更新日:2026年1月8日
ここから本文です。

未来の水素人材育成に向け、いま動き出す。
未来の水素社会を切り拓く人材を育成するため、
この度、志を同じくする4者が、プロジェクトチームを結成しました。
今後は、このプロジェクトチームを事業のプラットフォームとし、
各団体の強みを活かしながら、毎年異なる小口水素アプリケーションの製作等を通じ、
水素リテラシーの向上はもちろん、将来の技術者・研究者の育成を行ってまいります。
※上図をクリックしていただくと、本プロジェクトチームの詳細をご覧いただけます。
甲府市・山梨大学・FCyFINE PLUS・甲府工業高校の4団体によるプロジェクトチームの概要です。水素人材育成という一つの目的に向かい、チームを構成する4団体が各々の強みを活かし、目的達成に向け連携・協働していく仕組みとなっています。
今年度は、水素・燃料電池発電機の製作・実習を通じた人材育成を実施します。甲府工業高等学校専攻科創造工学科の学生を対象に、山梨大学による水素・燃料電池に関するレクチャーや、水素・燃料電池スタックの製造を手掛ける日邦プレシジョン㈱様による技術的支援を受けながら、実習を行っていきます。
8月5日(火)に、プロジェクトチームのメンバーである甲府工業高等学校及び同校専攻科・山梨大学・FCyFINE PLUSに加え、本プロジェクトに協力する日邦プレシジョン㈱が市役所を訪問し、本事業のこれまでの取組について樋口市長へ事業報告を行いました。
水素・燃料電池発電機を製作する学生による製作・実習を通じた学びの発表や、実機を用いてのデモンストレーションを実施しました。その後樋口市長から、本事業や8月9日(土)から甲府工業高等学校専攻科が参加するソーラーカーレースへの激励の言葉がありました。
本発電機は、ソーラーカーレースのピット内で使用する全ての電力を供給することに活用し、ピット内でのゼロカーボンを実現します。

8月9日(土)から11日(月)に秋田県南秋田郡大潟村にて開催されたソーラーカーレース「ワールド・グリーン・チャレンジ 2025」に、本事業で水素・燃料電池発電機を製作している甲府工業高等学校専攻科のチームが出場しました。
レースでは、本発電機をソーラーカーとの情報伝達に使用するパソコンや通信機器等、ピット内のすべての電源として活用しました。それにより、ソーラーカーの発電量や走行スピード、照度の観測、バッテリー残量の把握などが可能となり、耐久ラリー部門での優勝に大きく貢献しました!

12月20日(土)、甲府駅北口アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場で開催された「こうふ開府の日」にブースを出展し、本事業で製作した水素・燃料電池発電機を活用して武田信虎公像をライトアップしました。
当日は多くの方々が来場し、水素・燃料電池発電機の製作に携わった学生が、本事業の内容や取組の趣旨についての説明を行いました。また、ステージに学生が登壇し、制作過程の話や甲府市の未来に向けた思いについて発表しました。



ドローンの製作を行っている㈱ロボデックス様による技術的支援を受けながら、実習を行いました。
お知らせ
今後、事業の様子を適宜公開していきます。
関連リンク
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
環境総室環境政策課温暖化対策係
〒400-0831 甲府市上町601番地4
電話番号:055-241-4363
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください