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更新日:2021年4月13日

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令和3年4月9日市長定例記者会見

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日時

令和3年4月9日(金曜日)午前10時00分~

場所

本庁舎6階大会議室

発表事項

  • 不妊治療費等の助成事業の拡充について
  • 妊婦一般健康診査の助成拡充について
  • 子育て世帯生活支援給付金給付事業(ひとり親世帯分)について

配布資料

発表内容

 おはようございます。
 令和3年度を迎え、最初の定例記者会見となります。
 各報道機関の皆様におかれましては、本年度もよろしくお願いいたします。

 感染症対策の希望の光であり、収束の大きな鍵となりますワクチン接種事業につきましては、いよいよ私ども甲府市におきましても、4月17日から相生地区の高齢者を対象にモデル接種を開始をします。先月最終日曜日にシミュレーション、予行練習をし、その翌日から、接種券の発送を行いまして、約500名分の接種予約を受け付けたところであります。
 シミュレーションの中で出ました課題について、しっかりと検証し対応して、モデル接種を含め、市民の皆様に混乱を招かぬよう、安全に、円滑で着実な実施に向け、準備を万端にしてまいります。

不妊治療費等の助成事業の拡充について

 それでは本日の発表項目、今日は子育て、出産支援に特化した3項目につきましてお話をさせていただきます。

 1つ目は、不妊治療費等の助成事業の拡充についてであります。資料の1をご覧いただきたいと思います。不妊治療や不育症治療を行っている夫婦が、新型コロナウイルス感染症に伴う所得の急変や治療の延期などにより、子どもを持つことを諦めることのないよう、経済的負担の軽減を、より一層、図ることを目的に、令和3年1月1日以後に終了した治療から、補助制度を拡充するので、より多くの方が助成を受けられるよう、周知をさせていただきます。
 まず、1ページ目の特定不妊治療費助成事業につきましては、助成対象者の所得制限がありましたが、夫婦の合計所得、730万円未満を撤廃し、制限をなくしました。また、婚姻関係につきましては、法律上の夫婦だけではなく、事実婚の夫婦についても対象となりました。さらに、助成回数につきましては、原則、妻の年齢が40歳未満であれば生涯で通算6回、40歳以上43歳未満であれば生涯で通算3回のところ、これを、出産を契機に、回数をリセットし、1子ごとに通算6回又は3回までとなりました。次に、2ページの(2)に記載の助成額につきましては、引き続き市独自の上限10万円の助成を行うことで、40万円を上限とした助成となりますので、助成上限額は、最大で15万円増額することとなります。
 最後に、3ページ目に記載の本市独自の事業として実施しております、人工授精に係る一般不妊治療費助成事業及び不育症治療費等助成事業につきましても、特定不妊治療費助成事業と同様に所得制限や婚姻関係の要件を緩和することといたしました。このように、不妊治療等に係る制度を拡充いたしましたので、ご利用ください。

妊婦一般健康診査の助成拡充について

 2つ目であります。妊婦一般健康診査の助成拡充についてであります。資料の2をご覧ください。妊婦の経済的負担の軽減を図り、受診しやすい環境を整えることにより、一層、妊婦の健康増進に資することを目的に、県内で助成内容を統一して実施している妊婦一般健康診査の公費助成について、令和3年4月1日以後の受診から、拡充することとしました。
 妊婦一般健康診査の助成につきましては、これまで、上限14回、1回あたり上限6,000円に、クラミジア抗原検査等を加え、合計88,210円を上限に助成してきたところであります。今回の拡充では、上限の14回の助成を維持しつつ、これまでの個別の検査を、一般的に必要とされる血液検査等の追加検査に含めて合計97,750円を上限とし、従前と比較すると9,540円引き上げて、助成することになりました。さらに、本市としては、単胎を妊娠している妊婦に比べ、より多くの受診が推奨され、経済的負担が大きくなる多胎を妊娠している妊婦に対しまして令和3年4月1日以後に、14回を超えて受診する場合に、上限5回、1回あたり上限6,000円を助成することといたしました。これまでと比較いたしますと、助成の上限額を30,000円引き上げたところでございます。今後におきましても、子どもを産み育てやすい環境の整備に努めてまいります。

子育て世帯生活支援給付金給付事業(ひとり親世帯分)について

 3つ目は、「子育て世帯生活支援特別給付金給付事業(ひとり親世帯分)」についてであります。資料の3をご覧ください。このたび、国の支援制度を活用し、「子育て世帯生活支援特別給付金給付事業(ひとり親世帯分)」を実施することといたしました。所得が低いひとり親世帯を見舞い、暮らしを応援していくため、児童一人につき、一律5万円の特別給付金を支給いたします。

 支給日につきましては、令和3年4月分の児童扶養手当の支給に併せまして、5月11日を予定しております。また、本事業に要する経費を確保するため、昨日(8日)、専決処分を行ったところであり、市民の皆様方への支給が滞ることなく、給付金が行き渡るよう、速やかに準備を進めてまいりたいと考えております。なお、ひとり親世帯以外の住民税非課税の子育て世帯(ふたり親世帯)への支給につきましては、国の詳細な制度内容が示され次第、取り組んでまいりたいと考えております。

 本日の発表は以上でございます。

その他

 なお、先月25日に臨時記者会見を行いました「甲府市子ども屋内運動遊び場 おしろらんど」につきまして、たくさんの子どもたちにご利用いただきたいと考えており、そのためには多くの皆様に、この施設を知っていただくことが大切でありますので、当初予定しておりました4月22日の記念式典後の内覧会に加えまして、報道各社の皆さまへ 来週4月13日(火)の午後1時30分より内覧会を先行して実施してまいりたいと思います。ぜひ、ご参加いただければと存じます。詳細につきましては、改めまして皆さまにご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 また、4月1日から参加者を募集しております「健康ポイント事業」につきましても、4月8日時点での申込者数は、124名となっております。5月1日の事業の実施に向けて準備を進めておりますので多くの皆さまにご参加いただきたいと思っておりますので併せてよろしくお願いいたします。

発表項目の質問について

(記者)
 3番目のひとり親世帯分の支給、助成に関することですが、市内で対象はどのくらいいらっしゃるのか。
(市長)
 現在の支給対象児童数が、2261名であります。

(記者)
 市長は子育て施策など、非常に積極的にやっている意識があるが、改めてこういったことをやっていくことの意義を教えてください。
(市長)
 市長となる以前から、子育て支援、子育ち支援をしていきたいという思いは強かったが、市長としても、子ども最優先のまち、子ども輝くまちをつくっていきたいという思いで取り組んでいます。

 国の方でも、子育て関連施策に地方の声を少しずつでありますが、反映した施策がでてきてきます。ただし、まだまだ医療費や、教育にかかる費用いうものを、それぞれの地方がそれぞれのニーズに合わせて行なってるところがあります。やはり国の役割、都道府県の役割、市町村の役割ということで、それぞれが拡充をしていきながら未来への投資という意味でも、あるいは、子育て・子育ち支援という意味でも、子どもの周りの環境整備は、これからも私たちの立場で一生懸命やっていきますし、国や県にもそのことを要望していきたいと思っております。

(記者)
 不妊治療費の助成事業つきまして、回数が拡充されたことに加えて、事実婚の夫婦も加えたられたということで、これを加えれられた理由、狙いを教えてください。
(市長)
 婚姻の届け出をしているご夫婦以外の方でも、お子さんを望む方がいらっしゃることは前からございましたので、そういった声をしっかりと反映し、また、その人たちが、仕事が忙しいとか、遠隔地であるとか、経済的に苦しいとか、いろいろな理由でお子さんを持つことを断念していただかないように支援をしていきたい。断念せずに治療をできるような環境づくりということで、国も、私どももそういった形をとらせていただこうということであります。

その他の質問について

(記者)
 全国各地で蔓延防止等重点措置がとられ、第4波と言われているところですが、県内で甲府はまだ踏みとどまっている感はするのですが、県東部を中心に、コロナの感染者が増えており、またこの春先やはり繁華街などの人出は増えているという気がいたします。このような第4波の前兆ともいえる状況が各地で見られることについて市長としては、率直にどのような見解、印象でしょうか。
(市長)
 まさに新型コロナウイルス感染症につきましては、第4波といえる状況のところも出てきておりますし、蔓延防止等重点措置を取られるところまで出てきております。
 幸いなことに、本県本市につきましては、そこまで至っておりませんが、新たな変異株等々も確認がされているということで、全く予断を許さない状況にあります。第3波の時のように、しっかりと予防していくことは大事だと思います。グリーンゾーン認証制度や、今まで県民市民が行ってきた感染症対策をしっかりとこれからも続けていただき、第4波にならないように行動していただきながら、ワクチン接種の事業を着実に、安全・安心を確保しながら、混乱ないように行っていくというのが、私たち市町村の使命だと思いますので、しっかりとやっていきたいと思います。

(記者)
 ワクチン接種の話もありましたが、今回相生地区での先行接種がすごい勢いで埋まってしまいました。今後、高齢者を中心にいつになったらというのは、市に限らず県内でも皆さん、気をもんでいるところだと思いますが、ワクチンの供給状況に対する期待、見通しとか、今後受け付けの体制などで何かお考えの部分があるでしょうか。
(市長)
 市長会や様々なルートを通じて、厚労省にできるだけ早く、しっかりとしたビジョン、スケジュールをお伝えくださいということを、再三再四、お願いをしてるところであります。
 その中で私たちはできる限りスピーディーにわかりやすく、市民の皆さんにお伝えしていき、万全な体制をとっていくことに尽きると思っております。

(記者)
 先日、動物園のレッサーパンダが亡くなってしまい、レッサーパンダがいなくなってしまったが、非常に人気の動物だったと思うので、今後、何か検討されてることとか、対応とかがあればお伺いしたいと思います。
(市長)
 今、お話をいただきました話は、非常に私もショックで、とりわけ人気ものが2頭続けて、亡くなってしまったということでありますので、お子さんを中心にファンの皆さんに申し訳なく思っております。
 人気もののレッサーパンダについては、国内の動物園との連携の中で、いただいたものだと承知をしております。今後も獣医さんたちのネットワーク、動物園間のネットワークがございますから、そういったところを通じまして、いただけるものか打診をするといった取り組みをしていきたいと思っております。

(記者)
 まだこれからだと思いますが、いずれ飼育できればという思いはあるということでしょうか。
(市長)
 もちろんです。
 四川省、成都市との交流もありますし、レッサーパンダは本当にかわいくて、ファンも多いわけでありますから、そういったことができればありがたいということで、取り組んで参りたいと思います。

(記者)
 市長にお伺いします。先ほど変異株の質問もありましたが、市長としては市民に対して県外の外出自粛を求めるとか、不要不急の外出自粛を求めるとかそういったことを市民に対して呼びかけたりすることに対する今のご見解をお伺いできればと思います。
(市長)
 年度末、年度始まりで非常に広範囲に移動する、転勤、進学、卒業の時期でありますから、そういうケースが多いわけでありますが、その際には徹底して、感染防止対策をやって欲しいということは、相変わらず言って参りました。市役所の職員に対しても、これまでと同様に大きな宴会や長時間での会食を控えることなどを徹底するよう指示をしております。
 県知事の発言や、取り組み、そして国の動向を見ながら、適時適切に市民への呼びかけをしていきたいと思っております。
 今のところ、特に今までと同じ対応をお願いしております。

(記者)
 現状ワクチン接種に関する問い合わせが何件ぐらい寄せられていて、どういった内容の相談が市民からあるのとかということを教えてください。
(福祉保健部長)
 4月5日、コールセンターの方にお電話をいただいた件数でございますけれども、予約につきましては、485件、電話で245件、ネットで240件という形の中で、予約を受け付けてございます。
 また、相談については、2000件ほど電話でのご相談を受けているところでございます。

(記者)
 4月5日予約を受けた日は電話での予約があって、この4月6日から今日8日までの間は、1日で2000件ぐらい相談が寄せられているという理解でいいですか。
(福祉保健部長)
 トータルで、2000件、6日から昨日現在までに2000件ということです。

(記者)
 相談内容は今後のワクチン接種はどうなるんでしょうかといったたぐいのことでしょうか。
(福祉保健部長)
 おっしゃる通り、ほとんどの相談内容が、いつ接種できるのかというような問い合わせがほとんどでございます。

(記者)
 今回、相生地区の方から予約を募ってこれだけ殺到したということもありまして、今後一般の高齢者の方とか、一般の方の予約を募っていくにあたって、ワクチンの供給量によるとは思いますが、条件をつけたりとか、順番をつけたりとかそういったことを何か検討しているのか、その場合はどのように市民の方々に説明していきたいと考えているか考えをお願いします。
(福祉保健部長)
 おっしゃる通りワクチンの供給量が限られている中で、県内においても、あるいは全国においても、予約が殺到しているという状況がございます。
 その中で、受け付けの方法につきましても、先着順であったり、あるいは、施設を優先的に、これまでも市長の方から特別養護老人ホームであったり、スタッフであったりと先行接種の方を発表させていただいているところでございますけれども、自治体によっては、抽選といった形の受け付けをしている自治体もございます。
 そんな中で、本市といたしましても、供給量に応じた中で、市民に混乱をきたさないような方法がどのような方法であるかということを、現在検討をしているところでございます。
 また、その方法について、早めにお知らせをさせていただきたいと、考えているところでございます。

(記者)
 具体的には、まだこれからとは思いますが、いつごろまでに決めていきたいとかそういった目途はあるのでしょうか。
(福祉保健部長)
 まずは供給量に応じたという形の中で、今後、どのような形で、何箱供給がされるのかというような情報を適時的確につかむ中で、早めに市民の皆様にそれをお知らせしていきたいと考えております。

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市情報発信課)

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