更新日:2025年4月11日

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国からの通知関係

【「エムポックス 診療の手引き 第 3.0 版」の周知について】

 令和7年3月31日厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課事務連絡(PDF:106KB)

 エムポックス 診療の手引き 第 3.0 版(PDF:4,569KB)

【感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
 
第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について】

 令和7年3月26日厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課長通知(PDF:830KB)

 改正後全文(PDF:1,240KB) 届出様式(全数)別記様式5-3(PDF:121KB) 

【感染症発生動向調査事業実施要綱の一部改正について】

 令和7年3月14日厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長通知(PDF:81KB)

 実施要綱新旧対照表(PDF:304KB) 改定後全文(PDF:335KB)

【感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について】

 令和6年11月29日厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長通知(PDF:85KB)

 (官報)省令第156号(PDF:263KB)

【赤道ギニア共和国におけるマールブルグ病の発生に係る注意喚起について】

 令和5年2月13日(現地時間)、赤道ギニア共和国保健省及び世界保健機関(WHO)より、赤道ギニア共和国において、同国初となるマールブルグ病患者の確定例を報告したと発表されましたので、お知らせします。2月12日時点で、同国 KieNtem 県で、9例の疑い死亡例、16例の疑い例が確認されています。
 同国を渡航の際には、外務省の海外安全情報のホームページなどで現地の最新情報を確認の上、基本的な衛生対策(手を洗う、病人・動物との接触を避けるなど)を確実に行い、エボラ出血熱を含め様々な感染症にかからないよう注意してください。

【エボラ出血熱に係る注意喚起について】

【サル痘に関する情報提供及び協力依頼ついて】

サル痘診療指針(国立国際医療研究センター):http://dcc-irs.ncgm.go.jp/material/manual/monkeypox.html(別サイトへリンク)

【欧州及び米国における小児の原因不明の急性肝炎の発生について】

【鹿児島市におけるBウイルス病患者の発生について】

【デング熱の国内感染事例の発生について】

コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱に関する世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言について

 

 

よくある質問

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