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更新日:2022年3月8日

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平成30年度第1回甲府市男女共同参画審議会議事録(要旨)

平成30年度第1回甲府市男女共同参画審議会議事録(要旨)

1.日時

平成30年7月2日(月曜日)午後1時30分~午後3時30分

2.場所

甲府市役所本庁舎4階本部長会議室

3.出席委員(13名)

天野委員、石山委員、牛奥委員、小田切委員、小田切委員、窪田委員、小林委員、長野委員、花輪委員、伏見委員、山内委員(会長)、山田委員、依田委員

4.欠席委員(3名)

落合委員、小林委員、藤谷委員

5.事務局

向山室長、伏見課長、横内係長、小松係長、樋口係長、石原主任、各担当課長

6.議事

議題1平成29年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」推進関連事業実績報告書について

議題2平成30年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」事業実施計画書について

議題3その他

 

 

司会より規定により会が成立していることが報告され、会則により会長が議長となり議事を進めた。

【会長】

議題1平成29年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」推進関連事業実績報告書について、事務局からお願いします。

《事務局より平成29年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」推進関連事業実績報告書の内容実施事業数、A,B,C評価数、課題・問題点について説明。》

【会長】

事務局から実績報告書について説明がありました。委員の皆さんから質問、意見はありますか。

【委員】

相談窓口の周知、女性総合相談窓口の充実については、東京都では、LINEを用いた相談窓口を作ったところ、若い人たちの相談が非常に増えております。SNSなど、気軽に使えるものがあっても良いのではないでしょうか。

【事務局】

今年度はホームページの見直しも検討しているので、その中に相談者からのメール等の受付も検討していきたい。

【委員】

現在の甲府市のホームページでは、DV防止法基本計画、それから甲府市男女参画基本計画など男女共同参画のページにたどり着くまでにかなり時間がかかる。当事者は、人権侵害をどういう風に助けてもらえるか、どこをあっせんしていただけるかというところを知りたいので、ホームページもすぐにたどり着けるように検討してほしい。

【会長】

人権の視点からしっかり人権の問題であると意識されるような形でホームページを検索できるように工夫してほしい。

【委員】

イクメン養成講座について2回実施して達成率がA評価ということだが、参加者数や内容について詳しいこと、また平成30年度は平成29年度と比べ予算が3倍になっているがどのような計画となっているのでしょうか。

【事務局】

イクメン養成講座は6月24日に「イクメンのための乳幼児救急法」を甲府地区消防本部で行い、31名の参加がありました。また12月16日に「イクメンのための子どもの歯みがき」を行い、親子3組12名の参加がありました。

平成30年度の予算3万円は講師料を予定しています。

昨年は「乳幼児救急法」の講師を甲府地区消防本部の職員に依頼したため、昨年度の講師料は「子どもの歯みがき」の講師料のみで1万円となっています。

【委員】

自治会の女性に参加について、実際は男性が多数であるため、女性が自治会活動に参加できるような体制作りをしていただきたい。

【会長】

女性も自治会活動に参加できるような体制作りをお願いしたいということですが、具体的にはどういう体制作りを望んでいますか。

【委員】

今、自治会で一番懸念しているのが災害です。避難所を運営した時の炊き出しも、女性が中心の運営となると思います。災害時には、いろいろ多岐にわたって女性の活躍が期待されています。

【会長】

この実施報告書との関連で行くと9ページの行政の取り組みとして自治会役員等に女性の登用をするというようなところですが、事務局から何かありますか。

【事務局】

災害時には、女性の防災リーダーを、自治会連合会の避難所運営委員会等に活用するように考えています。

災害時の食事については各地区にある食生活改善推進委員会を中心に炊き出しをするようにお願いをしています。

女性の自治会への役員登用については、自治会は自主組織の任意組織であるということが大前提なので、逆に自治会連合会の会合の時にそういう話をして、女性が出てくるような、そんな環境整備の協力をお願いします。

【委員】

人権教育の推進では、毎年課題達成が非常に低い。デートDVを含め、性教育の充実、若年妊娠、そして虐待という循環による事件化が非常に多い。教育関係者と連携しながら、達成率を上げてほしい。

リプロダクティブヘルス/ライツの観点で、優生保護法による人権侵害で産むことを奪われてしまった方たちから、甲府市へ相談があったのか聞きたい。

職場のセクシュアルハラスメントでは、看護職は特に女性が多くセクハラを受けたことがある方は60%に上り、より良い看護サービスができない状況です。事業者としてどのような目標評価をしているか公表すると、セクハラが少しでも防止されるので、強化して取り組んでほしい。

周知活動も街頭啓発活動など、甲府市は他の自治体にない活動をしているので、継続して続けてほしい。

【事務局】

優生保護法関係の相談についてはありませんでした。

女性総合相談室の利用状況は区分けの中に人権相談というのはないが、家庭の問題や職場の関係とか分野別に見ると、この中に人権に関わる問題が入っているのではないか。同時に人権に関わる相談というのは市役所4階の人権の担当が相談窓口として受け付けている。人権相談というと法務局の人権擁護関係への相談が多いと考えています。

相談員を充実させる中で、危険性をはらむものについては早期に気づけるような体制を築いていきたい。

看護職員に対するセクハラ・パワハラ状況については確認して報告します。

【会長】

このことに関連して人権とは何という話から入り、被害者と加害者どちらもきちんと人権について認識しないといけない。人権をテーマにした講座はどのくらいあるのでしょうか。

【事務局】

人権啓発のパネル展を年に11箇所で延べ12回開催している。その他に各学校に出向いて移動人権教室は、平成29年度は7回開催しています。

【会長】

人権については非常に誤解が多いが、ここで言っている人権は男女の人権で、基本的にそうすると学校現場へ人権啓発のために行ったというのはどういうテーマであったか。それから市民に向けてはどんな形で問題提起されているのでしょうか。

【事務局】

男女に特化したわけではなく、個人の多様性を重視するような講演会です。

【会長】

もっと突っ込んだ形でないと理解できないところがあります。

男女共同参画であったら、男女平等が一番の人権の問題です。アバウトな一般論でなくて、それを学べるような機会がほしい。プランで人権尊重の実現と書いてある。啓発でなく実現とあるのだから人権の尊重というのをちゃんと実現していかないといつまでたっても男女差別は解消されない。そのための講座とか研修とかその辺をきちっと押さえておかなければいけない。

【委員】

女性の活躍推進に取り組む事業所等の入札制度における優遇措置については、引き続き推進していただきたい。

甲府市の女性職員の管理職への登用や審議会への女性委員の比率を高めるなど女性の参画によってまた違った視点から物を作り上げるようにお願いしたい。

 

【会長】

議案第2平成30年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」事業実施計画書について

事務局から説明をお願いします。

《事務局より平成30年度「第3次こうふ男女共同参画プラン」事業実施計画の実施事業数、平成29年度の課題・問題点を踏まえた主な計画内容にについて、資料に沿って説明》

【会長】

事務局から説明がありましたが、何か質問、意見等ありますか。

【委員】

県がワンストップ的な性暴力被害者支援センター(かいさぽももこ)を立ち上げたようですが、県との連携をどのようにしていくのか。新しいセンターの詳しい状況が市民に周知不足なので、もう少し強化してほしい。

【委員】

山梨性暴力被害者サポートセンター「かいさぽももこ」について、設立して3ヶ月たった現状及び関係機関にリーフレット及び電話番号の記載された名刺サイズのカードの配置を依頼していることについて説明。

【事務局】

市役所の1階から3階の女子トイレには市の女性総合相談室のカードと「かいさぽももこ」のカードを設置しています。また、広報誌へ掲載し周知しております。今後は県との連携も考慮する中で対策を考えていきたい。

【委員】

若年の少女たちはなかなか声を上げられなくて、そのまま健康を害していくような子が大勢居る。DV被害者も含め強化してほしい。警察の方も来ているので状況を伺いたい。

【委員】

今年度県警で認知している、甲府署、南甲府署管内の虐待等の件数について説明。

【委員】

デートDVなどについて、相手と良い関係をつくるにはどうしたらいいかということをしっかり伝えていかないといけない、デートDVなどの認知度100%になるくらいにがんばってほしい。

【会長】

方向性について、人権に関する法制度の知識の普及の頃の行政の取り組みにあるように、男女共同参画の人権の部分を学習や啓発につなげていただきたい。男女の人権の尊重は基本法をベースにして、単に学校の子どもたちだけではなく市民の人たち、女性だけでなく男性も含めて様々な場面、階層の人たちに、この人権の問題を浸透させていただきたい。

甲府市の場合は人権尊重の実現と言っているので、啓発よりも1歩も2歩も進んだところが前提になっているので、人権尊重の実現の方向性も含めた人権についての学習をお願いしたい。

【事務局】

生涯学習課へ事務局より伝えます。

【会長】

他に何かありませんか。

なければ第2議案はこれで終わります。

第3議題その他事務局から何かありますか。

《事務局より今年度の今後の予定について説明》

【会長】

その他委員さんたちから何かございますか。

【委員】

2021年の日本女性会議の誘致について協力をお願いします。

【会長】

その他委員の皆様何かありますか

無いようですのでそれでは議事をこれで終わります。

ありがとうございました。

以上をもって、第1回甲府市男女共同参画審議会を閉会した。

 

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〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎4階)

電話番号:055-237-5209

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