ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市長のページ > 市長記者会見 > 令和7年度 > 令和7年12月甲府市議会定例会の招集告示に伴う市長記者会見

ここから本文です。

更新日:2025年12月8日

令和7年11月21日甲府市議会定例会の招集告示に伴う市長記者会見

20251121

場所

本庁舎4階大会議室

発表事項

  • 令和7年12月甲府市議会定例会提出予定案件表
  • 令和7年12月甲府市議会定例会補正予算概要

配付資料

会見動画

会見を動画でもご覧いただけます。

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

令和7年12月甲府市議会定例会提出案件について

それでは、12月2日に開会が予定されています、12月市議会定例会への提出案件について、その概要をご説明いたします。

資料1「提出予定案件表」をご覧ください。

予算案件 2件

条例案件 5件

契約案件 1件

人事案件 1件

その他の案件 5件

の合計14案件であります。

はじめに、「予算案件」につきましては、No.2「一般会計補正予算 第6号」及び No.3「国民健康保険事業 特別会計 補正予算 第2号」の2案件であります。

「一般会計 補正予算 第6号」では、障害児通所支援サービス費やすこやか子育て医療費助成事業費の増額に係る経費のほか、ふるさと応援寄附金の増加に伴う返礼品の送付等に係る経費などを計上いたしました。

次に、No.3「国民健康保険事業 特別会計補正予算 第2号」は、国民健康保険加入世帯への子ども・子育て支援制度の周知に係る経費を計上いたしました。

続きまして「条例案件」につきましては、No.4「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について」など、5案件であります。

そのほか、No.13「工事請負契約の締結について」の「契約案件」が1件、No.14「固定資産評価審査委員会委員の選任について」の「人事案件」が1件、そして、No.1「第七次甲府市総合計画の基本構想について」など、「その他の案件」が5件であります。

私からは以上ですが、提出案件の詳細につきましては、担当部長が説明いたします。

令和7年12月甲府市議会定例会提出予定案件表

(総務部長)

12月市議会定例会に、提案を予定しております案件につきましては、お手元の「予定案件表」のとおりでございますが、私からは、予算案件以外の条例案件等につきまして、その概要をご説明申し上げます。

最初に、案件表のNo. 4につきましては、職員を派遣することができる団体に地方税共同機構を追加するための所要の改正を行うものであります。

次に、No. 5につきましては、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、母子生活支援施設の長等の資格に係る所要の改正を行うものであります。

次に、No. 6につきましては、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、家庭的保育事業者等が実施する健康診断に係る所要の改正を行うものであります。

次に、No. 7につきましては、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部改正に鑑み、本市教育職員の処遇の改善を図るため、教職調整額の引上げを行う等所要の改正を行うものであります。

次に、No. 8につきましては、農業委員会等に関する法律に基づく本市の農地利用最適化推進委員の定数を改めるための所要の改正を行うものであります。

次に、No. 9からNo. 12までにつきましては、甲府市甲府駅南口第1自転車駐車場外1施設 ほか3件について、指定管理者の指定期間が本年度末をもって満了するにあたり、引き続き指定管理者による管理・運営を行うため、指定管理者を指定するものであります。

次に、No. 13につきましては、旧南庁舎解体工事の請負契約を締結するについて、議会の議決を求めるものであります。

ここまでが、「11月21日」までに送付する案件であります。

次に、No. 14につきましては、令和8年2月7日をもって固定資産評価審査委員会委員1名が任期満了となりますことから、後任の委員の選任について、議会の同意を求めるものであります。

ここまでが、「12月2日」に送付を予定している案件であります。

その他、案件表欄外に記載の報告事項1件につきましては、和解及び損害賠償に係る専決処分についてであります。

私からは、以上でございます。よろしくお願いいたします。

令和7年12月甲府市議会定例会補正予算概要

(企画部長)

私からは、補正予算関係につきまして、お手元に配付させていただきました、「令和7年12月 甲府市議会定例会 補正予算概要」に基づきまして、ご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

はじめに(1)の「令和7年度 補正予算」でございますが、(1)の「一般会計(第6号)」といたしまして、20億8,819万3千円、(2)の「国民健康保険事業特別会計(第2号)」といたしまして、610万4千円、を計上し、総額では、20億9,429万7千円の増額補正となっております。

続きまして、(2)の「補正予算の内容」につきまして、まず、(1)の「一般会計 補正予算(第6号)」につきまして、主なものをご説明いたします。

はじめに、No.1の「多重無線系システム更新工事の期間延長」に伴う事業費の減額につきましては、防災行政用無線に係る多重無線系システム更新工事において、半導体不足等により機器の調達に一定の期間を要し、継続費の期間及び年割額を変更することに伴い、事業費を減額するものであります。

次に、No.5の「生活保護扶助費」の増額につきましては、入院件数の増などにより医療扶助費等が当初の見込みを上回ることから、予算を増額するものであります。

次に、No.8の「障害児 通所支援サービス費」の増額につきましては、放課後等デイサービスの事業所数及び利用者数の増などにより、当初の見込みを上回ることから、予算を増額するものであります。

次に、No.9の「山梨県後期高齢者医療広域連合への療養給付費負担金」の増額につきましては、被保険者数及び医療費の増などにより、当初の見込みを上回ることから、予算を増額するものであります。

(裏面の)2ページをご覧ください。

No.12の「すこやか子育て医療費助成事業費」の増額につきましては、「新型コロナウイルス感染症」や「感染性胃腸炎等」の流行に伴う、受診件数の増などにより、当初の見込みを上回ることから、予算を増額するものであります。

次に、No.15の「タイ国バンコクへの訪問」につきましては、宝飾事業者の海外市場での更なる成長に向けた継続的支援の確保や、「宝石のまち甲府」の国際的認知度向上に向けたPRを実施するため、予算を増額するものであります。

次に、No.23の「ふるさと応援 寄附金」の増加に伴う経費の増額、及び積立金の増額につきましては、「ふるさと応援 寄附金」の増加に伴いまして、歳入において、15億円の増を見込むとともに、歳出においては、返礼品の送付等に係る経費及び、「地域振興基金 積立金」を増額するものであります。

3ページをご覧ください。

(2)の国民健康保険事業 特別会計 補正予算(第2号)につきましては、令和8年度より、子ども・子育て支援制度が始まることに伴い、国民健康保険加入世帯への制度周知に係る経費を増額するものであります。

次に、(3)の「一般会計 継続費」につきましては、防災行政用無線の「多重無線系システム更新工事」におけます、年度及び年割額を変更するものであります。

次に、(4)の「一般会計 繰越明許費」につきましては、「地球温暖化対策事業」のほか、5件を追加するものであります。

次に、(5)の「一般会計 債務負担行為」につきましては、「甲府駅南口 自転車駐車場 指定管理委託料」のほか、9件を追加するものであります。

説明は以上となります。よろしくお願いいたします。

発表項目の質問について

(記者)
和解に係る先決処分について、その内容について教えてください。

(市長)
詳細については総務部長から。

(総務部長)
今回の報告事故1件の和解につきましては、市立の学校の敷地内において、課外活動中に、車両に傷をつけてしまったことに対しての損害賠償金の支払いでございます。以上です。

(記者)
ありがとうございます。続いて、その他の案件の中で、第7次甲府総合計画の基本構想の議決を求めるということですが、今回この構想の中でどのようなことに力を入れているかということを教えてください。

(市長)
今年度第6次総合計画の最終年度であります。10か年計画ということで、3年ごとに内容や実績を確認するとともに改めながら、最後の1年を総括ということで今年度を迎えました。3年、3年、3年、1年と区切って各種施策に取り組んできましたけれども、「人口減少」や「少子高齢化社会」が進行していく中で、その事実をしっかり受け止めて、その中にあっても持続可能で、ここ甲府に住んで良かった、生まれてよかったと思っていただき、また誇りに思う、そうした次世代を育んでいく取組を行ってまいりました。

そして、今後、この甲府が持つ自然や地理的条件、さらには、未来に向けてリニアが走るといったことを、行政だけではなく、広い意味での市民の皆様、あるいは圏域住民、加えて事業者の皆様と一緒に、甲府がさらに持続的発展を遂げていくことに向かって10年間目指していくものをまとめた総合計画であります。

昨日、議会の皆様方には報告をさせていただきましたので、議会を通じてご議論いただくこととなっております。本市の、最上位計画として位置づけておりますので、既に市民の皆様方へのパブリックコメントも実施しております。この計画が、その他の全ての事業や計画、施策にしっかりと浸透し、市民の皆様方にもご理解いただけるよう努めてまいります。

(記者)
2点、補正予算について教えてください。まず、資料の項目でいうと、5、8、9、12、社会福祉に関する増額予算についてです。この案件がいずれも当初見込みよりも上回った理由について教えていただきたいのがまず1点。また、項目でいうと23番のふるさと納税について、15億円の歳入増加ということで、最終的に今年度、現時点でどれくらいのふるさと納税寄付金額を見込んでいるのか教えていただければと思います。

(市長)
増額に関する補正予算についてです。これまでの実績をもとに当初予算を計上しているところでありますが、毎年増加傾向にあるということで、9月あるいは12月に補正を行い、増額する傾向であります。詳細については福祉部長から申し上げます。

(福祉部長)
まず5番の生活保護補助費の増額の理由ですけれども、主に入院等による医療扶助の増加が原因となっております。これは、生活保護を受給している世帯の約6割が65歳以上の高齢者世帯でありまして、医療を受ける人員につきましても、6割以上が高齢者でありますことから、その医療を必要とする高齢者の多さが1つの要因ではないかと考えております。

8番の障害児通所支援サービス費の増額の部分ですけれども、こちらも障害児が増加していることの要因ですが、2022年の発達障害の判断基準の改正により、判断基準が明確化されたということ、また診断技術の発達により診断がつく児童生徒が増加したこと、加えて事業者数の増加や早期発見等といった社会環境が充実してきたことから、障害児として認定される方の人数が増加していると考えられます。併せて、サービスの増加も要因の1つであると推察されます。

9番の後期高齢者医療につきましては、団塊の世代が後期高齢者に移行したことなどに伴いまして、被保険者数が増えているという点が、療養給付金増加の主な要因になっているかと考えております。

(企画部長)
私の方からは12番、すこやか子育て医療費の関係を説明させていただきます。こちらにつきましては、新型コロナウイルスやインフルエンザ等感染症の感染拡大が思いのほか早く始まったということで、増額をさせていただいております。

(市長)
ふるさと納税につきましては、本年9月末でポイントに関する制度が変更されたことを加味したことに加え、昨年度、寄附金額が非常に伸びましたので、それをさらに上回る目標を立てよう、あるいは実績を残そうということで頑張っております。また、12月に寄附金額が非常に伸びるという傾向がありますので、これまでの実績を踏まえて、補正を行うこととしました。詳細につきましては産業部長から申し上げます。

(産業部長)
ただ今の理由によりまして、本年度は80億円を予定しております。

(記者)
ありがとうございます。

(記者)
一般会計補正予算の中にある、No.15タイ国バンコクへの訪問ということで、今回市長さんが行かれるということでお間違えなかったでしょうか。

(市長)
はい。私を含めて5名で行ってまいります。

(記者)
ありがとうございます。市長が行かれるということで、この15番の欄にも書かれている、海外市場での事業者さんのさらなる成長に向けた継続的支援の確保でしたり、「宝石のまち甲府」の国際的認知度向上についてのPR活動を行うということなので、よければ意気込み等を教えていただけたらと思います。

(市長)
山梨県ジュエリー協会の皆さまとも連携をさせていただき、現場の声を聞かせていただいたり、「宝石のまち甲府」としての知名度が上がる手法、また、販路の拡大や契約額を伸ばす方法等を絶えず確認する中で、令和3年度にタイの商務省と宝石・宝飾産業におけるパートナーシップに関する覚書(MOU)を交わしております。本覚書により、タイと本市の宝石産業のさらなる発展を後押しする原動力となり、成約件数や契約額が伸びるなどの成果もあげたところでもあります。さらに、バンコクにおける商談や、本市におけるジュエリーフェア等でのブース出展等、非常に良好な関係が構築されました。また、タイから商務省の方が来甲され、視察をされるなど、交流も始まったところでありましたが、ここのところ訪問させていただいていませんでしたので、市としてお伺いさせていただいて、今までのお礼を申し上げたり、これからさらに連携を深めさせていただくために、タイ・バンコクの関係者に対してもしっかりと手を取り合う中で、ぜひ「甲府ジュエリー」の普及を勧めていただくようよろしくお願いしますということをお伝えしたいと考えております。更なる支援を要請していこうと思っているところでございます。

(記者)
ありがとうございます。

その他の質問について

(記者)
今朝の山日にも書かれておりましたけども、県がクマの対策のパッケージを示すということで、まだ公式には発表になっていないと思うのですけれども、市としてもハンターの確保などかなり関心が高いテーマだと思いますので、まず中身について伺っていることがあるのかというのを教えてください。

(市長)
本日、県が「やまなしツキノワグマ緊急対策パッケージ」を発表しました。国の方も現在作成中と聞いておりますけれども、山梨県知事または県の方から発表があると聞いております。既に目撃情報は、本市だけでなくそれぞれ市町村で出ておりますから、対策マニュアルも含めて県が作成を急ぐということでありますので、こちらもしっかり状況を把握する中で、県と連携していきたいと思っております。おそらく、緊急銃猟、捕獲への支援や、必要な罠等、そういったものの金額的な支援、あるいはハンターの事故等に関する保険料とか様々なことがパッケージ化されたものが出されると思います。不明点は県に確認しながら、連絡体制が構築された組織的なものも作っていただければありがたいと思っております。そういった中で、1市町ではできないことについて、県全体で一緒に実施していくということや、国、県、そして市町村という役割分担の中でできる限りのことをして、市民の安全安心を守っていきたいと思っております。

(記者)
県が取りまとめる、市町村をまたいで連携することの重要性についてどのように考えておりますでしょうか。

(市長)
既に連携中枢都市圏全てとAIによります連絡網を作っておりまして、例えば本市のデータ、甲斐市のデータ、笛吹市のデータについては全て、私どもが承知をした直後に、全圏域の中には同じ情報が入るようにしております。緊急銃猟という事態になった時には、できる限りどこでも同じ対応ができることを県には求めていきたいと思いますが、私どもも先日の記者会見で申し上げましたように、できる限り速やかに対応できるように、猟友会あるいは関係する事業所等と連携できるよう、現在調整に努めているところであります。

(記者)
ありがとうございます。以上です。

(記者)
2点お伺いしたいのですけれども、まず1点目として、現在、中国との関係が、緊張感が高まっておりますけれども、市の方で、例えば中国との交流とか、現時点で影響があるのか、また今後の予定で事業的なものに何か影響等々が出ているのかを確認させていただければと思います。

(市長)
友好都市を締結している都市もございますけれども、交流事業について支障が出ているということはございません。そして、観光の関係でありますけれども、どういう影響が出るかについては、関係する業界の皆さんからの聞き取りや調査をするとともに把握をしていきたいと思っております。現在、本市へは問い合わせや要望等が来ているということはございません。

(記者)
もう1点お伺いさせていただきたいのですが、一部の、例えば台東区とかは、既に物価高対策としてお米券を配ったりしていまして、あと農水省の方でもお米券を推奨みたいな声も聞こえてくる中で、甲府市の方で例えば今後物価高対策としてお米券の配布っていうのを選択肢に入れているかどうかっていうのを聞きたいと思います。

(市長)
お米券の配布等様々な選択肢があると思いますし、これからお子さんに一律2万円を給付する等、現在、国が制度設計中であると思っています。今までもそうでありますけれども、国の動きをしっかり見極めて、できる限り早く、国や県に基づいて実施すること、あるいは私ども独自で実施することについて、本議会中、あるいは国の状況がもう少し遅れればそれは遅れてしまいますけれども、本市らしい物価高騰対策、あるいは生活支援対策について、作り上げてまいりたいと思っております。お米券を出すとか出さないとかではなく、甲府らしい1番市民ニーズに合ったものをできる限り早く市民の皆様方にお届けできるような、対策を現在検討中でありますし、国の動向を見極めているところでもあります。

(記者)
1点確認があります。独自でお米券を配るというのは今のところ考えていらっしゃらないということでよろしいですか。

(市長)
選択肢の1つかもしれませんけれども、考えておりません。

(記者)
少し先にはなってしまうのですけれども、来年度次期市長選があるかと思います。そこへ向けた、どういったお考えを持っているのかわからないのですけれども、現時点でお考えがあれば教えてください。

(市長)
クマ対策が緊急の課題になったり、1番大きな計画である第7次総合計画の案を作り上げたところでもありますので、そういった点をしっかりと議会あるいは市民の皆様方にお示しをして、皆さまの安全・安心とこれから先に向かって、希望ある未来をみんなでつくっていこうという呼びかけをしていきたいと思っているところであります。その他にも様々な、物価高騰対策等ありますので、そういったことをひとつひとつ取り組んでいくことが一番の仕事だと思っておりますので、一年後にはなりますけれども、そこをどうするかという考えには全く至っておりません。ひとつひとつ山を越えて、市民の皆さんに安全・安心を提供することを使命としてやっていきたいと思っております。

(記者)
甲府市中心街の活性化の関連で教えていただきたいのですが、本日山梨中央銀行さんとヴァンフォーレ甲府さんが平和通り添いの店舗をオープンして、市長もオープニングセレモニーに出席されるということですが、その店舗について甲府市がどういう風に関与しているのかということを、あれば教えていただきたいのと、中心街活性化についての期待みたいなものがあれば教えていただければと思います。

(市長)
今までは旧岡島百貨店の南側に位置をしていたものが、駅前の方へ移ります。また、山梨中央銀行の旧駅前支店さんのところに移るということで、駅前は今、人通りが多く、週末ごとに賑わいも創出がされております。あの場所でヴァンフォーレ甲府を応援していただける拠点ができることは非常にありがたいなという風に思っているところでございます。出資などにつきましては、今までも出店に対する補助、あるいはヴァンフォーレ甲府に対する補助は出しております。増資することについては確認しないとわかりませんが、中銀さんが持っている建物に入っていただけるのは本市としても大変ありがたいです。また、山梨県の一番中心である甲府駅から1分かからない場所でありますから、ヴァンフォーレのホームゲームの日をはじめ、甲府市民はもとより全県下から来店いただけると考えております。また、アウェイのお客さんについても、試合の帰りにこの場所に寄っていただけるということが想定できますから、非常に期待感は高まっているのかなと思っております。市民の皆さんをはじめ多くの方に足を運んでいただけるのではないかなと思っております。

(記者)
ありがとうございます。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

市長室情報発信課プロモーション推進係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)

電話番号:055-237-5314

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページの情報はわかりやすかったですか?

ページの先頭へ戻る