更新日:2023年7月6日
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市内の中小企業で働く方の声や、経営者の考えを直接お聞きし、これからの雇用施策や産業振興策の参考にさせていただくため、本市では、定期的に市内中小企業を訪問しています。
今回訪れた株式会社アンサーノックス様は、外国人を中心とした人材派遣を行っている会社です。外国人向けの観光案内所や災害時の多言語支援を行っており、事務所内に、派遣登録する外国人スタッフを対象とした保育所「アンサーキッズ」も開園しています。
渡辺社長に、外国人労働者の現状や、市内を訪れる外国人観光客の動向について伺ったほか、アンサーキッズで元気に遊び学ぶ子どもたちのようすを見学させていただきました。
1万点以上もの作品の中から表彰の栄誉を受けられました受賞者の皆さま、おめでとうございます!80回目という記念すべき今大会の課題は「五輪」ということで、テーマにふさわしい、力強い作品が勢揃いしていました。
今後ますます練習に励んでいただくとともに、「書道」という日本の良き伝統文化を大切にしながら、世界の舞台で大きく活躍できる人へと成長していってください。
優良観光従業員として、表彰の栄誉に輝かれた23名の受賞者の皆さま、誠におめでとうございます!
昨年の本市の宿泊者数は約82万4,000人と、一昨年よりも約3万人増加しました。これもひとえに、本日表彰を受けられた皆さまをはじめ、各種団体の皆さまのご支援・ご協力のおかげです。これからも甲府市にお越しになる方の満足度を高め、“また甲府に来たい!”と思っていただけるよう、おもてなしの心を大切にしていただければと思います。
新たに、2個人1団体の皆さまを「次世代甲府大使」に認定いたしました。
小学5年生の坂本雷一(らいち)さんは、『第23回「俳句の里」笛吹市小学生・中学生俳句会』小学生の部において、最高賞となる文部科学大臣賞を受賞。高校1年生の加藤勇典(ゆうすけ)さんは、昨年12月に行われた全国コンテスト「ロボットアイデア甲子園」で最優秀賞を受賞。中学2年生、西野聖爾(せいじ)さん・森屋大樹(たいき)さんの『チーム「ピヨッピ―」』は、今年1月に開催された「第20回創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会・基礎部門」で2位に輝きました。
これまで11組の皆さまを次世代甲府大使に認定しており、今回は小学生、中学生、高校生と、すべての年代の皆さまを一度に認定させていただくことができました。全国レベルの活躍をされている本市の子どもたちを、大変誇りに思います!
<次世代甲府大使>
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/promotion/zisedaikofu.html
幅広い世代の市民の皆さまや各種団体の方との対話を通じて、「市民の声を原点とした市政創り」を推進するために平成27年度から実施している“よっちゃばれ放談会”。今年度の年間テーマ「故郷が好きなまちを創る」の3回目を行い、甲府市のプロモーションに携わっていただいている6名の皆さまと、「シティプロモーションの充実」について意見交換をいたしました。
それぞれの立場からいただいたご意見を、本市における今後のプロモーション活動の参考にさせていただきたいと思います。
先日のスケート競技の部に続き、「第71回 甲府市民体育大会冬季大会スキー競技の部」を開催いたしました。
あいにくの天気でしたが、エントリーをされた約130名の選手の皆さまは、種目である大回転競技で、日頃の練習の成果を発揮していただけたことと思います
民生委員・児童委員の皆さまには、見守りや相談支援活動など、地域の皆さまの心のよりどころとして、また住民の皆さまと行政とのパイプ役として、自らの時間を費やしながら地域福祉の向上に大きな役割を果たしていただいており、改めて感謝を申し上げます。
今後も民生委員・児童委員の皆さまとの連携をより深めながら、市民の皆さまが健康で、幸福感や満足感が抱けるまちづくりに邁進していきます。
甲府出身の郷土力士であり、甲府大使の「竜電関」と高田川部屋との交流会に参加しました。先月の大相撲初場所で勝ち越し、本来の強さを見せてくれた竜電関。交流会では300人以上のファンの前で、「3月に行われる春場所では優勝し、大関を狙う」と力強く宣言してくれました。竜電関のますますの活躍を応援しています!!
「なでしこ賞(撫子賞)」は、友だちとの望ましい人間関係をつくったり、他の児童・生徒の模範となるような活動を行ったりした市内の子どもたちを表彰する制度であり、今年度は、小学生から高校生まで、36名と2団体の皆さまに賞を贈らせていただきました。
会場に集まった子どもたちの顔を見渡すと、皆、優しさで満ち溢れていました。これからも思いやりの心を大切にしてください。
山の都バレーボールフェスティバルは、市内の小・中学生、高校生が揃って試合をする全国でも珍しい大会です。集まった約350名の元気な選手たちは日ごろの練習の成果を発揮するとともに、先輩たちの試合を見て、“あんなプレーがしたい!”、“こんな選手になりたい!”と刺激を受けられたことと思います。
今回の講座では、ご参加いただいた多くの皆さまに、本市における認知症に対する取り組みを周知するとともに、認知症や高齢者の方の介護に役立つフランス発祥のケア技法「ユマニチュード」をご紹介。認定インストラクターの盛真知子先生をお招きし、日常のケアを通じて心を通わすことができる実践的な介護のコツを教えていただきました。
2月7日(金)・8日(土)の2日間、「全国小学校英語教育実践研究大会」の山梨大会が開かれました。グローバル化やAI等の技術革新などにより、教育現場は大きな変革期を迎えています。今回の研究会で、これからの小学校英語教育のあり方について、より実践的な研究協議が深められ、子どもたちにとって魅力ある授業が確立されることを期待いたします。
2月3日は節分です。私も大神宮祭に参加し、豆まきを行いました。
大神宮祭は、300年以上続く甲府3大祭りの一つ。甲府に春を告げるおまつりとして「大神さん」の愛称で親しまれています。
会場は、商売繁盛や家内安全などを願うたくさんの方で賑わっていました。
<大神宮祭>
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/welcome/saijiki/daijin.html
小瀬スポーツ公園アイスアリーナにて、「第71回 甲府市民体育大会冬季大会スケート競技」を開催いたしました。
出場された選手の皆さまは、日頃培われた実力をいかんなく発揮されたと同時に、冬季スポーツの代表であるスケートを大いに楽しんでいただけたことと思います。
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