更新日:2024年4月1日
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令和4年4月1日から令和5年3月19日までに妊娠・出産した人
⇒対象となる方に甲府市から申請書をお送りします。届くまでしばらくお待ちください。
令和5年3月20日以降に妊娠した人
⇒妊娠届出時に申請書をお渡しします。
母子保健課もしくは本庁舎3階の子育て支援課で受け付けています。
関連ページ:母子健康手帳はどこでもらえますか
妊娠応援給付金の申請に必要な面談は、妊婦が受ける必要があります。
(妊娠届出時に夫・パートナー・同居家族も一緒に面談することを推奨しています)
妊娠応援給付金は、妊娠届出時に面談を受けた妊婦が申請者となります。
妊娠応援給付金の申請には、妊婦自身が記載した妊娠届出書及び妊婦自身が面談を受けることが必要です。
なお、妊婦以外の方は申請できません。
母子保健課(055-237-8950)へご連絡ください。
妊娠応援給付金については、多胎妊娠の場合も5万円の支給となります。
なお、子育て応援給付金については、5万円×出生児童数を支給します。
振込口座は、申請者(妊娠届出時の面談を受けた妊婦)名義の口座に限ります。
やむを得ず、別の方の口座への振込みを希望する場合は、委任状の提出が必要です。
海外で妊娠し、出産前に日本に帰国した場合には、甲府市に妊娠届を提出し、面談を受けることで妊娠応援給付金の支給対象となります。
妊娠応援給付金については、妊娠期間中に海外に居住していた場合でも、日本で妊娠届を提出して、面談を受ければ、支給対象となりますが、それ以外の場合は対象外となります。
妊娠応援給付金については、産科医療機関を受診し、医師による妊娠の確認が必要となります。このため、市販の妊娠判定薬で陽性反応が出た場合、妊娠届を提出することはできますが、産科医療機関の受診後に改めて面談を受けていただきます。
令和4年4月1日以降に、妊娠届を提出している人は、妊娠応援給付金の対象になります。
※令和4年4月1日より前に妊娠届を提出した人が、令和4年4月1日以降に流産・死産した場合は、対象にはなりません。
令和4年4月1日から令和5年3月19日までに妊娠届を提出した方には、申請書を送付する予定です。
令和4年4月1日以降に、妊娠届を提出している人は、妊娠応援給付金の対象になります。
令和4年4月1日から令和5年3月19日までに妊娠届を提出した方には、申請書を送付する予定です。
令和4年4月1日以降に、妊娠届を提出している人は、妊娠応援給付金の対象になります。
(1)令和4年4月1日から令和5年3月19日までに妊娠届を提出した方の場合
申請の案内通知を送付する予定です。
(2)令和5年3月20日以降に妊娠届を提出した人の場合
妊娠中に、保健師等の面談を受けられず、妊娠37週未満で生まれた場合には、妊娠応援給付金の対象になりますので、母子保健課へご連絡ください。
転出先の市町村の面談を受けた後、当該市町村へ申請してください。
甲府市でも申請は可能ですが、転出先の市町村でも申請することは可能です。どちらかを選択して申請してください。
ただし、申請時点で甲府市に住民票がない場合は、原則転出先の市町村で面談を受け、申請してください。
なお、甲府市・転出先の市町村の両方から支給を受けることはできませんのでご注意ください。
令和4年4月1日から令和5年3月19日までに出産した人
⇒対象となる方に甲府市から申請書をお送りします。届くまでしばらくお待ちください。
令和5年3月20日以降に出産した人
⇒出産後の家庭訪問時(乳児全戸訪問等)に「出生後アンケート」を提出していただきましたら、申請書をお渡しします。
母子保健課(055-237-8950)へご連絡ください。
子育て応援給付金は、5万円×出生児童数を支給します。なお、妊娠応援給付金については、多胎妊娠の場合も5万円の支給となります。
子育て応援給付金の申請に必要な面談は、出生した子どもの養育者を対象としていることから、養育者に母(産婦)が含まれる場合は、原則母(産婦)が面談を受ける必要があります。
なお、家族形態によっては養育者が父親のみである場合など、出産した人の同席なく面談を実施することが可能です。
子育て応援給付金は、面談を受けた「子どもの養育者」が申請できます。
面談は原則として母(産婦)と行いますので、申請も母(産婦)が行うこととなります。
なお、母(産婦)と一緒に面談を受けた父(パートナー)が養育者として申請することも可能です。
海外で出産した場合、出生から3月以内に在外公館に出生届を提出することになります。帰国後、住民票のある市町村で面談等を受けることで、子育て応援給付金の支給を受けることができます。この場合、児童が3歳に達する日の前日までが支給期限となりますのでご注意ください。
住民票がある甲府市に申請してください。
転出先の市町村の面談を受けた後、当該市町村へ申請してください。
甲府市でも申請は可能ですが、転出先の市町村でも申請することは可能です。どちらかを選択して申請してください。
ただし、申請時点で甲府市に住民票がない場合は、原則転出先の自治体で面談を受け、申請してください。
なお、甲府市・転出先の市町村の両方から支給を受けることはできませんのでご注意ください。
子育て応援給付金の支給対象にはなりません。
子どもと同居している方と面談を実施し、その方が子育て給付金を受け取ることができます。
甲府市に住民登録があり、日本国籍を有する者と同様の要件を満たす人であれば外国籍の人も対象になります。
DVなどやむを得ない事由で住民登録が甲府市にない人に対して、避難先(甲府市)で面談を実施した場合、避難先(甲府市)で妊娠・子育て応援給付金を支給できます。ただし、現住所地が確認できる書類(賃貸住宅の契約書や光熱水費の請求書など)をご提出いただく必要があります。
甲府市で妊娠期または出生後に面談を実施した場合は対象になります。
甲府市で面談が難しい人は、避難先の市町村にご相談ください。
生活保護受給者も給付金の対象となります。
所得による制限はありません。
通知は、事業開始日(令和5年3月20日)時点で甲府市に住民登録のある人で、令和4年4月1日から令和5年3月19日までに出産した人(生まれた子の養育者)、妊娠届を提出した人に送付する予定です。
令和5年4月になっても通知が届かない場合は、母子保健課(055-237-8950)へご連絡ください。
申請内容を審査後、給付金を振り込みます。
振り込み時期の目安は、申請から1〜2か月後です。
なお、事業開始直後や申請者の状況等によっては、振り込みが遅れることがあります。
給付金を支給するためには申請が必要です。
申請するかしないかは自由に選択いただけますが、出産・子育てに必要な物品の購入や子育て支援サービス利用の自己負担を軽減するために実施している事業ですので、ぜひご活用いただきたいと考えています。
よくある質問
お問い合わせ
子ども未来総室母子保健課母子保健係
〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(南庁舎2号館1階)
電話番号:055-237-8950
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