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更新日:2024年5月17日
本庁舎4階大会議室
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甲府市ちゃんねる(別サイトへリンク)
本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
はじめに、令和6年1月5日より受け付けております「能登半島地震災害義援金」の現在の受付状況を報告いたします。
5月7日現在で、市民の皆さまよりお寄せいただいた義援金は、1,104万6,449円であります。
この義援金は、甲府市自治会連合会及び甲府市地区自治会連合会、また、市役所などの窓口に設置した募金箱など、多くの市民の皆さまからお預かりした義援金であります。
この義援金につきましては、日本赤十字社を通じて被災地にお送りし、現地の支援に役立てていただいているところであります。
なお、義援金の受付期間は令和6年12月27日㈮までとしておりますので、引き続き義援金の受付を行い、被災地の支援に努めてまいります。
それでは、本日の発表項目5項目につきまして、お話をさせていただきます。
1つ目は、こうふグリーンラボ事業についてであります。
資料の1をご覧ください。
市民の「環境意識」と「水素リテラシー」の向上を図る『普及啓発機能』や、持続可能なエネルギーの利活用に向けた調査研究を行う『実証研究機能』により、ゼロカーボンシティの実現を目指す拠点施設として昨年度オープンした「こうふグリーンラボ」の2つの事業についてであります。
1つ目は、「この夏、君のミライが変わる。」をキャッチコピーとする「水素 SUMMER SCHOOL」の開講についてであります。
本セミナーでは、次世代エネルギーとして期待される「水素」に焦点を当て、市内の学生等を対象に、山梨大学の教授による講義や実験、米倉山をはじめとした市内における最先端の水素研究施設の見学、更には、水素事業に従事する企業の方々とのワークショップを実施いたします。
この「水素 SUMMER SCHOOL」は、裏面にありますとおり、7月31日㈬の「こうふグリーンラボ」での開講式からはじまり、各回において水素の基礎や、水素燃料電池などの学びを経た後、終盤では、受講者における水素活用のアイデア検討会を行うなど、8月31日㈯までの期間で、計6回の講座を予定しております。
この取組を通じて、感性豊かな若者に水素への興味・関心を誘発するとともに、地域社会における水素の先駆者を育成してまいります。
2つ目の事業は、「バイオマスエネルギーの創出及び実証事業」であります。
日照時間が全国トップクラスという本市の恵まれた地域特性を活かし、再生可能エネルギーの1つであるバイオマスエネルギーの新たな地産地消を推進することを目的とし、バイオマス燃料として生産効率に優れた新品種の植物「ヤマトダマ」を、農業従事者の方々のご協力をいただく中で、市内の遊休農地等で栽培し、本市の土壌や環境におけるその栽培について、調査・研究を行ってまいります。
本事業は、バイオマスエネルギーの推進による環境負荷の軽減のみならず、新たな産業の創出や農地の保全等にもつながることから、環境・経済・社会の三側面の成長による「持続可能な社会」の実現に寄与する事業として捉えているところでございます。
この「バイオマスエネルギーの創出及び実証事業」につきましては、5月13日㈪に、甲府市農業センターにて「ヤマトダマ」の種まきを行い、その2~3週間後に、発芽した苗を「こうふグリーンラボ」や市内の遊休農地等へ植替えを行います。約半年間の栽培期間を経た後、11月を目途に収穫し、生育状況や、バイオマスエネルギーとしての利活用等について研究・分析を行う予定となっております。
今後におきましても、ゼロカーボンシティの実現に向けて、「こうふグリーンラボ」を拠点に、様々な展開を予定しておりますので、随時、ご報告をさせていただきたいと考えております。
2つ目は、「第32回甲府市緑化まつり」の開催についてであります。
資料の2をご覧ください。
新緑の季節を迎えた、5月19日㈪に、甲府市緑が丘スポーツ公園 船出広場におきまして、「緑と花と太陽のあふれるまちづくり」をテーマとした、第32回甲府市緑化まつりを開催いたします。
このまつりは、平成5年度から、緑と花があふれる豊かな生活環境の実現のため、緑と花にふれあえる場を設け、家庭や地域での緑化を推進していただくという目的で開催しており、毎回、多くの方にお越しいただいているお祭りであります。
オープニングセレモニーでは、今年度の甲府市緑化推進ポスターに採用されました千塚小学校6年生の児童にも参加していただき、テープカットを執り行う予定です。
会場内には、植木や花、農産物等の販売コーナーや、園芸、農薬に関する緑化等相談コーナーなどを設けるとともに、毎回好評をいただいております、市の花「なでしこ」や、甲府市造園協会からご提供いただいた緑化推進苗木の無料配布を行います。
また、昨年度、親子連れの方々に大変好評いただきました、「コケ玉作り親子教室」も開催するなど、緑豊かな明るいまちづくりにつながる楽しい思い出の機会に繋げていきたいと考えております。
32回目を重ねてきた、この緑化まつりにご家族やご友人など、お誘いあわせの上、是非、ご来場いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
3つ目は、「県央ネットやまなし合同企業説明会」の開催についてであります。
資料の3をご覧ください。
昨年度に引き続き、県央ネットやまなしの主催による「合同企業説明会」を6月30日㈰、午前10時から午後4時までアイメッセ山梨展示ホールにて開催します。
今年度は、参加する方がより多くの企業から仕事の内容や採用に関する情報を聞くことが出来るよう開催時間を拡大するとともに、キッチンカーの出店やフリードリンクコーナーを設け、参加する方と企業の皆さまが雑談しながら休憩を取ることができる場も用意しました。
参加企業は、圏域内の企業180社を予定しており、市ホームページやSNSなどを通じて、外国人を含めた大学等の卒業予定者や一般求職者の皆さまに参加を呼び掛けているところであります。
また、説明会当日はJR新宿駅からの無料送迎バスもご用意しておりますので、県外に在学・在住の方にも、ぜひご参加いただきたいと思います。
今回も幅広い業種の企業の参加を予定しており、企業の採用担当者と直接面談ができる絶好の機会となりますので、皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。
4つ目は、ヤングケアラーデジタルハンドブックについてであります。
資料の4をご覧ください。
本市のヤングケアラーの取組は、「子ども・青少年総合相談センター」の「あおぞら」に配置した専門のコーディネーター3名において、ヤングケアラーの相談・支援を行っており、昨年度は43件の新規相談を受け付けているところであります。
併せて、教職員や市民の皆さまにヤングケアラーを正しく理解していただくためのリーフレットによる周知や学校との連携、「ヤングケアラー配食支援」による早期把握と早期支援に努めてきたところであります。
この度、子どもたちが青少年相談支援機能である「あおぞら」に気軽に相談できるきっかけづくりの1つとして、また、子どもも含め、多くの方にヤングケアラーの事を知っていただき、理解を深めていただくことを目的に、「ヤングケアラーデジタルハンドブック」を作成しました。
資料の裏面をご覧ください。内容は、「ケア」と「お手伝い」の違いなどについての基本的な解説や、ヤングケアラーだった方の体験談の掲載など、子どもの目線での表現や、見やすいイラストを効果的に活用し、ヤングケアラーについて
小学生や中高生を中心に理解していただける機会の創出を促進するものであります。
このデジタルハンドブックは、より多くの子ども達に触れていただけるよう本日から、甲府市立小中学校の約12,000人の子どもたちが使用している一人一台タブレットのトップページに、小学生向けと中高生向けのハンドブックをそれぞれ直接配信しており、市ホームページやSNSなどでも配信してまいります。
今後におきましても、本市の子ども達を誰一人取り残さない支援に結び付けられるよう、効果的な周知啓発に努めてまいります。
5つ目は、令和5年度甲府市ふるさと応援寄附金及び企業版ふるさと納税についてであります。
資料の5をご覧ください。
令和5年度の「甲府市ふるさと応援寄附金」の速報値についてであります。
寄附件数につきましては、前年度の7万5,259件に対し、寄附件数14万9,122件、寄附金額は前年度の30億2,352万2,000円に対し寄附金額41億2,103万7,480円となり、中段のグラフにございますとおり、毎年、前年度を上回るご寄附をいただいております。
次に、資料下段の「企業版ふるさと納税」の速報値であります。
寄附件数12事業所、寄附金額3,784万1,000円となりました。
令和5年度も、多くの個人、企業のみなさまに、ご支援・応援していただきましたことに御礼を申し上げます。皆さまの期待に応えることができるよう、市政の一層の推進に努めてまいります。
本日は以上であります。
(記者)
ふるさと納税が、右肩上がりで推移していますけれども、これはどんなことが理由だと思われますか。
(市長)
一生懸命やっているということがまず第一ですけれども、返戻品の数、ラインナップを非常に増やしたこと。そして、いろんな調査を通じ、魅力ある返礼品の提供に努めた結果、全国でもトップクラスの返礼品の数をそろえることができたということが大きな要因じゃないかと。寄附者の獲得に繋がったのではないかと思っております。
また、ポータルサイトにおける広告、見せることについても強化をしまして、より多くの方に本市の魅力を発信したことも増加の一因と考えております。
さらに、昨年度は、本市の主力返礼品でありますジュエリーやシャインマスカット以外の返礼品発掘にも取り組みまして、アイスクリームやトイレットペーパーなど、新たな人気返礼品が誕生したことで寄附件数の増加にもなりました。
今後におきましても、これまで積み重ね、築き上げてきた返礼品のラインナップを、さらにまた磨きをかけて、より良い返礼品を提供していき、その増加に努めていきたいと考えております。
(記者)
企業版も6倍近く増えているんですけど、こちらについてはどうお考えですか。
(市長)
ものすごく頑張っているということが最大の要因でありますけれども、内閣府の認定した「まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」に紐づく事業に対する寄附を行った法人に対しまして、控除がこういうふうにできますという説明をしっかりとさせていただいたり、まちづくりの細かいところにわたって、こういうふうに行っていきますということを担当や私どもがしっかりとご説明をさせていただき、ふるさとに対する思いや未来に対する投資という形で納税に繋がったと考えております。
(記者)
ふるさと納税について質問ですけれども、右肩上がりで上っていて、今後の目標感みたいなものがあったら教えていただきたいです。
(市長)
今年は一応50億を設定していると思います。総務省の決まりを遵守しながら、先ほど言いましたが、獲得の要因をさらに磨きをかけ、担当課はもちろん、私やそれぞれの部署もしっかりと連携をとって目標を達成していこうというつもりでやっていきたいと思っております。
県内には非常に高い富士吉田市さんがいますから、なかなかそこにはという気もしますが、そういった他のところの良いところもしっかりと、私どもも取り入れる形でやっていきたいと思います。
すいません、予算計上は30億ですが、目標50億という形でやっていきたいと思っています。
(記者)
ヤングケアラーハンドブックについてですが、この表紙なんかは小学生向けということですけれども、小学生向け、中学生向けとかを差別化を図って、それぞれプッシュ型で送っているのかということと、一般的な、すでにハンドブックというかパンフレットみたいなものを作っていると思いますけど、そことどう違っているのか、工夫したところとか、何かありましたら教えていただければと思います。
(市長)
小学生向けについては、目で見てすぐイメージが湧きやすいように字を減らして絵を増やすとか、わかりやすくすることに注力したり、先ほど言いましたコーディネータとか、あるいは国の様々な考え方とか、そういったものをしっかりと取り入れ、子どもたちの1人1台タブレットに配信していますから、見てもらえるような取組、中・高生に読んでもらえるような取組をして、身近に、自分事として、あるいは自分の近くにもそういった友達がいるのかな、いないのかなということを考えていただけるようにしました。
(記者)
そうすると小学生用と中学生用はそれぞれ別のものを送っているという理解でよろしいでしょうか。
(市長)
そうです。
(記者)
ヤングケアラーの件でお伺いします、昨年度は43件の相談が「あおぞら」にあったということですが、これは甲府市長として多いとか少ないとか、どんなふうにこの件数を受けとめていらっしゃいますか。
(市長)
なかなか、いわゆる本人、当事者からの相談というのはほとんどなく、周りのご家族や学校の先生といった形、あるいはご近所からの相談というものが多かったと聞いております。
詳細については、今は持っていませんけれども、それをよく分析して、パンフレットを作り、また、今回はデジタルハンドブックということでやらせていただいております。
潜在的な数はもっといると思っております。また、県も随時、調査をしているとも聞いておりますので、そういった情報も取り入れながら、さっき申し上げましたように、なるべく早い発見と支援に繋がるようにこれからも進めてまいりたいと思っております。
(記者)
リニアのことで、7日にJRの社長さんが県の方を訪れまして、その中でボーリング調査のこととか、再開のこととか、いろいろと知事の方にお伝えしたということがありましたけれども、その中で1つ、(仮称)山梨県駅の開発も含んだ勉強会を今後検討していくというお話がありました。
山梨県駅の周辺開発については、甲府市も南側の方を開発をしていくということもあり、当然JRとも関係してくると思いますけれども、甲府市としても県とJRが勉強会を開いていくということですが、甲府市としても地元の住民とか甲府市の立場を取り入れてもらう上でもですね、さらにJRとのチャンネルを強化することも必要かと思われますけれども、何かお考えがあればお伺いしたいと思います。
(市長)
私も報道で知りましたけれども、JR東海の社長さんが、確か先月は長野県知事さんともお会いしたということで、沿線を訪問されているその一環だと思いますけれども、良いことだなと思っております。
今、お話いただきましたように、私どもは、スケジュール的には今年度中に基盤整備の方針を作っていこうということで、有識者や地元の方々含めて今議論をしているところでもあります。基盤整備方針は、県にももちろん考え方をその都度お示ししたり、県の方も入っていただき一緒になってやっています。そして、そのあとに、地域振興を含めたまちづくり方針「まちづくり基本計画」というものを作っていこうと思っております。
勉強会という形は、この度初めて聞きましたけれども、当然地元でありますので、お話をいただければきちんと参画をさせていただいて、地元の考え方や、今までの経過や、そういったものについて、しっかりと発言や思いをお伝えしていきたいと思っております。
整備については、すでに私ども事務方で、県ともJR東海さんともやっておりますが、トップがそういう話を知事としたということでありますので、非常にこれは良いことだなと受けとめております。
ただまだ、その時の話だということでありますから、これからまたお話をいただけたら積極的に参画していきたいと思っております。
(記者)
リニア駅についての質問です。これまでの甲府市の考え方とすれば、リニアの駅というのは2027年にできることを前提に動いてこられたと思うんですが、実際にはもうJR東海の方が2031年の駅完成を発表されています。
それと同時に、3月に有識者会議の方でもバスとタクシーの乗り場を北側に集約しようといった形で、今まで県が出していた方針とは違う方針が出てきています。
時期が2031年に変わったということもあって、もう一度、基盤整備含めて計画を見直すとか、県も当然スケジュールが変わっているはずですから、もう一度練り直すとかということについては、あるのかなと思うんですが、そういうことであれば、市長と知事のトップ同士の協議になると思うんですが、そういったご予定というか、考えはどうでしょうか。
(市長)
2027年開業という話で、県も市も、あるいはいわゆる国もそういうことでやっておりましたけれども、その中で2027年に本当にできるのかという思いは、私ども、ほとんどの方がそういう認識をしていたというふうに思っております。
2031年に(仮称)リニア山梨県駅をということを、当事者が公表いたしましたので、それに向けてやはり県と市の協議も柔軟に変えていくべきだと思いますし、それは知事ともそういう話はしております。
トップ同士という話も、時々させていただいて、お互いの意見をすり合わせたり、今の県の考え方、市の考え方をその話し合いの中で確認し合っているところでもあります。これからもさらにそれは進めていこうと思っております。
(記者)
そうなると今年度中に基盤整備計画を作るという予定というのは、そういったことも含め今後のリニアの駅に対するスケジューリングについては大きく変わってくると思うんです。これについては、具体的にどういう状況なんでしょうか。
(市長)
定期的に行っておりますから、もちろん2031年に駅舎を作るということが公表されておりますので、それに合わせてまたその議論を変更なり、すべきところはしていくという。
すでに先ほどおっしゃられたように、市の考え方、あるいは有識者会議の考え方と、今県がお示しをしているイメージ図、考え方。若干また意見が食い違う部分もありますけど、食い違っても全くそれは当然のことでありますので、そういったものも含めてしっかりと議論をしていき、連携を深めていきたいと思っております。
(記者)
今年度中の基盤整備計画については、予定通りやるんですか。
(市長)
予定通りやっていこうというふうには思っております。
(記者)
バスとか路線タクシーを北側の県の方に集約するように話し合いをしていく、みたいな形で検討してもらうということが、前回、検討委員会の中で話が出ましたけれども、それについては事務方でとりあえず協議していきますという話でしたが、それについては、県が自分たちのここまでの計画を、また見直しが必要になると思うんですけれども、実際のところ、そこらへん県との話し合いのすり合わせは順調にいっているんでしょうか。
(市長)
そういう意見の違いとか、考え方がいっぱい出てきておりますから、そういったすり合わせ、「いや、うちは違うよ」「いや、うちはこうだよ」という話は絶えずさせていただいて、でもそれは、「だから駄目だ」ではなく、継続してやっていこうということで、まさにトップ同士がそういう話をしておりますので、それに沿った対応を、じゃあどのくらいお金がかかるのかどうなのか、そういったことも含めてしっかりやっていきたいと思っています。その話だけでなく、すべてそういう姿勢で行こうと思っています。
(記者)
そこですり合わせを進めながら、いわゆる基盤整備計画っていうのは、完成させていくと、そこが、例えば結論が出なくても基盤整備の計画については影響しないって考えていいでしょうか。
(市長)
どういう規制を直して、どういう届け出をして基盤整備をしていくかというスケジュールをしっかり決めていこうと思っております。
(記者)
いろんな質問に関連してくると思うんですけれど、またこれで静岡県知事の辞職があって、一応また山梨県でもリニアに向けて動きが再び出てきているというところについて、市長の受けとめを改めて教えてください。
(市長)
先ほども出ましたけれども、2027年が駄目だということについては、本当に残念でありますけれども、新たに2031年に駅舎を作りますと公表されております。
それに向けて、私どもしっかりと準備を進めていきたい。また、JR東海の社長さんとうちの知事さんがそういう話を。それを受けて多分JR東海さんも各沿線県を回っていると思っておりますので、そういうトップ同士が話をされたということは非常に良いことだと思っております。
国にも、首相にも国家プロジェクトと言っていただいておりますので、しっかりと、それぞれの立場で推進していただけることを強く望んで、私ども、地元としてできる限りのことをしていきたいと思っております。
以上であります。
(以上)
言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。
(作成:甲府市情報発信課)
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