更新日:2026年3月30日
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この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識の普及啓発や歯科病の予防に関する適切な習慣の定着と歯科病の早期発見及び早期治療等を徹底することにより、歯の寿命を延ばすことにより、健康の維持や増進を目指すことを目標にしています。
歯を失う原因の多くは歯周病とむし歯です。
歯ブラシで磨きにくい奥歯から失われる傾向にあり、比較的若いうちはむし歯で、また、年齢を重ねると歯周疾患で歯を失うことが多くなります。
甲府市の令和5年度成人歯周疾患健診の受診者2470名の結果を見ると、異常なしは11%、要指導が33%、要精密検査が56%、また、歯周病が44%でした。39歳以下でも歯周病は30%、40歳以上になると約50%が歯周病と判定されています。
歯周病は糖尿病や心臓病・脳梗塞、認知症など多くの病気と関連し、全
身の健康に影響を及ぼします。
歯周病は、とくに初期の段階では自覚症状がほとんどありません。診断には、歯科医療機関での検査が必要です。
しかし、令和5年度に実施した市民アンケートによると定期的な歯科健診を受けている人は55.9%、男性の40代は約37%で、定期的に健診を受けない人が多い状況です。
よく噛むことは、脳の活性化や、免疫力や運動機能の低下の防止にもなり、健康寿命を延ばす効果もあります。
健康な生活を送るためには、お口の機能を維持することが欠かせません。
むし歯も歯周疾患も早期発見が大切です。年に1回、定期的に受診しましょう。
市では19~74歳の方、また75歳以上等で後期高齢医療制度加入者を対象に無料で、歯周病の状況を確認するための歯周疾患健診を実施しています。
「市民健康ガイド」の巻末の申込はがき、インターネット、LINE(19~74歳までの方のみ)で申込み、市から送られた受診券を持参し指定の市内医療機関で受けます。
| 対象 | 健診名 | 担当 | 電話番号 |
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19歳から74歳 |
成人歯周疾患健診 | 地域保健課 | 055-237-2505 |
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75歳以上等で後期高齢者 |
後期高齢者 歯科口腔健診 |
健康保険課 | 055-237-5617 |
よくある質問
お問い合わせ
保健衛生総室地域保健課保健予防係
〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館1階)
電話番号:055-237-2505
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