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更新日:2022年11月14日

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令和4年11月9日市長定例記者会見

記者会見1109

日時

令和4年11月9日(水曜日)午前10時00分~

場所

本庁舎4階大会議室

発表事項

  • 甲府城南側エリアの整備に向けたクラウドファンディングの実施について
  • 第59回甲府市防災訓練について
  • 「成人の日のつどい」の名称変更及び令和4年度式典の開催について
  • 甲府ジュエリーツーリズムの開催について

配布資料

発表内容

 本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
 11月に入り、新型コロナウイルス感染症が増加傾向にあります。

 今後、インフルエンザの流行も危惧されますことから、市民の皆さまには、改めて基本的な感染症対策を徹底していただくとともに、コロナワクチン及びインフルエンザワクチンの接種につきましても、積極的なご検討をお願いしたいと思います。

 さて、11月1日(火)より甲府市立図書館におきまして電子書籍サービスを開始いたしました。
 実際に図書館を訪れなくても、図書館利用者カードをお持ちの方は、いつでも、どこからでも、インターネットを利用して市立図書館の電子書籍を読むことができるようになりました。
 読書の秋でもありますので、ぜひ、たくさんの方にご利用いただければと思います。

 それでは、本日の発表項目、4項目につきまして、お話をさせていただきます。

甲府城南側エリアの整備に向けたクラウドファンディングの実施について

 1つ目は、甲府城南側エリアの整備に向けたクラウドファンディングの実施についてであります。
 資料の1をご覧ください。

 本市は、2019年に「こうふ開府500年」という歴史的な節目を迎え、その重曹的な歴史・文化の再認識や、磨き上げに繋がる様々な事業を展開し、今もなお、継続的に取組を行っております。
 そのような取組の一環として、昨年度、湯村山狼煙台跡地に「狼煙台」を整備するクラウドファンディングを行い、多くの方にご参画いただく中、過日、完成したところであります。

 今回は、甲府城南側エリアの整備におけるクラウドファンディングの実施についてであります。
 甲府城南側エリアの整備につきましては、本年6月の記者会見で「小江戸甲府 城下町整備プラン」として発表したところであります。
 本市はかつて、江戸から学者や文化人、歌舞伎役者が盛んに往来し、その賑わいと文化の成熟性から「小江戸」と呼ばれた文化を有する「まち」でありました。
 その歴史や文化を多くの方々に知っていただき、共に参画していただく機会を創出するため、その整備に係る費用の一部について、クラウドファンディングを11月1日より、開始しております。
 今回のプロジェクト名は「華やかなりし小江戸甲府文化の継承へ!甲府城南側エリア整備プロジェクト」であります。

 申込方法は、ふるさと納税総合サイトである「ふるなび」の「クラウドファンディング」のページから、今回のプロジェクトを選択してお申し込みいただけます。
 募集期間は、令和5年3月31日までとさせていただいております。

 多くの方々に、甲府の歴史・文化を知っていただく機会となり、また、「小江戸甲府」の雰囲気が感じられる場を創出し、次の世代へ継承できるよう、多くの皆さまからのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

第59回甲府市防災訓練について

 2つ目は、第59回甲府市総合防災訓練についてであります。
 資料の2をご覧ください。

 甲府市総合防災訓練につきましては、東海地震や、南海トラフ地震などの「大規模地震」に加え、全国各地で甚大な被害が発生している「風水害」などの自然災害に備えまして、市民が自らの判断で避難行動をとれる社会の構築を目指し、様々な視点を取り入れた防災訓練を11月12日(土)、13日(日)に実施いたします。
 今年度の訓練の主会場は、「富士川悠遊館」及びその東側グラウンドであります。

 11月12日(土)は、富士川悠遊館において避難所運営訓練及び防災研修を実施いたします。
 内容は、災害時における避難所運営会議をはじめ、感染症対策に対応した避難所運営訓練や、女性の視点に立った防災に関する座談会、災害時を想定したペットの取扱いについての講話などを実施します。

 13日(日)は、午前7時55分から、市内全域において、地震に備えた「シェイクアウト訓練」を実施するとともに、市役所本庁舎にて、災害対策本部訓練を実施いたします。
 主会場となる「富士川悠遊館」等では、本年度初めてとなる災害協定を締結している企業によるドローン撮影の映像をリアルタイムに、災害対策本部と共有する訓練のほか、例年、行っております、自衛隊や消防、市立甲府病院DMAT(ディーマット)による救出救護訓練や、警察、防災関係機関などによる、ライフライン復旧訓練など、様々な災害を想定した訓練を実施し、災害時に迅速かつ適切な行動がとれるよう、準備してまいりたいと考えております。
 また、地震や水害に対する備えの重要性や対策について、改めて考えるきっかけとなるように、山梨県防災安全センターの「地震体験車」や、国土交通省が所有する土砂災害を3Ⅾで体験できる「自然災害体験車」を活用し、市民の皆さまに体験をしていただきます。

 この他、同日11月13日(日)に、市内各地の地区会場訓練として、各地区がそれぞれに作成した計画により、避難訓練や携帯型の防災行政用無線による通信訓練などを市内の指定避難所等で実施いたします。

 市民の皆さまには、この総合防災訓練を機会として、改めて「防災」への取り組みの必要性や重要性を認識する中で、地域防災力の向上に、努めていただきたいと思います。

「成人の日のつどい」の名称変更及び令和4年度式典の開催について

 3つ目は、「成人の日のつどい」の名称変更及び令和4年度式典の開催についてであります。
 資料の3をご覧ください。

 本年4月1日から施行された改正民法により、「成年」年齢が20歳から18歳に引き下げられました。
 このことに伴いまして、これまで開催してきました「成人の日のつどい」につきまして、本年度も、これまでと同様に20歳を迎える方々を対象に式典を開催することから、対象となる方の年齢を明確に示し、広く認識されるよう、式典の名称を「二十歳(はたち)のつどい」に変更し開催いたします。

 本年度開催の「二十歳(はたち)のつどい」につきましては、令和5年1月8日(日)に、甲府市総合市民会館 山の都アリーナにおきまして、感染対策を万全に講じた上で、午前11時より開催いたします。

 この式典が、二十歳(はたち)となられた皆さんの新たな門出を祝うとともに、「ふるさと・甲府」への郷土愛を醸成し、未来を担う気運を育む機会となるよう実施してまいります。

甲府ジュエリーツーリズムの開催について

 4つ目は、甲府ジュエリーツーリズムの開催についてであります。
 資料の4をご覧ください。

 今週末、11月12日(土)、13日(日)の2日間、市内各所を巡る「こうふジュエリーツーリズム」を初めて開催いたします。
 本市は、昔、昇仙峡地域の北部にある金峰山一帯から水晶がとれたことから、水晶研磨や加工の技法が伝えられ、宝石研磨や水晶美術彫刻、貴金属加工など、その技術が発達し、宝飾産業として受け継がれてきました。
 本市には、ジュエリーを完成させる工程となる、企画、デザイン、研磨、彫刻、貴金属加工、そして国内外への流通など、全ての要素が揃う世界的にも珍しいジュエリーの集積地であります。

 今回のツーリズムは、その集積地の特性を活かし、市内34の工房や店舗において、日頃は一般の皆さまに開放していない工房見学や、ジュエリーの研磨体験、お買い物などができる自由参加型の「まち歩きイベント」であります。
 自由参加型のイベントではありますが、当日は、市役所1階市民活動室か、テレビ山梨1階のどちらかの受付にお越しいただき、基本的な感染防止対策にご協力いただいたのち、ガイドマップを受け取り、スタートとなります。 
 なお、体験と工房見学につきましては、事前予約制となっておりますので、ホームページからご予約いただきたいと思います。

 訪問した店舗数に応じて、豪華ジュエリーが当たる抽選会も行っております。
 また、無料の巡回バスも運行しておりますので、ご自身の希望に合わせて、ご自由にまわっていただきたいと思います。

 ぜひ、このツーリズムを通じて、県外の方々など多くの方に普段は見ることができない工房の様子や、工房体験を楽しみながら、「宝石のまち甲府」の魅力を、知っていただく機会としていただければと思います。

 本日の発表は以上であります。

発表項目の質問について

(記者)
 二十歳の集いについて伺いたいのですけれど、式典の内容や感染対策について、昨年度の実施内容と何か変更点はありますか。

(市長)
 昨年の式典は感染対策といたしまして、午前と午後の2回の開催であり、例年の半数ずつの分割開催を行いました。
 今年度につきましては、午前11時から1度の開催によって、対象者一同でできる型の開催方式をとらせていただこうと思っております。
 冒頭申し上げましたように、新型コロナウイルス感染症が若干増えておりますが、まだ一ヶ月以上ございますので、しっかりと見極め、国や県の規制とも連動させていただきながら、どうなるかわかりませんけれども、きちんとした対策をとって実施をしていこうと思っております。

(記者)
 クラウドファンディングについて、狼煙台の時には、目標額が1000万円で、約1200万円が集まり、目標額を上回ったという実績がありました。
 今回の甲府城南側エリアのクラウドファンディングの目標額の設定と、整備費の一部を交流施設、交流広場、駐車場等の整備に利用するということですが、具体的にどのように使うのか教えていただきたいです。

(産業部長)
 ただいまの目標金額等についてお答えをさせていただきます。
 今回の目標金額でございますが、エリアの整備にかかる費用のうち、国からの補助金がございますので、そういった補助金を除く甲府市の負担分のおよそ約半分となります。1億5000万円を目標額として設定させていただいております。
 駐車場等の整備につきまして、資料の整備対象エリアがございますが、右の方にあたります部分が駐車場になり、中心辺りのエリアが、交流施設、交流広場等のエリアになります。
 下の方が、飲食店等のエリアでありますが、この中の右と中心辺りの交流施設や交流広場、そういったものの整備に、今回充当させていただきたいと考えております。
 以上でございます。

(記者)
 すでに1日から始まっているということで、すでに実績があるのでしょうか。

(産業部長)
 11月1日から開始しており、昨日までに500人の方からご寄附をいただいておりまして、金額といたしますと、1359万3000円で9%の達成率の状況でございます。

(記者)
 2点伺いたいと思います。
 まず二十歳のつどいに関して、今回の式典の対象者の数は、どのぐらいになるのでしょうか。
 また、新型コロナウイルス感染症の第8波が近づいているような報道を目にしますが、式典を開催する時に感染が流行していた際には、行事の延期や中止といった対応等も検討されているのでしょうか。
 次にクラウドファンディングについて、南側エリアの整備の総事業費がいくらになるのか教えていただきたいです。

(市長)
 私のほうから二十歳のつどいについてお答えします。
 対象者は去年が2024人で、今年は2006人になります。
 9月30日現在、住民基本台帳登録者による数字であります。
 先ほど少し申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症患者数が上昇傾向でございますので、これからの間、しっかりと見ていきたいと思っております。
 昨年は全対象者に抗原定性検査を行って、会場の密を避けるために、午前と午後で開催しておりますけれども、いずれそういったことも視野に入れながら二十歳のつどいを行っていきたいと思います。国や県の規制がどういう形で呼びかけをしてくるかということも含めて、今後の検討課題だと思っております。

(産業部長)
 小江戸甲府城下町整備に関わる経費の総額でございますが、飲食物販施設、それから散策路、歴史文化交流施設、駐車場整備に関わる経費が平成26年から令和6年までの事業期間で総額約12億6000万円を見込んでおります。

その他の質問ついて

(記者)
 立憲民主党の議員さんや関係の方々に取材をさせていただく中で、市長と立憲民主党の方々の間で政治的な距離を感じると伺っております。
 なおかつ市長は、もともと民主党のご出身ではありますけれども、自民党に近いスタンスであるのではないかとお話を伺うことがありますが、そのあたりの政治的な考え方について、伺えたらと思います。

(市長)
 市長に出馬をするほぼ8年前、その前に所属政党は離党しておりますし、そのスタンスについては、市長就任時からすべてに等距離をという話をしているところでありますので、一貫して、私はその姿勢を崩してないと思いますから、それぞれの取材の中でご判断いただければと思いますが、そうは言っても、しっかりと議員の皆さんと議論を交わしながら、それぞれが思いを提案したり、その中身について深く話をするためのスタンスはとってきたつもりでありまして、そういった形で一番大きい会派、その次の会派、その次の会派からも出馬要請をいただいております。
 また、国民政党であります政党につきましては、市政を同じ方向で担っていきたいという思いを持つ政党に、推薦要請も同時にしておりますので、全くどこが近くて遠いという話は、私自身は思っておりませんし、実際のところ県議、市議、それぞれの方々とも意見交換や情報交換をしながら、様々なことを進めているということでありますので、仰っていることについて私自身は全く思ってないところでもあります。

(記者)
 職員の働き方に関してですが、昨今、コロナ禍で、保健所の業務もかなり増えていると聞いております。
 その中で、本庁の職員が流動で、保健所の方に支援に行ったりなど、業務が増えていると伺っております。
 先般ですけれども、甲府市の職員の方が亡くなられたことについて、訴訟等も行われていますが、そういった中で職員の労働の環境が厳しくなっていると思いますが、そういった職員の声が市長さんの手元に届いていたりや、そういったことに対してどのような対応等をとられているのか伺いたいと思います。

(市長)
 第7波に襲われた時は、非常に急激な増加だったものですから、大変な思いを現場の皆さんがされたということを承知しております。
 現場だけではなく、担当部署だけではなくて、全庁的な対応が必要ということで、行政経営部が流動体制を各部局にお願いし、全庁的な対応をさせていただいたということで、そういうことについては職員の対応に非常に感謝をしているところでもあります。
 今おっしゃられたようなことについては、全数把握等の方法が変わりましたので、落ち着いたのではないかと思っているところでもあります。
 しかしながら、先ほども申し上げましたように、またじわじわと増えておりますから、これまでの経験、ノウハウをしっかりと活かしながら、市民の暮らしと命を守ることについては、職員の皆さんの全庁的な対応の中で対応していきたいと思っております。
 また、仕事量や残業につきましては、非常に多かった部分についてはそれを平準化するなど職場ごとに、まずそのことを徹底し、また、行政経営部も関わりながら平準化を目指して、長時間労働、残業を減らすことも、ここ2年間、日々努力をしているところでもあります。
 少しその効果が出てきたのではないかと私は思っております。
 訴訟の問題につきましては、私からはコメントは控えさせていただきたいと思います。
 以上です。

(記者)
 リニアの公募型プロポーザルについてお伺いしたいのですが、参加表明書を出す期限が10月26日までで、企画提案書を出すのが11月8日までとなっていましたが、今はどういう状況になっているのか、教えていただければと思います。

(企画財務部長)
 3社からご提案をいただきまして、今、内容を精査しているところでございます。

(記者)
 事業者の決定はいつになるのでしょうか。

(企画財務部長)
 期限につきましては今詳細な資料がありませんので、分かりませんが、しっかりと精査をして、しかるべきときに決定をさせていただきたいと思います。

(記者)
 契約を結ぶには、どのような手続きになるのでしょうか。

(企画財務部長)
 あくまでも調査業務でありまして、予算も確保しておりますので、決定した業者については、議会への報告はしないことになります。
 決定した優先交渉権者と調整をしながら、業務を進めていくということでございます。
 その過程においては、審査会を開きつつ、優先交渉権者から契約業者を決めていくことになります。

(記者)
 会計検査院の方から過大需給の指摘があったかと思いますが、経緯と今後の対応について教えていただきたいです。

(市長)
 令和2年度に国の公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費、GIGAスクール構想に伴う補助金で、市内の小中学校に情報通信ネットワーク環境の整備の補助金をいただけるということで、申し込み、交付をいただいております。
 そのうち、不登校の児童、生徒が通うあすなろ学級分、3学級分の整備が対象にならないということで、私どもは対象になると思って、請求してしまったということです。
 もう一つは、機材がすぐに調達しにくいということで、故障した際に子どもたちの学びを止めないために、すぐ交換できるよう準備した代替機分についても、補助金をお願いしましたけれど、この部分についても対象外ということで、この2点について国から対象外と決定され、それについての返還をすることになりました。

(教育部長)
 先ほど市長からも、お話させていただきました通りですが、金額的には補助対象外経費の合計が約2011万7000円でございまして、その2分の1が補助金として交付されておりましたので、この分を返還するということで、約1005万9000円になります。
 この返還につきましては、国の文科省になりますが、国の方で12月中には返還額が確定すると伺っておりますので、その後、請求を受けて、速やかに返還していきたいと考えております。

(記者)
 コロナの件ですが、徐々にという言い方もされていますけれど、もう第8波という表現で危機感も募ってきていると思いますが、市長としては現状の認識をどういうふうに見ているのか、第8波に入ったのかどうか、どう見てらっしゃるかということと、それに対して市としての対策、今後の増加してくる際の対策について、具体的な準備をどうやって進めているのか、お願いします。

(市長)
 かなり増えてきていることは間違いないと認識をしております。
 オミクロン株対応のワクチン接種、第5回目の接種券の送付も、順調に進んでおりまして、これまでと同じように、積極的なコロナワクチン接種のご判断をいただくようなことを、以前以上に市民の皆さまに訴えていきたいと思っているところでもあります。
 9月議会でお認めいただきましたインフルエンザの予防接種も65歳以上の方は甲府では無料でありますので、コロナワクチン接種とどちらも非常に積極的に勧奨していただいて、コロナ禍でありますが、インフルエンザは非常に厄介なことになりますので、寒さに向かう時期なので、10月ごろからそのことについては積極的な判断をお願いしているところでもあります。
 また、秋口から、3年ぶりにいろいろな大型のイベントが非常に盛況で、市民の笑顔、また、まちが活気づいていることは本当にありがたく、できればその状況を続けていきたいのですけれど、先ほども二十歳のつどいもありましたが、そういったことができなくなる可能性があるということを、市民の皆さま方にお願いしていきたいと思います。
 あるいは、学校の学級閉鎖も少し出てきておりますので、また、乳幼児、園児の施設についても、若干閉鎖が増えてきておりますから、全体的に対策を引き締めて行っていきたいということと、やはり国、県の動向をきちんとリアルタイムに掴んで、市民の皆さまにお示しをしていきたいと思っております。
 毎年この時期から12月にかけて増えているということを踏まえて、市民の皆さまに注意喚起をしていきたいと思っております。

(記者)
 第8波に対する認識はどうなのでしょうか。
 例えば入口に入っているなど、第8波という言葉は甲府市としては使わないという状況なのでしょうか。

(市長)
 やみくもに使うつもりはないのですけれど、やはり国や県との連動の中で使うべきだと思っておりますから、そのような形をとっていきたいと思っております。

(以上)

 

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)

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