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更新日:2016年8月29日

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7年に一度の勝縁・甲斐善光寺の御開帳

甲斐善光寺では平成9年に、80年ぶりとなる御開帳を行って以来、信州善光寺などとそろって、数え年の7年に一度(丑(うし)年と未(ひつじ)年)、御開帳を行っています。

御開帳されている本尊は、年号が入っている善光寺如来像の中では一番古い一光三尊(一つの光背の中に3躰(たい)の仏様)の阿弥陀如来像で、1m40cmを超える等身仏と呼ばれる大きな仏様です。

銅造阿弥陀如来及両脇侍立像 甲斐善光寺の回向柱
画像:銅造阿弥陀如来及両脇侍立像(重要文化財)

『善光寺縁起』によると、インドから渡来してきた仏様は、本田善光によって信州善光寺へ移されました。
この仏様は秘仏とされ、直接拝むことができないので、代わりに拝むための前立(まえだち)仏がつくられました。
秘仏と前立仏は武田信玄によって甲府へ移されましたが、その後、秘仏は各地を転々としたのち信州善光寺へ戻り、前立仏は甲府に残り甲斐善光寺の本尊となったといわれています。

御開帳時には、本尊を安置している厨子(ずし)の扉が開かれて、本尊の右手の人差し指と本堂前に立てられた回向柱(えこうばしら)が「善の綱」と呼ばれるひもで結ばれるため、この柱に触れることで、直接本尊に触れることと同じ御利益があるといわれています。

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