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更新日:2019年4月26日

アクションプラン4 地球にやさしいライフスタイルと省エネ行動

概要

東日本大震災以降、多くの家庭において節電意識の定着が進んでいますが、温暖化対策を一層推進するためには、生活そのものを地球にやさしいライフスタイルへ転換していくことが重要です。
一方、本市は国や山梨県と比較して民生家庭部門からの温室効果ガス排出量の割合が高く、2012(H24)年度の温室効果ガス排出量は、基準年比で約9%増加しています。これまでも省エネ行動の普及啓発やエネルギーの見える化を図ってきましたが、引き続き、個々のライフスタイルに合わせた無理なく無駄のない「省エネ行動」や「省エネ機器の普及促進」等の更なる普及・定着に向けて取り組むとともに、産学官民の連携・協働のもと、スマートグリッド等の地域単位でのエネルギー利用の最適化について検討するなど、地球に優しいライフスタイルへの転換を図っていきます。
また、本市では日常生活における移動手段が自動車中心であることから、エコドライブの実践や、公共交通機関を活用するなど、なるべく車を使わない低炭素型の移動(スマートムーブ)を心がけたライフスタイルへの転換を推進していきます。

取り組み目標

取り組みの内容

目標

省エネ行動の普及促進

省エネ意識の高揚、醸成及び省エネ機器等の情報の提供、発信

エネルギーの見える化による省エネ行動の実践

COOL CHOICE(クールチョイス)の普及促進

緑のカーテンづくりの推進

緑のカーテンづくりイベント等参加者数 100人/年

エコドライブの推進

エコドライブの普及促進 講習会等参加者数 100人/年

公共交通機関の利用促進

甲府市公共交通体系基本構想の推進による公共交通機関の利便性の増進

エコ通勤優良事業所数 延べ15ヶ所〈~2030(H42)年度〉

自転車による環境にやさしい移動の推進

レンタサイクル等の推進及び電動アシスト自転車等の普及促進

※COOL CHOICEとは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動のこと。

取り組み1 省エネ行動の普及促進

東日本大震災以降、多くの家庭で節電意識の定着が進んでいますが、家庭における省エネ行動は、家族構成やライフスタイル、エネルギーの利用方法などの違いから、各家庭に合った取り組みを選択することが重要です。

そこで、家庭におけるエネルギーの使用状況を「見える化」することや、省エネへの意識を啓発、高揚をすることにより、緑のカーテンをはじめとした育てる緑の実践や、各家庭のライフスタイルに応じた省エネ行動の促進を図ります。

取り組みの内容

(1)省エネ行動の普及促進

「スマートメーターの活用」による電力使用量の把握やエネルギーの見える化を推進するとともに、「COOL CHOICE」や「スマート宣言」などの意識啓発、高揚を図り、省エネ型のライフスタイルへの転換による省エネ行動の実践を促進します。
J-クレジット制度は、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取り組みによるCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
本制度を活用し、事業者等への環境貢献の意識の醸成と更なる省エネの取り組みを推進します。

(2)緑のカーテンづくりの推進

緑のカーテンセミナーの開催等により、家庭・事業所・公共施設における緑のカーテンづくりを推進します。

(3)甲府市(事務・事業)の率先的取り組み

率先して市の事務・事業に伴う温室効果ガス排出量の削減に取り組みます。

各主体の役割

主体

役割

市民

「COOL CHOICE」や「マイボトル運動」などの省エネ行動の実践

エネルギーの見える化等による継続的な省エネ行動の実践

緑のカーテンづくりの実施

環境に配慮したライフスタイルへの転換

事業者

エネルギーの見える化等による事業所等での省エネ行動の実践

省エネ目標の設定やエコオフィス活動の徹底など、環境に配慮したビジネススタイルへの転換

事業所・工場・店舗での緑のカーテンづくりの実施

J-クレジット制度活用の可能性の検討

NPO

「COOL CHOICE」や「スマート宣言」など市民の省エネ行動の普及促進

緑のカーテンづくりに対する助言・指導

甲府市

「COOLCHOICE」や「スマート宣言」など市民の省エネ行動の普及促進

エネルギーの見える化の推進

緑のカーテンづくりの普及促進と公共施設における緑のカーテンづくり実施

J-クレジット制度の普及促進や活用の可能性の検討

取り組み2 低炭素型の移動(スマートムーブ)の推進

1人が1km移動するときの二酸化炭素排出量は、移動手段によって異なります(マイカーで168g、バス60g、鉄道22g、徒歩・自転車0g、環境省「移動」を「エコ」にsmart move HP参照)。環境への負荷を考慮し、通勤・通学や買い物等の状況に応じてエコで賢い移動方法を選択することが重要です。

そのため、車を使用する際は環境負荷の軽減に配慮したエコドライブの実践を推進します。

また、在来鉄道及び路線バスの利便性の向上、徒歩や自転車によって安全に移動できる道路環境の整備などに取り組み、公共交通機関の利用やエコ通勤・エコ通学など、低炭素型の移動を推進します。

取り組みの内容

(1)エコドライブの推進

エコドライブ講習会の開催や情報提供等により、エコドライブを推進します。

(2)公共交通機関の利用促進

通勤・通学や買い物等にマイカーの使用を控え、公共交通機関の利用を促進します。

鉄道・バス等の公共交通機関の利便性の向上やネットワークの充実を図ります。

(3)自転車による環境にやさしい移動の推進

市街地における自転車走行空間や鉄道駅周辺の駐輪場整備など、市民が自転車を利用しやすい環境整備を推進します。

コミュニティサイクルや観光地におけるレンタサイクル等、自転車利用促進策を推進します。

高齢者や交通弱者にやさしい電動アシスト自転車・電動バイクの普及を推進します。

各主体の役割

主体

役割

市民

アイドリングストップなどのエコドライブの実践

マイカーの使用を控え、公共交通機関や自転車の利用

電動アシスト自転車・電動バイクの利用

事業者

アイドリングストップなどのエコドライブの実践

通勤時の公共交通機関、自転車の利用

NPO

エコドライブ、エコ通勤等の普及啓発

甲府市

市民や事業者に対するエコドライブ、エコ通勤等の普及啓発

電動アシスト自転車・電動バイクの普及促進

甲府市公共交通体系基本構想に基づく、公共交通機関の利便性の向上

人や自転車が利用しやすい道路環境整備の推進

お問い合わせ

環境総室環境保全課温暖化対策係

〒400-0831 甲府市上町601番地4

電話番号:055-241-4312

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