更新日:2020年8月17日

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児童虐待

児童虐待ゼロやまなし共同宣言

次代を担う子ども一人ひとりが笑顔で安心して暮らせる社会の実現を目指し、県・市町村が一丸となって児童虐待根絶に向けて全力で取り組んでいくことを宣言します。

児童虐待ゼロやまなし共同宣言(PDF:2,154KB)

児童虐待とは

親または親に代わる養育者が子どもに対して加えた行為で、子どもの心身を傷つけ、健やかな成長・発達を損なう行為です。

(虐待者を養育者に限定せず、学校の教師や施設職員などを含む、大人によって非偶発的に子どもに加えられた行為(故意による場合も含む)とする場合もあります。)

虐待には4つのタイプがあります

身体的虐待

子どもに苦痛や外傷、生命に危険を及ぼす暴力を加えることです。

(例)殴る、蹴る、投げ落とす、首を絞める、溺れさせる、逆さ吊りにする、押し入れに閉じ込める、たばこの火を押し付ける、有害な薬物を飲ませる、戸外に閉め出す、など

ネグレクト(養育の拒否や放置)

子どもに関心がない、子どもをどのように養育すれば良いのか分からない、子どもを養育する心理的・経済的余裕がないなどの理由で、子どもの健康状態を損なうほど不適切な養育をしたり、子どもの危険について重大な不注意を侵したりすることです。

(例)食事を与えない、入浴させない、身体が汚れていてもそのままにする、汚れた衣服を着続けさせる、オムツを替えない、病気になっても受診しない、登園・登校させない、乳幼児を家や車の中に放置したまま外出する、妊婦健診や乳幼児健診を受診しない、適切な設備のある施設以外のところで出産する、保育園などに預けたまま置き去りにする、など

心理的虐待

ひどい言葉で子どもを傷つける、極端に拒否的な態度をとるなどで、子どもに心的外傷を負わせる行為のことです。

(例)子どもの前で激しい夫婦喧嘩をする、「お前なんかどうして生まれてきたんだろうね」「お前なんか死んでしまえ」などの暴言、きょうだい間で著しく差別的な扱いをする、子どもを無視する、など

性的虐待

子どもと性交したり、性的行為を強要したりすることです。父親が娘を対象にする事例が多いですが、きょうだい間で起こることもあり、男の子が被害者となる場合もあります。身体的外傷を残さないことが多く、虐待者だけではなく、被害者である子ども自身も性的虐待のことを秘密にする傾向があり、最も発見が難しいタイプの虐待です。

(例)子どもと性交する、アダルトビデオを強制的に見せる、マスターベーションを強要する、など

虐待はどうして起きるの?

毎日の生活でのストレスから気持ちが不安定になり、苛立ちを子どもにぶつけることが度重なってくると、止めようと思っても止められなくなってしまい、日常的な虐待へと発展していきます。

体罰は法律で禁止されました(※しつけと体罰は違います)

令和元年6月に児童福祉法等改正法が成立し、親権者等は児童のしつけに際して体罰を加えてはならないことが法定化され、令和2年4月に施行されました。

体罰が繰り返されると子どもの心身の成長・発達に悪影響が生じることが科学的に明らかになっています。

(体罰の例)・何度も言葉で注意したが言うことを聞かないので頬を叩いた・いたずらをしたので長時間正座させた・宿題をしなかったので夕食を与えなかった、など

<体罰によらない子育てのために>

・子どもの気持ちや考えに耳を傾けましょう

・「言うことを聞かない」理由を考えてみましょう

・子どもの年齢から、できることとできないことを考えてみましょう

・危ないものを手の届かないところに収納するなど、子どもを叱らないで済むように環境調整をしましょう

・子どもの好きなことを提案するなどして気持ちの切り替えを促してみましょう

・一方的に注意するのではなく、大人が見本を示してあげましょう

・「手をつなごうね」「お片付けしようね」など、してほしいことを具体的に落ち着いて伝えてあげましょう

・できていることに注目して褒めてあげましょう

虐待を防ぐために

虐待をしそうになる、虐待をしてしまった場合、まずは信頼できる人に相談しましょう。知り合いに相談できない場合は、公的機関などへ相談しましょう。

不審な外傷がある子どもや家に帰りたがらない子どもなど、虐待を受けている可能性がある子どもを見かけた時には、市役所や児童相談所にご連絡ください。相談者の情報は決して外部には漏らしませんので、安心してご相談ください。

『あなたの思いやりと勇気で子どもが救われます!』

相談機関一覧

相談機関名

所在地・電話

相談時間

甲府市役所子育て支援課

子ども相談センター「おひさま」

丸の内1丁目18-1

本庁舎3階6番窓口
電話:055-237-5917(直通)

月曜日~金曜日
午前8時30分~午後5時15分

夜間休日対応:055-237-1161

山梨県中央児童相談所

住吉2丁目1-17

山梨県子どものこころサポートプラザ内
電話:055-288-1561(直通)

月曜日~金曜日
午前8時30分~午後5時15分

夜間休日対応:055-288-1564

甲府警察署

中央1丁目10-1

電話:055-232-0110

24時間受付
南甲府警察署

中小河原町404-1

電話:055-243-0110

24時間受付

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」

  • 虐待かもと思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の電話番号です。携帯電話や固定電話で「189」と押すとお近くの児童相談所につながります(通話料無料)。

よくある質問

「特によくある質問」にお探しの情報はございましたか?
上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

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お問い合わせ

子ども未来総室子育て支援課子ども相談センター

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎3階)

電話番号:055-237-5917

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