更新日:2026年3月19日

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百日咳について

症状

特有のけいれん性の咳発作(短い咳が連続的に起こり、続いて息を吸う時に笛のような「ヒュー」という音が出る)

発熱はないか、あっても微熱程度

感染経路 飛沫感染、接触感染
治療 薬物療法が中心となります

百日咳は特有の咳発作を特徴とする感染症です。

どの年齢でも感染しますが、中でもワクチンの効果が弱まる10〜19歳の感染が多くなっています。

1歳未満の乳児(特に生後6か月以下)では、無呼吸発作を起こしたり、肺炎や脳炎を合併してまれに死に至ることもあります。

百日咳の発生状況

国内で百日咳の患者の発生が増加しています。
また、市内で百日咳に使用する抗菌薬が効かない菌(マクロライド耐性菌株)の報告も確認されており、注意が必要です。
引き続きマスクの着用、手指の手洗い、アルコール消毒、咳エチケット等の基本的な感染対策を実施するようにお願いします。

百日咳全国発生状況
※2025年第52週までの報告数(速報値)
全国の発生状況は、2024年までは国立健康危機管理研究機構公表資料(https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ha/pertussis/020/2504_pertussis_RA.html)、2025年はIDWRより

予防するためには・・・

早めに予防接種を受けましょう!

上記のとおり、1歳未満の乳児は重症化する恐れがあるため、予防接種を受けられる月齢になったら早めに受けましょう。

現在、国内では5種混合ワクチンを計4回、受けることになっています。

対象の期間中では無料で受けることができます。

※期間を外れると有料となります。

1期初回(3回)

生後2か月〜7歳6か月に至るまでの間

(接種を受けてから次回の接種までは27日以上あけてください)

1期追加(1回)

生後2か月〜7歳6か月に至るまでの間

(初回3回目の接種を受けてから6か月以上あけてください)

基本的な感染対策を心がけましょう!

百日咳の予防接種の効果が持続する期間は、一般的に5〜10年程度と言われています。

そのため、予防接種を受けた人も、日ごろから基本的な感染対策(手洗い、マスクの着用、咳エチケット)を実施することが重要です。

関連リンク

こちらもご覧ください

個別接種の予防接種

百日咳(やまなし感染症ポータルサイト)(別サイトへリンク)

百日咳(厚生労働省)(別サイトへリンク)

百日咳(国立健康危機管理研究機構)(別サイトへリンク)

よくある質問

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上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

生活衛生室医務感染症課感染症係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館2階)

電話番号:055-237-8952

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