の増額であります。

No.5「病院事業会計 補正予算 第2号」、No.6「下水道事業会計 補正予算 第1号」、No.7「水道事業会計 補正予算 第2号」、No.8「簡易水道等事業会計 補正予算 第1号」は、車両に搭載されているカーナビ及びワンセグ携帯電話のNHK受信料の支払いに要する経費を計上いたしました。

続きまして「条例案件」につきましては、No.9「甲府市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について」など、6案件であります。

そのほか、No.15「甲府市立小中学校の情報機器の購入」についての「財産取得案件」が1件、No.25~28までの「人権擁護委員候補者の推薦について」の「人事案件」が4件そして、No.16「令和6年度 甲府市各会計別 決算の認定について」など、「その他の案件」が9件であります。

私からは以上ですが、提出案件の詳細につきましては、担当部長が説明いたします。

令和7年9月甲府市議会定例会提出予定案件表

(総務部長)

9月市議会定例会に、提案を予定しております案件につきましては、お手元の「予定案件表」のとおりでございますが、私からは、予算案件以外の条例案件等につきまして、その概要をご説明申し上げます。

最初に、案件表のNo.1につきましては、本市が応訴した医療事故に係る損害賠償請求事件に関し、甲府地方裁判所からの和解勧試を受け入れ、損害賠償の額を決定する必要が生じましたが、和解の成立に緊急を要し、市議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、「専決処分」を行ったものであります。

次に、No.9につきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づく本市情報システムの標準化に伴い、個人番号を利用して処理する事務を追加するための所要の改正を行うものであります。

次に、No.10につきましては、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正に鑑み、旅費の種類、支給要件等に係る所要の改正を行うものであります。

次に、No.11につきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づく本市情報システムの標準化に伴い、租税公課に関する証明等の手数料に係る所要の改正を行うものであります。

次に、No.12につきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づく本市情報システムの標準化に伴い、印鑑登録に係る所要の改正を行うものであります。

次に、No.13につきましては、遊亀公園の管理を指定管理者に行わせるとともに、利用料金に関する制度を導入するための所要の改正を行うものであります。

次に、No.14につきましては、企業職員の部分休業に係る給与について所要の改正を行うものであります。

次に、No.15につきましては、市立小中学校における児童生徒の一人一台端末を取得することについて、議会の議決を求めるものであります。

ここまでが、「8月26日」までに送付する案件であります。

次に、No.24につきましては、本年度、市政功労表彰する対象者を決定するについて、議会の議決を求めるものであります。

次に、No.25からNo.28までにつきましては、令和8年3月31日をもって委員4名が任期満了となりますことから、後任の委員の推薦について議会の意見を求めるものであります。

ここまでが、「9月4日」に送付を予定している案件であります。

その他、案件表欄外に記載の「報告事項5件」につきましては、和解及び損害賠償に係る「専決処分」、「甲府市一般会計継続費精算報告」、「甲府市下水道事業会計継続費精算報告」、「甲府市水道事業会計継続費精算報告」、「令和6年度甲府市健全化判断比率及び資金不足比率の報告」についてであります。

私からは、以上でございます。

令和7年9月甲府市議会定例会補正予算概要

(企画部長)

私からは、補正予算関係につきまして、お手元に配付させていただきました、「令和7年9月甲府市議会定例会 補正予算概要」に基づきまして、ご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

はじめに(1)の「令和7年度補正予算」でございますが、(1)の「病院事業会計(第1号)」といたしまして、3,500万円、(2)の「一般会計(第5号)」といたしまして、20億6,062万1千円、(3)の「介護保険事業特別会計(第1号)」といたしまして、3億1,262万3千円、(4)の「病院事業会計(第2号)」といたしまして、72万2千円、(5)の「下水道事業会計(第1号)」といたしまして、18万9千円、(6)の「水道事業会計(第2号)」といたしまして、96万2千円、(7)の「簡易水道等事業会計(第1号)」といたしまして、14万4千円を計上し、総額では、24億1,026万1千円の増額補正となっております。

続きまして、(2)の「補正予算の内容」につきまして、まず、(1)の病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、令和7年7月8日に和解が成立した損害賠償事件に係る損害賠償金であります。

次に、(2)の「一般会計補正予算(第5号)」につきまして、主なものをご説明いたします。

はじめに、No.1のNHK受信料の支払いに伴う増額につきましては、車両に搭載されたカーナビやワンセグ携帯電話に係るNHK受信料を支払うものであります。

次に、No.2の本庁舎駐車場泡消火設備の工事につきましては、令和7年4月26日に発生した本庁舎駐車場の車両火災により作動した泡消火設備を原状復旧するための工事を行うものであります。

2ページをご覧ください。

次に、No.12のこうふジュエリーマップ特設サイトの制作につきましては、「宝石のまち甲府」の情報を観光客等へ紹介するとともに、事業者同士のマッチングにも繋げることができるよう、「こうふジュエリーマップ」の特設サイトを制作するものであります。

次に、No.16の「ネーミングライツパートナー契約の締結」に伴う財源更正につきましては、「湯田悠遊館」、「北部悠遊館」及び「緑が丘スポーツ公園水泳場」等の「ネーミングライツパートナー契約」の締結に伴いまして、財源更正をするものであります。

3ページをご覧ください。

(3)の介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、令和6年度介護給付費負担金等の実績が確定したことに伴う国等への返還金及び令和6年度決算剰余金の処分に伴う基金積立金の増額であります。

次に、(4)の病院事業会計補正予算(第2号)から(7)の簡易水道等事業会計補正予算(第1号)につきましては、車両に搭載されているカーナビやワンセグ携帯電話に係るNHK受信料を支払うものであります。

次に、(3)の「一般会計繰越明許費」につきましては、「和戸町竜王線整備事業」を追加するものであります。

次に、(4)の「一般会計債務負担行為」につきましては、「内水ハザードマップ原案作成業務委託料」を追加するものであります。

説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

発表項目の質問について

(記者)
市立甲府病院の件についてお伺いします。和解が成立した具体的な内容と、この件についての市長のご見解をお伺いしたいです。

(病院事務局長)
本件の内容につきましては、平成30年1月、当院の外科で行った肝臓がんの患者さんに対する肝切除術のオペ施行中、循環血液量減少によるショックのため、患者さんが死亡した件について、遺族から令和3年1月に損害賠償を求めて提訴を提起され、控訴したものであります。事故発生からこれまで、当院で行った医療行為は適切なものであったと主張してまいりました。既に応訴から4年、事案発生日から7年が経過する中、本年2月に裁判所からの和解勧試を受け、慎重に対応を検討した結果、和解勧試に基づき原告に対し3,500万円を支払い和解することといたしました。和解成立日は、裁判所から提示がありました、令和7年7月8日。和解金の支払い期限は、7月末日であり、7月25日に3,500万円をお支払いいたしました。

(市長)
まずは、お亡くなりになられた患者様、そしてご遺族の皆様に哀悼の意を表します。今、病院事務局長から話がありましたが、手術中に患者さんの容態を診ながら、手術に耐えうる状態を保つよう注意を払うとともに、慎重に手術を進めておりました。しかしながら、予期せぬ事態が起きてしまい、患者を死に至らしめてしまったことについては、重く受け止めさせていただいております。応訴しておりましたが、裁判所からの和解勧試を受け入れることといたしました。本件を教訓に、医療に従事する者の意識徹底、また、普段から医療安全に対する意識を全職員が持ち続けるよう再度周知したところであり、引き続き、事故防止に努めていきたいと考えております。

(記者)
補正予算のNHK受信料の支払いに伴う増額に関する質問です。一つ目に甲府市の契約状況を教えてください。二つ目に、全国の自治体が公用車のカーナビなどの受信契約をNHKと結んでいなかったことが問題になっていますが、その件についてのお考えをお聞かせください。

(総務部長)
私の方からお答えさせていただきます。NHKの受信料につきましては、毎年度、契約の照会に基づいて、契約対象となる台数を確認する中で、契約締結をしてきたところでございます。今回、改めて照会内容等を踏まえ、本市のカーナビ、携帯電話、テレビ等の受信ができる機能の有無について確認を行い、その契約状況を確認してきたところでございます。その結果、カーナビ搭載でテレビが受信できる車のうち未契約だったこと等が確認されましたことから、NHKさんと協議を進める中、内容の精査をし、今回、未契約となっているものの必要な受信料を予算に計上したところでございます。今回一般家庭と事業所との契約内容について詳細が異なっているところの認識が足りなかったので、今後はしっかり詳細について確認をしながら適切な処理を進めていきたいと考えております。

その他の質問について

(記者)
会見の度に毎度お伺いしていて申し訳ないのですが、甲府城南側の亀屋座と花小路、完成してしばらく経ちますが、利用状況等お伺いできればありがたく思います。

(産業部長)
まずこうふ亀屋座の出入り人数でございます。4月が約9,900人、5月が約14,000人、6月が約10,000人でございます。
花小路の方につきましては、4月が約8,000人、5月が約20,000人、6月が約15,000人でございます。ちなみにこの来場者数のカウントにつきましては、亀屋座については入口にカウンターを設置しておりますので、そちらでのカウンター状況、また花小路につきましては、各テナントのレジを通過した人数で、算出をさせていただいております。

(記者)
例えば当初の目標感とか、あと現状の手ごたえとか、市長の見解があったらお伺いできますでしょうか。

(市長)
先に目標値等について産業部長からお伝えします。

(産業部長)
当初の目標や月別の目標というのは特に立ててはいませんが、現状、亀屋座につきましては、特に土日の利用状況が好調でございまして、9割くらいは埋まっています。今後の状況でございますが、9月以降も演芸場、交流広場、共に9割以上予約が埋まっている状況でございます。

(記者)
9割というのは利用枠の状況ですか。

(産業部長)
土日における予約枠に対して、9割以上すでに埋まっているという状況です。

(記者)
ありがとうございます。

(市長)
産業部長がお伝えしたとおり、土日については、非常に賑わいを創出しています。土日などの休日や連休は大変賑わっていますが、平日は、まだそれほどではないと私は思っております。また、花小路に出店していただいている方々との対話の中でも、北口の夢小路は、ウィークデイも結構人が来てくれていると感じているとのことで、やはりオープンしてから何年も経っているので、リピーターの方や口コミ等により、多くの方にお越しいただいているのではないかと考えております。したがって、北口に来た方が、お城の南側エリアの花小路にも、来られるような方策を、みんなでしっかり検討していこうと思っています。
花小路につきましては、当初は、空き店舗もありましたが、現在は、ほぼ埋まってきていますので、これから追い風になってくるのではないかなと思っております。お礼を申し上げなければならないのですけれども、メディアの皆さんにもあらゆる番組等で取り上げていただき、テレビの撮影等により、アナウンサーやタレントの多くの皆さんに行っていただいて、紹介をしていただいていますので、ぜひまた今後もそのような機会がありましたら、ご紹介いただければありがたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

(記者)
医療事故に関してお伺いしたいのですけれども、7年かかった理由というのはなぜか。また、最終的な原因としては医療ミスであったとか何かわかっているのか。亡くなった方の年代・性別、住まわれていた地域などを教えていただけるのであれば、伺えればと思います。

(病院事務局長)
医療事故調査制度に基づいて、外部の医師等を含む事故調査委員会を設置しており、その中で過誤の部分、そして再発防止に向けた取組等について協議を行なってきました。死亡原因につきましては、先ほどご説明した、循環血液の減少性ショックであるとともに、これに起因します出血点の特定には至らず、術中の医師の処置に過誤は認められないとの結論に至っております。この医療事故調査委員会の報告内容を基に、応訴、弁論準備を行なって、相互主張を行なってまいりました。20回という回数を重ねたため、7年という、これだけの時間がかかったと考えております。なお、患者さんにつきましては、個人情報等の関係がございますので、詳細はお答えできませんが、70代の県内の男性でございます。

(記者)
ありがとうございます。結局、過誤はなかったということですが、和解した理由を教えてください。

(病院事務局長)
本件につきましては、令和3年1月に提訴されました。今ご説明しました通り、4年間で20回、それぞれの主張を行なってきた中で、本年2月に裁判所より和解勧試がありました。
今後の対応につきましては、検討した結果、事前に患者さんのご家族に対しまして、オペが最良の選択であること、また、オペにより生存率が高くなると説明する中でオペを実施して、その術中に、予期せぬ容態の悪化とはいえ患者さんが死亡に至ったことを重く受け止めまして、裁判所の和解勧試に従いまして、和解により本件の早期解決をはかることとした次第でございます。

(記者)
ありがとうございます。

(産業部長)
先ほどの亀屋座と花小路の利用者数についての補足です。私が先ほど申し上げました人数につきましては、あくまでも亀屋座に設置したカウンターで感知した数と、花小路のレジを通っている人数なので、実際に、あのエリアにいらっしゃったお客様の数につきましては、もっといらっしゃると思います。カウントの仕方については、北口の夢小路さんのやり方を参考にしながら、今後しっかりと数字をお示しさせていただきたいと思います。

(記者)
9月の補正予算について市長に伺いたいのですけれども、冒頭に補正内容について二点ほど具体例を挙げられましたが、市長として今回の9月補正の中で特に力を入れていきたいと思っているものがあれば教えてください。

(市長)
物価の高騰が高止まりをみせておりますので、先が見通せないといったことから、ひとり親家庭等の医療費助成事業の増額等、市民の負担軽減に繋がる事業については、継続してやっていきたいと考えています。
給付金についての実施の有無、あるいは高校無償化や学校給食費無償化等、国が実施していきますとおっしゃっている事業について、国の動向が見えませんので、それらの事業については、まだ準備が9月ではできないというのは事実であります。したがって、今まで継続している物価高騰対策については、しっかり実施した上で、今後に備えていきたいと思っております。
そして、本市のジュエリーが非常に好調でありますので、今までの紙のジュエリーマップについて、ジュエリーマップの特設サイトを作成します。紙のマップについては、80店舗登録をいただいており、いろいろなところに配って、活用していただいているのですが、これを電子にしまして、BtoB、すなわち事業者さんにも回っていただけるようなかたちを作る、そして新たな店舗を加えることで、登録店舗数を、80社から200社に増やして「宝石のまち甲府」、「甲府のジュエリー」のアピールを推し進めていきたいと思っております。9月6日(土曜日)には、東京ガールズコレクションにおいて本市のブースを出展するなど、いろいろな仕掛けをやっていきたいと思っておりますので、ブランディングという意味でもこのような予算計上させていただきました。

(記者)
ありがとうございます。あと、細かくて恐縮ですが、ふるさと納税の寄付金増額補正ということですが、今時点での今年度の見通し金額があれば教えていただきたいと思います。

(産業部長)
7月末現在では、約12億2千万円でございます。ちなみに、昨年度の7月末現在が9憶2千万円でしたので、対昨年度比でいきますと、132%増でございます。

(記者)
ありがとうございます。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)

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