令和5年度職員採用試験（民間企業等職務経験者2回目）

申込受付は終了しました

受験資格、試験内容、申込方法等の詳細は、下記の甲府市職員採用試験案内をご覧ください。

甲府市職員採用試験案内（民間企業等職務経験者）（PDF：503KB）

【土木職に求める人材の具体例】 維持・管理 道路や水道・下水道の維持管理などの土木工事の設計・施工管理業務に従事した経験を有する人材 まちづくり 都市計画・都市再生など、まちづくり事業の業務に従事した経験を有する人材

 

採用職種及び採用予定人員

職種	採用予定人員	職務内容
行政事務職	5名程度	職務経験を活かし、一般行政の事務に従事します。
土木職	若干名	職務経験を活かし、土木に関する専門的な業務に従事します。

 

受験資格

 

職種	最終学歴	年齢・職務経験
行政事務職	高等学校 卒業以上	昭和53年4月2日から平成元年4月1日までに生まれた人 民間企業等において、平成28年4月1日から令和5年3月31日までの間に5年以上の職務経験を有する人
土木職	高等学校 卒業以上	昭和53年4月2日から昭和63年4月1日までに生まれた人 山梨県外に登記簿上の本店を置く民間企業等において、平成28年4月1日から令和5年3月31日までの間に5年以上の職務経験（土木工事に関する設計・積算・施工管理等に関するもの）を有する人

＜職務経験等について＞

• 「民間企業等」とは、会社員、公務員（任期付き職員を含む）、団体職員等とします。
• 「5年以上の職務経験」とは、民間企業等において、正規職員として、週35時間以上の勤務を1年以上継続し、これらの経験が通算で5年以上であること。
• 1年未満の職務経験は、受験資格として算入できません。
• 職務経験が複数ある場合は通算し、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一方のみの職歴に限ります。
• 月数を計算し、残りの日数がある場合、30日未満は切り捨てます。ただし、残りの日数が30日になる場合は1月として計算します。
• 連続した1月以上の休業期間（労働基準法第65条に基づく産前産後の休業を除く）は、職務経験から除きます。
• 同じ民間企業等の勤務・活動の中に1月以上の休業期間がある場合、休業期間前後の勤務・活動は継続するものとします。

※合格者には、資格要件を証する証明書等を提出していただきます。資格要件を満たしていることが確認できない場合は、合格を取り消します。

職務経験等、受験資格について詳しくは『受験資格に関するQ＆A』（PDF：158KB）をご覧ください

試験日

第1次試験日

テストセンター会場：令和5年10月1日（日曜日）〜令和5年10月14日（土曜日）

※上記日程のうち、受験者が選択した日が試験日になります。

甲府市役所会場：令和5年10月14日（土曜日）

第2次試験日：令和5年11月11日（土曜日）

採用予定日

令和6年4月1日

受付期間

令和5年8月25日（金曜日）～令和5年9月25日（月曜日）
各日午前8時30分から午後5時15分まで（土曜日・日曜日、祝日を除く）

申込時提出書類を持参または郵送してください。
※郵送の場合は、9月25日までの消印有効。なお、提出書類に不備があるものは受け付けません。

受験申込手続

申込時提出書類	次の1～4の書類を提出してください。 1.甲府市職員採用試験申込書（民間企業等職務経験者）（PDF：268KB） （受験票は切りはなさないでください。） ※印刷はA4版横で両面印刷（短辺とじ）としてください。 2-1.甲府市職員採用試験（民間企業等職務経験者・行政事務職）エントリーシート（PDF：88KB） 2-2.甲府市職員採用試験（民間企業等職務経験者・土木職）エントリーシート（PDF：90KB） ※印刷はA4版縦で両面印刷（長辺とじ）としてください。 3.エントリーシートに記載した取得済の資格・検定・免許等の写し 4.受験票返送用封筒 （長3型封筒、必ず84円切手を貼ってください） 4については、テストセンター会場で受験される方は不要です。
申込方法	申込時提出書類を持参または郵送してください。 郵送の場合は、封筒の表に「採用試験申込書」と朱書きし書留郵便で、甲府市役所行政経営部人事管理室職員課人事係あてに送付してください。郵送の場合は、9月25日(月曜日)までの消印があるものに限り受け付けます。 テストセンターにて第1次試験を受験される方は手順書をご覧ください。 テストセンターの受験方法等について（手順書）（PDF：97KB）
申込用紙配布 及び受付場所	甲府市役所行政経営部人事管理室職員課人事係（本庁舎9階） 〒400-8585 山梨県甲府市丸の内1丁目18-1 電話：055-237-5093(直通) ※本庁舎駐車場には限りがあります。来庁の際はできる限り公共交通機関を利用してください。