更新日:2026年3月30日
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令和5年9月に開催された全国高校生グレコローマンレスリング選手権大会51kg級で優勝され、次世代甲府大使としてこれまでの活躍を応援させていただいた深澤遼弥さん。高校卒業を節目に応援期間が終了となります。
3月に高校を卒業した深澤さんに、甲府城西高校でインタビューしました!

高校3年時に国民スポーツ大会で優勝したことです。全国制覇は高校1年生の全国高校生グレコローマンレスリング選手権以来で、主戦場にするフリースタイルでは初でした。
高校生活の最後の年ということもあり嬉しかったです。

全国的に見ても身長は高い方ですが、体重が軽い方なので他の選手に力負けしないよう、筋トレはもちろん食事にも気を使うなど、フィジカル部分のトレーニングを特に努力してきました。高校入学は48kgくらいでしたが、今は通常時62~63kgあります。
一方で、大会前の減量には苦労しました。知識もあまりなかったので、体調を崩してしまうこともありました。

高校1年生の時に行ったアメリカ遠征が特に印象に残っています。
アメリカではレスリングが日本よりもメジャーなスポーツで、会場の規模や観客の盛り上がり方もすごかったです。
また、東京オリンピックが開催された時にはフランスのレスリングチームが甲府市を拠点にしていたので、一緒に練習する機会がありました。外国の選手と接することができたことは特に印象に残っています。
レスリング以外で言うと、甲府城西高校では2年時から履修科目がコース別に分かれており、自分はスポーツ健康系列を履修しているのですが、体育の授業が多かったのですごく楽しかったです。

もっと強くなって海外に行きたいと考えているので、英語の勉強を頑張っていきたいです。
トップ選手になると国際大会への出場機会も増えるため、海外を拠点にしている選手もいます。自分もレスリングが盛んであるアメリカなどでさらに実力を磨きたいと思っています。
1番の目標にしているのは2032年にオーストラリアで開催されるブリスベンオリンピックに出場し、金メダルをとることです。また、同年には山梨県で国民スポーツ大会も開催されるので、当然そちらでも優勝を目指していきます。
その後は海外でコーチをやってみたいと思っています。
元々強い選手ではなかったので、家族や平井先生の支えがあったからこそ、ここまでくることができたと思っています。
平井先生には5歳で山梨ジュニアレスリングクラブに入った時から指導してもらっていて、時には反抗してしまうこともありましたが、本当に昔からたくさん面倒を見てもらったことに感謝しています。
辛いこともあると思いますが、最初は空元気でも良いので、とにかく楽しめる人になってほしいです。きつい練習も、やはり楽しくやれた方が得るものが多いと感じます。
自分自身も、今年度は“勝つ”ことよりも“楽しむ”ことを目標にしました。結果として多くの勝利に繋がったので、後輩にも楽しんでやってほしいなと思っています。
最近は進学先の山梨学院大学のレスリング部の練習に参加していますが、レベルが高く手も足も出ないという印象です。やはりフィジカルの部分が一番違うと思っていて、組んだ時の圧力も全く違います。
ただ、誰よりも現状に危機感や焦りをもっていますし、1日でも早く追い越したいと思って頑張っています。
甲府城西高校1年生のときに次世代甲府大使となった深澤さん。
4月からは山梨学院大学にて次のステージに進みます。
2032年のブリスベンオリンピックと、地元開催となる国民スポーツ大会に注目しましょう!
次世代甲府大使としての応援期間は終了となりますが、甲府市は深澤遼弥さんのさらなる活躍を引き続き応援しています!
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