材料費は、２,５００円ですが参加者が大満足の作品が作れました。
２月に作成しました。花の少ないこの時期に素敵な香りに包まれお部屋も心も幸せになりました！

ここ何年かコロナの影響もあり、新たな家庭教育学級は開設されませんでした。
しかし、今年度は、小１・中１の家庭教育講座の受講生を中心に、

小１家庭教育学級「まいづる」

中１家庭教育学級「ぱせり」

が誕生しました。それぞれ、子どもたちへの還元する学習を考え、「算数好きな子どもに」

「算数から数学へ」という課題で、山梨大学大学院教授・梨大附属中学校校長である、「早川健」先生にお願いをしてすでに学習会を開催いたしました。

さらに、夏休み中に「読書感想文教室」を中１家庭教育学級「ぱせり」が、作文クラブととろの「岩崎美紀」先生を招いて学習会を開催いたしました。子どもたちも数名参加し最初のうちは恐る恐るお話を聞くという態度でしたが、終盤や講演が終わって先生の周りに集まってからは、先生に対して質問攻めお互い意見をぶつけあい、大きな声で笑い合うような関係になっていました。

あじさい女性学級では、４月に、表題のような講座を実施しました。

これまた大人気で

「もっと他の学級の人たちやお友だちも呼べばよかった！」
というようなしだいでした。（写真をご覧ください。）

中央公民館の４つの学級で、気象予報士の「入倉靖彦」先生をお招きしての、講座です。

３つの学級は、初めての講演。さくら女性学級は、昨年に引き続き「パートⅡ」の講演をしていただきました。

さくら女性学級では、「先生、来年もおねがいしますよ。」とすでに来年の予約を済ませました。

・西中ボランティア委員会からのプレゼント