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更新日:2026年8月3日

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令和8年度第1回甲府市男女共同参画審議会議事録(要旨)

令和8年度第1回甲府市男女共同参画審議会議事録(要旨)

1.日時

令和8年7月6日(月曜日)13時30分から15時10分

2.場所

甲府市役所本庁舎4階大会議室

3.出席委員(14名)

飯田委員、上村委員、小澤委員、楠元委員、小林委員、志村委員、田邊委員、堤委員、中村委員、成澤委員、前川委員、三澤委員、山本委員、和田委員

4.欠席委員(1名)

伊藤委員

5.事務局

有野市民部長、金子市民総室長、今宮人権男女参画課長、坂本係長、市川主任、山形主事、長田

6.事業者(2名)

7.傍聴人

なし

8.議事

議題1 令和7年度第4次こうふ男女共同参画プラン事業実績報告書について

議題2 令和8年度第4次こうふ男女共同参画プラン事業実施計画書について

議題3 市民意識調査について

議題4 その他

 

【司会】

令和8年度第1回甲府市男女共同参画審議会を開会する。

 

男女共同参画審議会規則第3条第1項により、会長が議長となることを規定しており、志村会長に議事の進行をお願いする。

 

【議長】

本日、委員15名中14名の出席があり、審議会規則第3条第2項の規定により、本会議が成立することを宣言する。

これより、議事に入る。

議題1「令和7年度第4次こうふ男女共同参画プラン事業実績報告書について」、事務局より説明をお願いする。

 

【事務局】

議題1の説明に際して、まず第4次こうふ男女共同参画プランの概要を説明。

委員の皆様から事前にいただいた質問・意見に対して、資料6「令和8年度第1回甲府市男女共同参画審議会 事前意見回答一覧」を用いて回答。

資料1「令和7年度『第4次こうふ男女共同参画プラン』事業実施報告書」、資料3「第4次こうふ男女共同参画プラン数値目標管理」を説明。

 

【議長】

今の説明について、質問・意見はあるか。

 

【委員1】

男性看護師の育児休業取得に関して事前に意見を提出した。市の男性職員の取得率は65.9%と年々向上しており、個別に声掛けしたことで多くの人が利用するようになっているとのこと。一例として、他県の警察官である息子は産休のみを取得する意向であったが、育児休暇についても上司からの声掛けにより3ヶ月取得した。育児休暇に対して強固なバックアップがあるようだ。看護師は24時間で生命を守る仕事で難しいと思うが、育児休暇を取得できるよう声掛けをすることが肝要であると思う。

 

【議長】

山梨大学では、2週間以上の育児休暇を推奨している。2週間でよいのかとも思うが、男性職員の取得率は上がってきている。委員1のお話からも声掛けの働きかけがあるとよいと思われる。

 

【委員2】

事前提出意見に関して、「甲府市男女共同参画都市宣言文」において「物事を決めるすべての場面で『男女が共にいる風景』をつくります」との宣言がなされている。しかし、現状は議員の男女比、市役所管理職の男女比、全審議会委員の男女比では、男性が多い。すぐに管理職や審議会委員の女性の数を増やすのは難しいが、必要があれば新たなチャンネル設定などの工夫を検討してもよいのではないかと思う。回答では、全体として現状問題ないという認識か。

 

【事務局】

審議会委員の女性の割合について、国の目標値が40%以上であるように、本市としては女性の審議会委員の割合が一機関40%以上になるように目指して事前協議をするなど取り組んでいるところである。

 

【委員2】

40%を達成すれば宣言文の内容が実現されたと考えられるのか。

 

【事務局】

どの職場にも女性が存在して、政策的に女性の意見が反映され多様な意見を取り入れていくという観点からみても、40%を達成したからと言ってそれでよいということではない。引き続き取り組んでいく。

 

【委員3】

さきほどの男性看護師の育児休業の質疑に関連して、育児休業を取得可能な人の人数を把握しないと取得率は出せないと思うが、把握しているのか。

 

【事務局】

市立甲府病院勤務者も市の職員であるから同じ条例が適用されなければならず、看護部で母数となる該当者を把握していないことは適切ではない。現在確認中であり、次の審議会で回答したい。

 

【委員4】

山梨県の男女の賃金格差が改善した背景は何か。

 

【事務局】

0.5%差が縮まった。令和6年度男女とも賃金が上がり、女性の上り幅が男性より大きかったためと認識している。

 

【委員4】

単純にこの時世だから賃金が上がったということか。社会的な問題か。あるいは市として何かを実施したことで上がったのか。

 

【事務局】

厚生労働省が算出している山梨県の賃金格差の数値を掲載している。

 

【議長】

具体的要因は明確にはわからない部分がある。山梨県全体で男女の賃金格差が徐々になくなり、令和4年度の基準値と比較すると2.2%上がってきている。要因や背景が把握できれば、それに基づいて事業を展開、実施すればよい。県の数値であるが、市としても今後検討していただけると有難い。

 

その他質問意見はあるか。

ないようなので、議題2「令和8年度第4次こうふ男女共同参画プラン事業実施計画書について」、事務局より説明をお願いする。

 

【事務局】

議題2について、資料2「令和8年度『第4次こうふ男女共同参画プラン』事業実施計画書」を説明。

 

【委員1】

家族介護者教室に関して、教室自体を有難く思う。チラシのQRコードの読み取りが難しい人もいるため、広報の仕方を工夫していただけると有難い。

現状、介護は女性が担うことが多く、社会で担うようにした方がよいと思う。地域包括支援センターで教室を企画している内容が、女性の介護者が多い中で、ニーズがきちんと伝わっているか疑問が残る。また、同センターの職員とのコミュニケーションに上下関係を感じている人がいると聞いている。介護者の心理的圧迫により事件が発生している状況であるため、対等な関係で真のニーズを把握していただきたい。

 

【事務局】

本件、しっかりと担当課に伝える。

 

【議長】

デジタル化と高齢者の問題は男女共同参画にも関係していると思う。それぞれの立場でサポート、バックアップをしており、審議会でも委員から意見をもらいながら、対策を検討できるとよい。

 

【委員5】

女性活躍推進優良事業者等表彰をしているが、介護制度がきちんと整備されている企業に対する表彰は行っているのか。自分が以前勤務していた会社では、介護でどのように休暇を取得するか、会社がどのようなサポートをするのかなど、介護関係についても社員教育をしていた。介護休暇に関する企業に対する研修についても市で検討していただけるとよいのではないか。

 

【事務局】

これまでに「甲府市女性活躍推進優良事業者等表彰」を受賞したのは23社である。育児だけでなく介護の制度が整備されている企業も表彰してきた。介護についても取り組んでいる会社を表彰する体制はある。

表彰の周知については、県央ネットやまなしの5月の合同企業説明会で、市として表彰をしていることを企業に周知した。8月から募集を開始するので、委員の皆様の周りの企業の方にお伝えいただきたい。

 

【議長】

表彰制度だけではなく、介護と仕事の両立に関して取り組んでいる企業にも光を当てていくことが必要だ。

 

【委員4】

昨年度の問題と対策の内容が令和8年度の計画に反映されているのか疑問が残る。例えば、基本目標Ⅰの公民館での講座について、参加をためらうのは「男女共同参画」という言葉の敷居が高いからとあり、令和8年度で「おもしろ男女共同参画」に変えたということだが、それが参加しなかった本当の要因か疑問に思う。講座を行った回数、参加者数などの成果で達成度を示しているようだが、どのような状態をつくりあげられたかということが一つのゴールであり、それに向けて改善をしていくのがあるべき姿であると思う。思いを聴きたい。

 

【事務局】

目標値は随時見直しをしている。「男女共同参画」という言葉から、敷居が高いように感じ参加をためらったケースがあったことから「おもしろ男女共同参画」として講座を行った

公民館での講座開催について、「男女共同参画」というワードについて周知していくことが大事であると考えている。

先日、南西公民館で甲府市男女共同参画推進委員会が男女共同参画に関する朗読劇を実施した。非常にわかり易い内容である。講座として取り上げていただけるよう公民館の館長への周知活動が大事であると感じた。市民の皆様に参加いただくことで男女共同参画に対する理解が深まっていくものと考える。地道な行動を精力的に続けたい。

課題が反映されているかについては、年度ごとに計画段階で目標値の見直しをしているので進んでいるものと考える。

 

【委員4】

KPI作成に関して、他機関に委託するなどしてはどうか。市民が望む状態を把握した上で作成していただきたい。

男女共同参画について、人権男女参画課が主管しているものが多い。この計画は甲府市の中でどのような位置づけか。男女共同参画という問題について、人権男女参画課以外の各課の認識度合いや意識の面で前向きなのかを知りたい。

 

【事務局】

先日、本市の庁内会議として男女共同参画推進連絡協議会を行い、計画について説明している。職員向けに性的マイノリティに関する窓口対応の仕方など研修を行っている。比較的意識が高いと感じている。第5次こうふ男女共同参画プラン策定にあたってはKPIの決め方など検討したい。これからも建設的な意見をお願いしたい。

 

【委員4】

市の中に前向きな人が多いとのことで安心した。

 

【議長】

男女共同参画に関して、課題は多く複雑に絡み合っている。人権男女参画課が中心となり、全部署に問いかけながら、他部署と連携を取り、多様な意見を吸い上げていくとよい。委員の意見を元に、事業について市民にも周知していくことが肝要である。

 

議題3「市民意識調査について」、事務局より説明をお願いする。

 

【事務局】

議題3について、資料4「令和8年度甲府市男女共同参画に関する市民意識調査について」を説明。

 

【議長】

日程がタイトだが、第2回審議会の中で初めて調査項目の検討ができるのか。会議前に調査票の中身を確認することができるのか。

 

【事務局】

書類を事前に送付する。

 

【議長】

書類を確認して、意見等を次回の審議会にお持ちいただくか、事前に事務局に伝えるかしていただきたい。

 

【委員6】

調査対象者は住民基本台帳から無作為に選ぶのか。

 

【事務局】

調査対象者は住民基本台帳から無作為に抽出する。

 

【委員6】

調査対象者が、前回(令和4年度)は75歳以下で、今回(令和8年度)は上限を設けず、また、対象者を無作為に抽出し調査票を送付するとなると、高齢の方は住民票記載の場所に居住していない、施設に入居している場合もあり、そのような方に調査票が届いてしまうこともあるのではないか。

 

【事務局】

そのような可能性もあるが、作為的に対象者を決めることはせず、機械的に選ぶこととしている。

 

【委員6】

前回の調査の回答率が27.2%と低いのは、推測であるが、前述のような人に届いてしまったことが原因の一つと考えられないか。郵便料上昇により郵送代もかかる、調査対象者も前回より増えるとなると、無駄にならない方法があるとよいと思う。

 

【議長】

社会調査の回答率は低いのが通常である。多く回収できることが理想だが、小中高校生や教職員対象の調査でも40%の回答率であれば十分な結果と言える。

調査対象者の年齢の上限をなくすことは、確かにそのようなことが増える可能性がある。とは言え、上限を設けることにも議論の余地があるだろう。

 

【委員6】

回収率を上げるための方法を考える必要がある。

 

【志村儀長】

QRコードによる電子回答もできるようにするとのことなので、若年層の回答を得やすくなると思われる。

 

【委員7】

学生向けの調査について、対象者300名の内訳をお聞きしたい。学校にどのように周知し、学校とはどのような段取りをとる予定か。

 

【事務局】

前回は中学生も対象であったが、今回は高校生と大学生に限る。そのため、ご心配には及ばない。

 

【委員8】

QRコードを利用した調査をしていただけること、工夫していて有難く思う。配偶者の暴力や性的マイノリティに関する質問もあるため、回答者への配慮のため、すべての用紙にQRコードを付けていただきたい。

 

【議長】

世帯ではなく個人に送付するので、受け取られた本人が回答しやすい工夫をお願いしたい。

 

【事務局】

この視点は大切である。また相談させていただきたい。

 

【委員6】

質問項目の中に「就労したくない理由」というものがあるが、就労したくてもできないケースも多い。言葉選びで印象が変わる。どういう言葉で文章を作成するのか。

 

【事務局】

これから質問項目の文章を作成する。いただいた意見を反映させる。

 

【委員3】

前回の企業向け調査は、管理職・非管理職、男女など、回答者を指定して行ったのか。例えば、調査対象が管理職に偏った場合、「管理職になりたいか」という質問は、既に管理職の人は回答しないため、少ない回答数の場合、調査結果に影響がでることが懸念される。有効回答数が上がるよう、分析できるように検討していただきたい。

 

【事務局】

前回は企業内での回答者を指定していないかと思う。本件、こちらで検討し、第2回審議会までには方法を決定する。またご意見をいただきたい。

 

【議長】

質問が分岐した形の調査になると思うが、専門家の協力をいただきながら回収率の高い、実態を把握できる調査をしていただきたい。次回の審議会で検討したい。

 

【委員4】

回答者を増やすために、アンケートの前段にどうしてこのような調査を行うのか、これが何の役に立つのかを明確に記載した方がよいと思う。

 

【議長】

調査の意義について、回答したいと思えるような内容を記載した方がよいという意見をいただいた。なかなか難しいことではあるが、検討していただきたい。

 

【委員1】

今回の学生向け調査は高校生と大学生にするとのこと。前回の調査では中学生も対象であったのに、なぜ今回は中学生を除いたのか。甲府市の未来を担う若年層にも調査をすべきと思う。再考していただくことも必要ではないか。

 

【事務局】

前回の調査では中学生の声をうまく反映できなかったという反省点がある。本調査結果は男女共同参画プラン策定の大事な指標となる。そのため今回は、高校生、大学生を対象としたいと事務局では考えている。

 

【議長】

前回は中学生の意見があまり出てこなかったという反省をふまえて、対象者を変更しているとのこと。対象者300名のうち、中学生・高校生・大学生100名ずつとすると、どのくらい回答を得られるかという問題もあるため、高校生・大学生に焦点を絞っているとのこと。また、次回の審議会でも市民意識調査に対して意見をいただきたい。

 

議題4「その他」について、事務局から何かあるか。

 

【事務局】

令和7年度第2回審議会の中にあった「健康分野におけるジェンダー・ギャップについて」、資料5「健康分野に関するジェンダー・ギャップについて」を用いて説明。

 

【委員2】

健康寿命は興味深いデータである。女性は全国2位、男性は3位と高いレベルのなかでジェンダー・ギャップが小さいのが山梨県であり、山梨県の重要な特徴であると思う。ただ計算方法に推計が含まれているので、統計的有意性の問題はあるかと思う。ジェンダー・ギャップの枠組みでとらえるよりウェルビーイングの枠組みでとらえた方が適切なのではと感じた。

令和4年度調査の新型コロナウィルス感染症に関する質問項目を令和8年度調査では削除するとのこと、そこにウェルビーイングの項目を入れてはどうか。

甲府市において健康に関する指標で気にある点もある。自殺率に関して、全国では中年で無職の男性の自殺率が一番高いが、甲府市では20~40代の女性が高い。人数そのものは少ないが、全国とは違う傾向であり、注視する必要がある。そのほか、乳がん検診、子宮がん検診の受診率など、健康上のデータで気になる部分がある。一定の調査が必要なのではないか。それらを含めてウェルビーイングについて入れてみてはどうか。

 

【議長】

ウェルビーイングには、身体の健康、精神の健康も含まれる。ウェルビーイングは教育分野でも注目している。大きなテーマだが、関連項目を入れるのもよいのではないか。

 

【事務局】

ウェルビーイングは定義づけが難しく、市民にどのように伝えられるか検討する必要がある。質問項目に入れるかどうかについて検討する。

 

【議長】

ウェルビーイングの意味は大変広く、言葉自体を知っていても内容の捉え方が人によって異なる。生活満足度などのわかりやすい言葉を使用し、調査に組み込むのもよいのではないか。調査に生かせるように活発な意見をお願いしたい。

他に何か意見はあるか。

 

【委員6】 

甲府市の施策で、外国人居住者を暮らしやすくするなど、外国人への対策があると理解している。現在、日本語が得意ではない外国人の両親の子どもを支援している。子どもが不登校であることから学校に相談ができない状況にある。甲府市に相談できる部署があるか。

 

【事務局】

市民部に外国人相談の窓口がある。そちらで相談していただきたい。

 

【委員6】

甲府市男女共同参画推進委員会の出前講座、SDGsに関する講座のなかで、同性カップルに対する理解も大事だという内容の話をしたときに、聴講者で、抵抗感を示した人がいた。WHOによれば、1割近くいると言われている性的マイノリティについて理解してもらえる仕組みがあるとよいと感じた。

 

【議長】

自分は家庭科教育が専門で、家庭科教育で性的マイノリティについても取り扱っているが、まだまだ理解を得られていない。様々な人が様々なことを抱えながら生きている。理解をしていただくために出前講座を実施していただき、また各教育場面でも少しずつ取り組んでいくしかない。今後に期待したい。

 

これで「議題4 その他」を終了する。

最後に各委員からひと言ご意見をいただきたい。

 

【委員2】

質問に対して、データを整理しまとめていただき有難い。

 

【委員7】

昨日の山梨日日新聞によると山梨大学の75%が教員を目指し、数値は上がっているものの、現在教員不足である。男性職員が育児休暇を積極的に取得しているのはよいことであるが、教員不足のため実務上は厳しい側面がある。男女で手を取り合う育児が望ましく、育児休暇を取得し育児を経験した教員が、自身の経験を他の教員に話すことで、新たな働き方改革につながることを期待している。若い教員が増えているので、県にも働きかけながら対応できる職場環境、体制を整えることが大事であると感じている。

 

【議長】

教員不足で、育児休暇・産休取得の教員の代替教員を探すのに困難がある。教員をできる人がいたら紹介いただきたい。

 

【委員9】

保育現場においても代替の保育士を探すのに苦労がある。人材会社の紹介による雇用では、理論年収の35%を紹介料として支払わなければならない。保護者の男性保育士への風当たりは強く、女性保育士に対しても、育児経験のある保育士と育児経験のない保育士に対する保護者の目は異なる。これからの課題でもある。

 

【委員3】

厚生労働省では、医療・介護・保育分野を支える求人充足プロジェクトを強力に進めており、ハローワークでも対策を進めている。事業所に出向いて話をしている。

近年多くの法改正があり、昨年育児・介護休業法が改正施行され、本年4月1日からは改正女性活躍推進法により、101名以上の従業員を有する企業では男女間の賃金差異、女性管理職比率を公表することが義務付けられた。本年10月からハラスメント対策の強化、カスタマーハラスメント・求職者等に対するセクシャルハラスメントへの企業における対策が義務づけられた。働きやすい環境づくりを進めている。

 

【委員10】

ひとり親家庭相談員について、どのような相談があって、それをどのように行政に反映しているのか。

 

【議長】

次回の審議会で、ひとり親家庭相談員が具体的にどのような相談を受けているか、どのような活動をしているかを教えていただきたい。

 

【委員4】

自分の居住地の男女共同参画推進委員と議論をするなかで、どの地域においても同じ課題や思いを持っていることを理解した。甲府市だけでなく、東京など他の地域の委員と交流を重ね、同じ目線で社会全体を上げていく動きがとても重要であると感じた。 

 

【議長】

基本的に全国同じような課題がある。広範囲のネットワークが構築できるとよい。

 

【委員8】

資料作成やとりまとめを丁寧にしていただき、事務局の労に敬意を表する。市の男女共同参画が前に進むように尽力したい。

県でも第6次山梨県男女共同参画計画策定の作業をしている。それにあたり、本審議会での貴重な意見を参考にしながら進めていきたい。

 

【委員11】

共同親権の件は次の機会にと思う。

第4次こうふ男女共同参画プランが順調に進捗しているとのこと、第5次プランに向けた意識調査の作成で尽力したい。

 

【委員12】

現在、奉仕活動をしている。何かお手伝いできることがあれば協力したい。今日は異業種の方々のお話をお聞きし、勉強させていただいた。

 

【委員13】

所属部署は自分を含めて約50名、今年3月に着任した時点で50名中5名ほどが育児休暇を取得していた。おおよそ1ヶ月、必ず取得するように組織として定着している。職場が変わりつつあり、この良い流れのまま進むとよい。

 

【委員5】

活発な議論がなされて素晴らしいと感じた。

委員6の話は、オールドコミュニケーションの中でどのように意識を変えていくかが課題である。

友人の元教員が現在会計年度で仕事をしている。このような人を発掘することで、多少人材不足に対応できるのではないか。

KPIが数値で明確に表されていてよい。プロセス、あるべき姿、5ヶ年計画でいつまでにどこに到達できればよいかが次回のプランで見えると、より分かりやすくなるのではないか。

ペンギンの話は有名だが、オールドコミュニケーションの中でその話をするのがよいのかどうかを含めて、委員の中で話ができたらよいと思う。

 

【議長】

事務局には資料作成にご苦労いただいた。委員からの質問に対して丁寧な回答をいただき真摯なご対応に感謝する。委員の皆様には考えるところを第2回の審議会での討議に生かしていただきたい。

 

以上ですべての議事を終了する。議事進行にご協力いただき感謝する。

 

【司会】

以上で令和8年度第1回甲府市男女共同参画審議会を閉会する。

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〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎4階)

電話番号:055-237-5209

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