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更新日:2026年1月29日

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こうふドリームキャンパス 2025年度

【夢の先生】ジェイコブ・コーラーさん(ジャズ・ピアニスト)

■新紺屋小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

ジャズ・ピアニストとしてTOKUのバック・バンドなどで活躍している、甲府市在住のジェイコブ・コーラーさん。即興のピアノ演奏や、新紺屋小学校の先生たちと校歌のセッションを披露していただきました。

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高校生から始めたジャズは、最初はうまくリズムを掴めなかった。それでも、ジャズピアニストになりたいという強い想いから、毎日何時間も練習を続けてきたというお話を聞きました。日々の積み重ねの大切さを学ぶ機会となりました。

また、ジェイコブさんは2009年に来日後、日本語の勉強方法にも苦労していたそうです。しかし、外国語を学ぶことは、音(言葉)を耳で聴いて、自分の音(言葉)で心を表現するという、音楽との共通点がありました。毎日ラジオなどを繰り返し何時間も聴いて、耳を少しずつ日本語に慣らしていき、やがて自分の言いたいことも言えるようになっていったそうです。

未知の世界に踏み出すことは、最初は怖いかもしれないけど、自分の夢を見つけたら、それに向かって一生懸命頑張っていくことの大切さを、ご自身の経験を通じて教えてくれました。

J-POPや童謡、アニメ曲のジャズアレンジに、子どもたちも元気いっぱいに手拍子を合わせていました。

 

【夢の先生】小林 真人さん(作曲家・ソロピアニスト)(俳優:帯金 ゆかり・廣瀬 響乃・稲松 総一郎・稲松 遥)

■玉諸小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

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小林さんは、作曲家・ソロピアニストとして活躍していて、小中学校音楽教科書(教育出版発行)に掲載されている合唱曲「You can fly!」と「明日を信じて」の作詞作曲者です。今回披露してくださった音楽劇「You can fly!〜明日を信じて〜」は、サッカーでシュートを打つ場面に直面すると、緊張から目をつむってしまい、なかなかシュートが打てない男の子が登場します。ですが、魔法の世界で様々な経験をし、諦めずにチャレンジすることの大切さを学び、勇気を出してシュートを打てるようになるというものです。このストーリーを通して、子どもたちは挑戦することの大切さを学びました。

また、劇中には校長先生も加わってドラゴンから逃げまわるシーンもあり、劇場化した体育館はとても盛り上がりました。

劇の最後、「明日を信じて」を歌う場面では、子どもたちも口ずさんでいました。

【夢の先生】航空自衛隊中部航空音楽隊

「こうふ開府の日」記念事業 こうふドリームキャンパススペシャル「航空自衛隊中部航空音楽隊特別レッスン」及び「こうふ夢コンサート」を開催しました。

【特別レッスン】

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「特別レッスン」では、航空自衛隊中部航空音楽隊のみなさんが、参加してくれた学生へ楽器演奏のコツをレクチャーしてくれました。今回は、中学1年生から高校3年生までの67人がそれぞれ16もの楽器パートに分かれて、音楽隊から個別レッスンを受けました。参加した学生からは、「リラックスをした状態で演奏を始めることが大切だとわかった」や「この貴重な経験を大切にして、今後の部活動に励みたい」などの感想が寄せられました。

【こうふ夢コンサート】

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「こうふ夢コンサート」第1部では、『トッカータ・マルツィアーレ』や『冬物語』などが演奏されました。第2部では、『YOASOBIメドレー』や『ディズニーメドレー』など、誰もが聞いたことのある曲が音楽隊バージョンで演奏されました。そしてアンコールでは『甲府市の歌』の演奏もあり、会場のみなさんが一体となって歌いました。様々な楽器で奏でられた『甲府市の歌』は大迫力で、会場全体が圧巻されました。

【夢の先生】ナイチンゲールダンスさん(中野なかるてぃんさん・ヤスさん)(お笑い芸人)

■千代田小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

よしもと芸人のナイチンゲールダンスの中野なかるてぃんさんは山梨県出身です。今回は山梨県ならではのネタをも交えた夢の授業をしてくださいました。子どもたちも先生方も笑顔であふれる授業となりました!

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また、子どもたちと一緒にジェスチャーゲームをしました。お話を聞くだけでなく、体を動かしながら交流して、楽しい時間を過ごしました。とても元気な千代田小学校の子どもたちを見て、ナイチンゲールのお二人は驚いていました。

夢の授業の最後には、子どもたちが将来の夢について書いた「夢シート」を見ながら、児童ひとりひとりの夢に対して、ナイチンゲールダンスのお二人からアドバイスや応援の言葉をいただきました。

【夢の先生】佐久間 二郎さん(観世流能楽師)

■貢川小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

観世流能楽師である佐久間さんは、地元である山梨に能楽を普及させるために活躍中です。3歳の時から能面に興味を持ち、それからは能のテレビ番組を毎日のように見ていたそうです。小学校3年生の時にはすでに能楽師を目指していたとのお話に、子どもたちはとても驚き、興味深そうに聞き入っていました。また、「能楽師を目指す道のりは決して楽なものではなく、中学生の頃に弟子入りを何度も断られたが諦めずにお願いし続けた」という苦労話もありました。

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その後、子どもたちが実際に能面をつけてみたり、小鼓を叩いたり、能「土蜘蛛(つちぐも)」を再現して、土蜘蛛になって糸を投げたり、武士役になって糸を振り払うなど、能の所作を実際に教えていただきながら体験しました!普段中々身近で見ることができないものに触れ、とても貴重な機会となりました。

授業後子どもたちは、「能について関心を持つきっかけになった」「能面は角度を変えて喜怒哀楽を示すと知り、驚いた」などと、日本を代表する世界最古の舞台芸術である能について学び、とても興味を持っていました。

【夢の先生】福崎 康平さん(企業家)

■東中学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

元クックパッドJapanCEOの福崎康平さんが、東中学校で「夢の授業」をしてくれました。

福崎さんは甲府の町に魅了され、都会から甲府への移住経験があります。

甲府には、地元の新鮮な野菜を活かした料理やお酒があり、毎日行きたいぐらいだとお話していました。

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自身の幼少期について、「小さい時から数字や算数が好きで、いつも車のナンバーを見ると数字ゲームをしていた」とのこと。また、福崎さんは20歳の時に、世界中の人に料理を振る舞いたいという思いから、実際に世界35カ国を回り、現地の方々へ料理を振る舞ったそうです。この経験から 何事もとにかくチャレンジしてみることが大切 という気持ちが芽生え、今につながっていると語っていました。「何か新しいことを始めるには必ずリスクが伴うが、恐れず立ち向かい、失敗しても大丈夫」、そして「失敗を恐れず、失敗をした人しか失敗を知っている人にはなれない」など起業家になった福崎さんだからこそ分かることを生徒のみなさんにも教えてくれました。

また、福崎さんからは「挑戦」と「継続」がとても大切であるという思いがくり返し伝えられ、みんなに「打席に立ち続けよう」という強いメッセージが送られました。

【夢の先生】小田切 いくみさん(アナウンサー)

■湯田小学校、善誘館小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

UTYテレビ山梨の小田切いくみアナウンサーを迎え、「夢の授業」が開催されました。

子どもたちはまずアナウンサーが普段どのような仕事をしているのかを学び、実際に小田切アナウンサーが行っている発声練習にも挑戦。はじめは難しさに戸惑う子どもたちもいましたが、段々上手に発声できるようになり、嬉しそうな様子が見られました。また、「人に言葉を伝える」ことの大切さを、自身の経験を通してお話していただきました。

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後半は、児童たちがアナウンサー役になり、アナウンサー体験を実施。今回は小田切さんも初の試みである中継リポート体験を行い、子どもたちはスタジオのアナウンサー役と現場中継のアナウンサー役に分かれて実況中継をしました。いざ前に立ってみると、子どもたちは初めての体験に緊張している様子でした。小田切さんは、前に立って話す際に、「自然にしゃべる」「目線はなるべく前に」「相手に伝える気持ち」の3つを大切にしていると話し、児童たちにもぜひ意識してみて欲しいとお話していました。自分の話している様子がスクリーンに映し出される中でも、児童が堂々と話す姿を見て、小田切さんは「素晴らしい」「本物のアナウンサーのようだった」などと声をかけていました。

楽しみながら伝える力を学ぶ、貴重な機会となりました。

【夢の先生】Momokaさん(インフルエンサー)

■伊勢小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

山梨の魅力をYoutubeやインスタグラム等で発信し、山梨専門インフルエンサーとして活躍しているMomokaさん。人の役に立つ情報を発信したいという思いから、インフルエンサーを目指したとのお話を聞きました。

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Momokaさんは、自ら山梨県の様々な場所に出向き、実際に何かを食べたり体験し、それを動画にして発信しています。Momokaさんが実際に作った動画を流すと、児童たちは釘付けになり見ていました。

また、SNSの利用については、顔や名前が見えないからこそ人を傷つけてはいけない、良識をもって楽しく活用してほしいとお話してくれました。SNSが普及している中で、SNSの正しい使い方も学び、子どもたちにとって大切な機会になりました。

【夢の先生】小椋 祥平さん(元プロサッカー選手)

■中道北小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

元プロサッカー選手の小椋祥平さんが「夢の授業」をしてくれました。

冒頭では、「ライフキネティック」という「運動」と「脳トレ(知覚・認知)」を組み合わせたエクササイズを行いました。なんと小椋さんは、ライフキネティックの指導者ライセンスを持っているんです。「言うこと一緒、やること反対」では、「右」といいながら「左」に動くなど、頭と体を同時に操るのが難しく、子どもたちはお互いの姿を見合い、元気に笑いながら挑戦していました。

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また、授業の中では「サッカーを辞めようか悩んでいたが、そんな時に自分を助けてくれたのが甲府。ヴァンフォーレ甲府のおかげでサッカーを続けることができ、とても感謝している。」と、挫折の経験や甲府への思いをお話してくれました。

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授業の最後には、サッカー選手を目指す児童から「小椋さんのように上手なシュートをするためのコツを教えてほしい」と質問を受け、授業後に直接マンツーマンでシュートのコツを教えてもらっていました!

【夢の先生】深田 幹規さん 荒木 美穂さん(アナウンサー) 

■里垣小学校でこうふドリームキャンパスを実施しました!

YBS山梨放送の深田幹規アナウンサーと荒木美穂アナウンサーの2人がラジオトーク形式で授業をしてくれました。

その名も、YBSラジオ「キックス」にちなんで「サトガキックス」!!

「夢」をテーマにしたお話では、荒木アナウンサーは子どもの頃からずっとアナウンサーになりたかったのに対して、深田アナウンサーは学校の先生を目指していたとのことでした。

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児童からの質問コーナーでは、アナウンサーの仕事にみんな興味津々。

「アナウンサーってどんな仕事?」には「アナウンサーは話すよりも聞くほうが大事な仕事」、「テレビに出ない時間は何をしているの?」には「取材や準備をしているよ」といったことを教えてもらい、子どもたちはアナウンサーの仕事にますます興味がわいていました。

以上、里垣小学校体育館からの報告でした。

【夢の先生】 宮沢 和史 さん(シンガーソングライター)

 ■相川小学校と宮沢和史さんが校歌を作った舞鶴小学校でこうふドリームキャンパスを開催しました。

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 子どもたちが自分の将来の姿や夢について書いた「夢シート」をもとに、将来の夢や、夢に向かって今から頑張ることなどについて語り合いました。「宮沢先生のような、かっこいい人になりたい!」、「音楽に関わる仕事をしたい」など、子どもたちは元気に自分の夢を発表していました。「家事ができる大人になりたい」と発表した子どもがいた際には、宮沢さんは「僕は昨日の夜、家族のためにご飯をつくりました」と心温まるエピソードをお話する場面もありました。

 また、授業の最後では、「これからの人生で二つの道にぶつかりどちらか選択しなければならない時は、(目先の利益にとらわれず)自分が美しいと感じた方を選択するとよい」と宮沢さんから子どもたちへアドバイスが送られました。

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 学校に来てくださった宮沢さんへの感謝の気持ちを込めて、子どもたちから宮沢さんへ『風になりたい』の合奏のプレゼントがありました。宮沢さんが心をこめて作った曲を、子どもたちが一生懸命演奏していました。宮沢さんから大きな拍手と「素晴らしい」と激励の言葉をいただき、とても嬉しそうでした。

 宮沢さんと一緒に校歌を歌った後、三線の生演奏とともに『島唄』を披露してくださいました。宮沢さんの言葉や歌に心を打たれた子どもが多く、司会をしていた子どもが「今日は眠れそうにない人!」と問いかけると、たくさんの子どもたちに加えて宮沢さんも手を挙げていました。子どもたちにとって特別な日になりました。

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宮沢さんは、「将来の夢は、お父さんのラーメン屋さんを継ぐことです」と発表した児童に対し、「将来僕が食べに行くから、頑張って夢を叶えてね」と声をかけました。

 

 

お問い合わせ

生涯学習室生涯学習課こうふ愛醸成係

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電話番号:055-237-5327