ここから本文です。
更新日:2026年2月17日

本庁舎6階大会議室
会見を動画でもご覧いただけます。
本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
はじめに、タイ王国バンコクへの訪問についてであります。
本市は、タイと「ジュエリー産業におけるパートナーシップに関する覚書」を締結しており、今月21日から23日までの3日間、同国を訪問する運びとなりました。
滞在中は、市内宝飾事業者が出展している「バンコク・ジェムズ&ジュエリーフェア」の視察をはじめ、タイの商務省 国際貿易局長との面談や、ジェトロ・バンコク事務所 職員から、タイの経済情勢等に関する情報収集を行う予定です。
今回の訪問を通じて、タイとの絆をより一層強固なものとするとともに、「宝石のまち こうふ」のPRや宝飾産業のさらなる発展につなげてまいります。
それでは、本日の発表項目4項目について、お話をさせていただきます。
1つ目は、「県央ネットやまなし」大規模婚活イベント及び恋活イベントの開催についてであります。
資料は2種類ございます。
はじめに、資料の1-1をご覧ください。
人口減少や少子化などが進展する中、婚活パーティーなどを実施している一部の市町においては、地元開催のために周囲の目を気にして参加をためらう傾向や、参加者が固定化するなどの課題があり、こうした状況を踏まえ、スケールメリットを活かした圏域全体でのイベント実施を求める強い要望があることから、若者の結婚の後押しや、地元定着に繋げるための出会い、また、交流の場を創出することを目的に、「県央ネットやまなし」主催の大規模婚活イベント及び恋活イベントを初開催します。
まず、大規模婚活イベントは、2月15日日曜日ベルクラシック甲府にて、「結婚式場の豪華スイーツ婚活」と題し、対象を、圏域に在住または勤務されている方で20代後半から40代前半の独身の方とし、男女100名ずつ、最大200名まで参加可能となっております。
披露宴で使用される会場や、提供される豪華なデザートをイメージしたケーキビュッフェで、式場の雰囲気を演出する中、理想のパートナーを探していただく機会となれば幸いです。
つづきまして、資料1-2をご覧ください。
3月1日日曜日に開放的で居心地の良い雰囲気のあるTHE CAFÉ L.D.Kにおいて、「美味しい料理ビュッフェ恋活」を開催します。
こちらは、20代独身の方を中心に、男女各15名、最大30名まで参加可能です。料理を楽しみながら交流を深め、新しい出会いにつなげていただきたいと考えています。
いずれのイベントも、参加者同士の交流が深まるよう、運営スタッフが声掛けなどのサポートをしますので、初めての方でも安心してご参加ください。
現在、両日ともに申込受付中であり、資料右下にある二次元コードまたはメールにて、お申し込みください。
大規模婚活イベントは、2月9日月曜日まで、恋活イベントは、2月23日月曜日まで受け付けております。
なお、両日とも男性は抽選、女性は先着順とし、定員に達し次第締め切ります。
2つ目は、「県央ネットやまなし」メタバース合同企業説明会参加者の募集についてであります。
資料の2及び前にあるモニターも併せてご覧ください。
本説明会は、オンライン上の仮想空間「メタバース」において3月8日日曜日午前10時から開催します。
参加者は「アバター」と呼ばれる自身の分身となるキャラクターを操作して、会場内を自由に歩き回る中で、企業の担当者と直接対話することが可能であり、自宅にいながら対面に近い感覚で参加できる、合同企業説明会となっております。
本説明会には圏域内の幅広い業種から約100社が出展し、地元企業に興味のある方であれば、どなたでも、場所を問わず、無料で気軽に参加できます。
昨年度に続き2回目の開催となり、前回参加者から寄せられたご意見等を踏まえ、内容をさらに充実させました。
主な内容の1点目は、AIキャリアコンシェルジュ『キャリたん』の導入です。
AIが参加者とのチャットによる対話を通じて、最適な企業をオススメする、オンラインならではの就職支援を実現しました。
2点目は、「情報の拠点」となるエントランスエリアの充実です。
メタバース空間の最初の入り口となるエントランスに、出展企業の一覧の掲示や、企業PR動画を集約し情報収集をしやすくすることで、これまで知らなかった企業との「新たな出会い」が生まれるよう、利便性の高い空間づくりを行いました。
現在、参加者受付中であり、特設サイト内の「申込フォーム」から申し込みいただけます。
当日の飛び入り参加も可能ですが、事前に申し込みをされた方は、1週間前の3月2日よりメタバース空間に入ることができ、操作の練習や、各企業ブースの資料を、事前に確認することができますので、当日の参加をより効果的なものにするためにも、ぜひ事前申込をご活用ください。
圏域内企業に興味のある方、また、出展企業の皆様にとって、この進化したメタバース空間が『本音でつながる』絶好の機会となるよう多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
なお、会見終了後、メタバース空間の内容についてデモンストレーションを行いますので、ぜひご覧ください。
3つ目は、こうふはっこうマルシェ2026の開催についてであります。
資料の3をご覧ください。
こうふはっこうマルシェ2026を3月7日土曜日午前10時から午後4時までの間、開催します。
「こうふ亀屋座」と「小江戸甲府花小路」がオープンしたことから、今年のメイン会場を、「舞鶴城公園自由広場」と、「こうふ亀屋座」の交流広場とします。
「舞鶴城公園自由広場」では、全国から集まった発酵食品の店舗や、市内事業者の応援としまして、開業して間もない事業者による店舗が多数参加します。
ミニステージでは、人気料理研究家で発酵マイスターの榎本美沙さんのトークショーやはっこうマルシェバンドが会場内を練り歩いて演奏するなど、会場内を盛り上げます。
「こうふ亀屋座」のエリアでは、多種多様なクラフトやジュエリーの店舗、また、「こうふ亀屋座」の東側駐車場においては、「甲府之証」の商品が購入できるエリアを設けます。
さらに、WEBアンケートに回答すると、「甲府之証」のジュエリーやワインなどが当たる抽選企画も実施する予定です。
春の到来を感じられる季節でありますので、ぜひ多くの皆様のご来場をお待ちしています。
4つ目は、こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路オープン一周年記念イベント「宮沢和史プロデュース 沖縄民謡コンサート」の開催についてであります。
資料の4をご覧ください。
こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路は、昨年の4月にオープンを迎えて以降、週末を中心にコンサートやマルシェといった多彩なイベントが開催されており、また、花小路では、魅力的なお店が新たに出店されるなど、甲府城南側エリアは日に日に賑わいを増しております。
こうした中、来たる4月18日土曜日 に、オープン一周年を記念して「宮沢和史プロデュース 沖縄民謡コンサート」を開催します。
甲府市出身で甲府大使の宮沢和史さんが、ふるさと甲府で、自身の音楽活動のベースにもなっている沖縄の民謡を、沖縄民謡歌手のお二人と披露します。
チケットは全席指定で1枚4,500円、販売方法は、eプラスにて2月20日から3月10日までを申込期間とする抽選販売とし、その後、先着販売を3月22日日曜日午前10時より開始します。
さらに、イベント当日と翌19日日曜日は交流広場において、飲食・雑貨等の販売や、体験型ワークショップなど、様々なジャンルのブースが出店するマルシェも開催し、イベントを盛り上げます。
その他、屋外の円形ステージを利用した音楽パフォーマンスなども実施する予定ですので、多くの皆様のお越しをお待ちしております。
本日は以上であります。
(記者)
タイ・バンコクの訪問についてですが、恐らく以前も訪問されていたと思うんですけれども、これまで訪問されていて、現地の状況を見て、甲府の宝飾産業にどのように活きると考えていらっしゃるのかということと、これからどのような効果が期待されるのかというのをまず1点目お伺いします。
2点目ですが、メタバースの合同企業説明会を去年もされていたと思います。去年の実績などもしありましたら教えていただきたいと思います。
(市長)
まず、タイ・バンコクに、21・22・23日と3日間行ってまいります。
タイは世界でも有数の宝飾産業国、また、世界の調達・供給における中継地点であるということで、非常に日本や本市のジュエリー業者の皆さんとの繋がりが深く、令和3年に覚書を締結しました。タイのバンコクや、県内でジュエリーフェアを行う際に、行政としてブースを出展するときの連携体制の構築等、宝飾業に関する情報交換とビジネス交流を深める活動に取り組む内容の覚書を交わしました。
その後、日本ジュエリーフェアをアイメッセ山梨で開催した際、多くのタイの業者の皆様やタイ国商務省の方もおいでいただいて、意見交換等を行い、交流を深めてまいりました。
さらに、バンコクや甲府がジュエリーの取引の拠点としての立場を確立する中で、国際的なジュエリーフェアも行なわれております。これからも、日本の、そして山梨・甲府のジュエリーのタイにおける販売等について、取引の活発化や連携強化を継続していきたいという想いで、今回、お伺いして、本市との絆を深めさせていただきたいです。さらなる相互交流を深める中で、ジュエリー産業の発展につながるような取組をしていこうという確認、また、絆を深める活動を行ってまいりたいと思っております。
(産業部長)
メタバース合同企業説明会の昨年度の実績でございますが、参加企業は109社、参加者につきましては、のべ300名の参加がございました。
(記者)
お話しいただきました、こうふ亀屋座のお話の中で、甲府城南側がますます賑やかになっているというお話だったので、より具体的に教えていただたいということと、今後の甲府城南側の再整備の方針をお伺いできますでしょうか。
(市長)
こうふ亀屋座・小江戸甲府花小路は、昨年の4月にオープンを迎え、また今年の4月に先程申し上げました1周年記念のイベントを行います。年間60万人くらいの人出を見込んでいたところ、昨年12月末で50万人を超えたということで、見込みよりかなり多くの方々がみえています。特に、週末・祭日は、多くの人で活気にあふれており、賑わいが日に日に増していると感じております。テナント数も、18店舗中、13店舗が既に営業をしておりまして、非常に人気であるということを聞いております。さらに1店舗が開店に向けて準備をしており、残り空きが4店舗あるのですが、問い合わせがある状況と聞いております。またこうふ亀屋座につきましては、オープニングセレモニーで落語や能、コンサートを行いましたけども、現在も土日祭日に色々なイベントに使っていただいております。大河ドラマ「べらぼう」のトークイベントや、小江戸甲府の夏祭りでの著名な怪談師による夏の怪談話、市議会議員のダイナマイトサムさんのコンサートなど、多くのイベントを行なっていまして、そこで賑わいを創出できているのではないかと思っております。さらに西側のエリアにつきましても、今後どういう活用ができるかということについて、今調査をしているところでもあります。
(記者)
その西側のエリアというと、例えば現状でプランとかがりますでしょうか。
(市長)
賑わいを創出する事業者や飲食物販事業者、ホテル業者等、そういう方々にサウンディング調査や可能性調査を今かけているところであります。
(記者)
先日、市の職員さんが逮捕された件で、市長の所感と、今後の対応をお伺いできますでしょうか。
(市長)
そのことにつきましては、改めて被害に遭われた方に心からお詫びを申し上げますとともに、市民の皆様に対しまして、市政の信頼を大きく損なったこと、誠に申し訳なく思っております。重ねて深くお詫びを申し上げます。今回の不祥事を個人の資質の問題ということではなく、職員一人一人が自分事として受け止めて、職員一丸となって市民の皆様の信頼回復に全力をあげて取り組んでまいります。併せまして、本件が公になった時点で、幹部職員を通じまして、全職員に公務員倫理の徹底と市民への信頼回復について全力を挙げて取り組むよう指示ところでもあります。二度とこのようなことがないように、内部統制をしっかりしていきたいと思います。
(記者)
衆院選が8日に投開票ということで、国会議員が決まるということになるかと思いますが、当選される方への期待感や、甲府市としての要望みたいなものがあれば教えてください。
(市長)
今当選に向けて、大変寒い中最終盤を頑張っていらっしゃる候補者の皆様に向けてお話します。ぜひ最後まで戦い抜いて目的を達成していただきたいと思っております。甲府でいえば、どちらの現職の候補者も非常に本市ではお世話になっていますから、どちらの方にも当選していただきたいというのが率直な私の想いであります。選挙区の構図を見ますと、どの候補者もどの政党も「減税」と訴えておりますので、そうなると減税が現実的になってくると思います。財源問題も含めて、どのように再改革を求めていって、将来にツケを残さず、あるいは残しても解決していく道筋をつけていただきたいと思います。今非常に物価高や様々な面で国民の暮らしが厳しく、また、将来の不安が今まで以上に増していると思います。国際情勢もふまえ、そういったところを国会や各政党での議論の中で、解決していただける道筋を見せていただけるような国会運営にしていただきたいなと思います。
(記者)
今の質問の関連で、地方に対してはもっとどういう気遣いをして欲しいというか、当選した方に、地方財政の配慮、人口が減少する中でどう配慮して欲しいという、市長のお考えがありましたら教えてください。
(市長)
全国知事会、市長会、中核市長会含めて、地方にもっと活力ある対応ができるような財政措置を訴えています。やはり先日も東京への人口流入が多く、首都圏への一極集中型がまだ続いているということでありますから、そのことに対する国策を持ち出していただきたいという想いがあります。議員さんの個人的な公約や演説での想いの中では聞いていますけれども、政党として、あるいは与党野党として、そのことについても、少し骨太な議論をして欲しいなと思っております。またそれが地方だけではなく、ひいては日本の未来に大きく影響すると思います。また、細かいことをいえば、選挙前に確定をしておりました公立小学校の給食費の無償化など、色々なお約束事がございますから、現在、国会が止まっておりますけれども、総選挙後の新たな枠組みの国会の中で、しっかりと国民に選挙でお約束をしていただいたことについては、新年度実行していっていただきたいなと思います。
(記者)
ありがとうございます。重ねて衆院選の関係で伺いたいのですが、今回解散から告示まで最短の選挙ということで、かなり投票所とか開票所の設置などは大変だったのではないかなと予想されるのですが、そのあたりの市長のご所感も聞いてもよろしいでしょうか。
(市長)
様々な会場を投票所として使いますので、既に利用予約が入っているところについては変更をせざるを得ない状況であり、ご迷惑をおかけしましたけれども、スムーズに準備ができたと思います。しかしながら、投票所2か所で、変更を余儀なくされたところがあり、そこは地元の皆様に事前に周知を徹底したところであります。他には、明るい選挙推進委員の皆様にご協力をいただいて、急な選挙ですけれども、投票の立ち合いを空白場所なく手配をすることができたり、職員についても当日約800名、投票所に550名、開票所に250名という形で配置することができており、万全を期して実施させていただくことができます。
(記者)
解散から告示までの期間、かなり短かったと思いますが、そのあたりについて自治体の業務の負担というのはどのようにお考えでしょうか。
(市長)
解散総選挙ですから、いつも急な話ではありますが、まさに今回は、話が出てから実際の解散まで非常に短かったものですから、急を要して、選挙管理委員会を先頭に非常に忙しい思いをしたと感じています。その中にあって、職員をはじめ、選挙管理委員の皆さん、そして明るい選挙推進委員の皆さんに、本当によくご準備いただいたなと感謝しております。
(記者)
ありがとうございます。
ちょっと話が変わって、去年の秋頃からクマの目撃情報が市内でも入っていたりしまして、今後の取り組みとしてハンターの確保というのを挙げておりましたが、また春になって冬眠から目覚めるという恐れもありますので、このあたりの対策はどのように進んでいるのかというのを教えてください。
(市長)
2月3日に、上野原市で目撃という話も新聞で読みました。緊急銃猟の委託が可能な民間業者につきましては、緊急銃猟を行なう体制が整っており、有事の際にはご協力をいただけるということになっております。そして、個別にアンケートもとってほしいというご要望も猟友会からありましたが、そのアンケートの結果については県より先月ご提供いただいたところであります。アンケート結果をもとに、さらに細かい協議を猟友会の皆さんと行なっているところであります。
(記者)
先程市長からお話があったのですが、例えば給食費の無償化等々ですね。新年度予算がまだ成立していない中で、地方行政として予算がちょっとたてられないとか、停滞してしまっていて困っていることとか、今回解散によって予算の年度が変わる可能性もあるという風に聞いていますけど、それにより懸念されることについて教えていただければなと思います。
(市長)
補正予算を含めて、新年度予算や新規事業等、国会審議の進捗状況を見ながらたてていますので、国会がストップしているということはやはり全てのことにおいて若干の遅れは伴うと思います。大きな財源が伴う事業で、国が実施しようとしていることや、地方が実施しようとしていることは、できる限り速やかに、進めていただかないといけないかなということを非常に心配しております。定型的なことは後付けでも済みますけれども、新規事業とか、選挙の前に新しく国の責任で実施しますよと言ったことについては、この選挙が終わりましたら、できる限り早く予算確保をしていただきたいと思っております。
(記者)
ありがとうございます。差し当たって、重点支援地方交付金は去年の補正でということなので、甲府市独自に市民の支払いとかもあると思うんですけれども、それはつつがなくいくっていう風に想定できますでしょうか。
(市長)
去年の12月の補正は、国・県・市の補正について去年の12月にそれぞれ承認をいただいており、実務化は先日させていただきました。子育て応援の手当については、この年度末以降に支給いたします。
(以上)
言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。
(作成:甲府市情報発信課)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
市長室情報発信課プロモーション推進係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)
電話番号:055-237-5314
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください