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更新日:2020年1月6日

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次世代甲府大使 斉木崇希さんインタビュー

さいき3 2019年7月、中学生が対象の算数オリンピック「広中杯」で見事全国第3位となり、銅メダルを獲得した斉木崇希さん。成績上位者が中学3年生ばかりの中、2年生にして好成績を収めた斉木さんに算数オリンピックに挑戦したきっかけや将来の夢についてインタビューしました。

算数オリンピックとの出会い

 斉木さんが算数オリンピックに初めて挑戦したのは小学1年生の時。お母さんが数学者のピーター・フランクルさんと知り合いだったこともあり!?ピーターさんから算数オリンピックを勧められたのがきっかけでした。斉木さんは物心つく前から数字に関心を持ち、生まれて初めて話した言葉は何と数字の「7」だったそう。幼い時から公園の石を数えたり、時計の数字を読んだりして遊び、数字に関することが大好きでした。「お母さんが数字に触れる機会を特別増やしたわけではなく、自分から自然と数字に触れ合ったのだと思います」と斉木さんは言います。

 小学1年生から毎年算数オリンピックに挑戦し、数々の好成績を収めている斉木さん。数学の勉強は毎日欠かしません。公式は問題を解きながら覚えるそうで、インプットよりアウトプットを増やすため、とにかく問題をたくさん解くという勉強スタイル。

 数学の魅力は?という問いに、「応用ができるところです」とシンプルな答え。たくさん問題を解き進めて行くうちに色んな考え方で解いていけるところが数学の魅力だそう。

 そんな斉木さんの趣味は、数独や数字を使ったパズル。数字は常に身近なものなのです。さいき4

実は鉄道も好き

 数学以外に好きなことは?との質問に、「鉄道」というワードが返ってきました。お気に入りの電車は「相模鉄道12000系」だそう。幼少期に取り組んでいたオセロの大会へ出場するため、電車を乗り継いで会場へ行ったことが鉄道との出会い。今では月2回東京の学習塾に通っている斉木さんは、電車で移動する際、色んなルートを考えていつもと違う電車に乗ることが楽しみです。車内でも加速度を考えたり…電車に乗ることも数学的に捉える斉木さんは本当に数学に魅了されているのですね。

新たなる挑戦

 斉木さんの次なる目標は、国際数学オリンピックで金メダルを獲ることです。国際数学オリンピックへの出場枠は、日本数学オリンピックで選出されたわずか6人。日本数学オリンピックの予選は1月13日の成人の日です。「あと少しの期間ですが、全力で取組んでいます。年末年始も勉強します!」と準備にぬかりがありません。さいき2

夢は数学を活かしたプログラマー

 インターネットの世界が目覚しく発展し、コンピューターは一歩間違えれば簡単にウィルスに感染します。斉木さんはそんな危険なウィルスを除去するプログラマーになりたいそうです。「スマートフォンなど全てのものは0と1で動いている。そういうところに数学的要素があるのではないかと考えています。」と斉木さん。最近は、プログラマーになるために必要な英語やプログラミング言語の勉強にも積極的に取り組んでいます。

 将来の夢を語る眼鏡の奥の瞳は、キラキラ輝いていました。

好きな言葉は・・・

 最後に好きな言葉は?との質問に「Time is moneyです!」と答えてくれました。

 その理由は、世界で貧富の差が激しくなる中、地球上の76億人全ての人達に時間は平等に与えられていて、その時間を活かすのも活かさないのも自分次第。時間の使い方が将来の全てを左右すると思うからとのこと。

さいき1

本当に数学が大好きな斉木さん。

数学を活かしたプログラマー目指して「頑張れ、斉木さん!!」

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