更新日:2022年3月31日
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甲府商業高等学校の第119回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウィルス感染症の拡大により、制約の多い高校生活を余儀なくされてきたと思いますが、卒業生の皆さんがこの3年間で得た知識、培った経験、育んだ友情は、生涯にわたる大切な財産となり、必ず役に立つものと信じております。
今後のご活躍を期待しております。ご卒業おめでとうございます。
ミスターデイク株式会社様、株式会社NEXTAGE GROUP様、株式会社サーチファンド・ジャパン様、株式会社日本M&Aセンター様より、企業版のふるさと納税として、「子ども応援分野」に対し、多額のご寄附をいただきました。
甲府の未来を託す子どもたちが、元気にたくましく育つためには、環境を整えることが重要であり、今回いただきましたご寄附は、子どもの居場所づくりをはじめとする、地域での子育ちを応援する施策へ大切に活用させていただきたいと考えております。
誠にありがとうございました。
現在開催中の「こうふはっこうマルシェ2022」のスペシャル企画のひとつとして、EXILE SHOKICHIさんに甲府へお越しいただきました。
山梨大学ワイン科学研究センター柳田教授との対談に加え、市内のワイナリーも巡っていただき、本当にありがとうございました。
SHOKICHIさんは、現在EXILE20周年ツアー真っ最中です。
お体に気を付けて、頑張ってください。
ツアー終了後には、またご来甲いただき甲府のワインをぜひご堪能ください。
お待ちしております。
はっこうマルシェは今週3/6(日)までです。
マルシェ詳細 https://hakkou-marche.com/
甲府商科専門学校の第30回卒業式が行われました。
新型コロナウィルス感染症の拡大により、制約の多い学生生活を余儀なくされてきたと思いますが、二年間の教育課程において修得された専門的な知識と技能は、これからの社会生活において必ず役立つものであり、本日付与されました「商業実務専門士」の称号は、その証しとして、これからの社会人としての礎となるものと信じております。
今後のご活躍を期待しております。ご卒業おめでとうございます。
2月26日から3月6日にかけて開催された「こうふはっこうマルシェ2022」ぐるぐるまち歩きにいってきました。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響でオンラインのみの開催でしたが、今回はオンラインに加え、リアルイベントとしてワインや味噌等の発酵食品を中心とした発酵食品イベントと「宝石のまち」甲府を印象付けるジュエリー・クラフト市が同時に開催され、多くの方にご来場いただきました。
今後も地域経済活性化への重要な取組として、続けてまいりたいと思いますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
「株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ」様及び「一般社団法人ヴァンフォーレスポーツクラブ」様とSDGsの推進に関する連携協定の締結式を開催しました。
SDGsの推進に向けた意識の高まりは、昨今、社会全体で急速な広がりを見せており、ヴァンフォーレ甲府においても、サッカーなどを通して、健康・教育・環境などの様々な分野においてSDGsの推進に積極的に取り組まれており、大変心強く感じております。
新年度からは、企業・団体等の皆様へSDGsの普及促進を図り、取組を一層浸透させていくため、「登録・助成制度」を創設するなど、更なる推進を図ってまいりますので引き続き、ご協力をお願い申し上げます。
甲府市内の公立の中学校で卒業式が行われ、甲府市立南中学校の卒業式に出席しました。
九年間の義務教育課程をすべて終えられ、本日、卒業の日を迎えられました皆さん、おめでとうございます。また、保護者の皆さま、心からお祝い申し上げます。
新型コロナウイルスの影響により、三年間のうちおよそ二年間は、分散登校や部活動など制限がある中で、例年とは違う学校生活になりましたが、この困難を乗り越えるために、先生や仲間と協力しながら共に過ごした時間や努力は、かけがえのないものとして、今後の人生にも必ず活きてくると思います。
ご卒業、誠におめでとうございます。
琢美地区において、こうふ開府500年記念事業「私の地域・歴史探訪」が開催されました。晴天のなか、多数の皆様が参加し、武田信玄公が定めた「甲府五山」である能成寺と東光寺を散策しました。
この散策会は、「こうふ開府500年」を契機に生まれた「私の地域・歴史探訪事業」の一環です。次の世代に引き継いでいく「開府500年レガシー事業」として、引き続き、実施してまいります。
姉妹都市であるアメリカ合衆国のデモイン市のフランク・カウニー市長とオンライン会談を開催しました。本市とデモイン市は、1958年に姉妹都市提携を結び、今年で64年目を迎えました。
会談では、両市の新型コロナウィルスの感染状況や地球温暖化への取組状況などの情報交換を行うとともに、これからもコロナ禍に負けずに交流を深めていくことを約束いたしました。
甲府市内の公立小学校で卒業式が行われ、甲府市立中道北小学校の卒業式に出席しました。
この二年間は、新型コロナウイルスの影響により、分散登校や運動会の短縮など、様々な制限がある中での学校生活となりましたが、楽しい時やつらい時も、仲間や先生と協力しながら共に過ごした時間は、皆さんをたくましく成長させ、四月からの中学校生活にも必ず活きてくるでしょう。
ご卒業、おめでとうございます。
第12回甲府市総合教育会議を開催しました。
長期化するコロナ禍において、学校行事の中止や臨時休業、分散登校など、子どもたちにとっては、これまでとは違う学校生活を強いられる中、各学校の創意工夫により、学ぶ機会の確保に努めていただいていることに感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見通せない状況において、コロナ禍であっても、これまで以上に「先生が子どもたちと向き合う時間」を創出できるよう、「教員の働き方改革」や「GIGAスクール構想の推進」などについて、引き続き学校現場と行政が連携して取り組んでいくための貴重な意見交換をすることができました。
こうふ開府500年記念プレート除幕式を開催しました。
2016年度から6年間にわたり実施してきました「こうふ開府500年記念事業」も、皆様のご協力により、この3月をもちまして無事フィナーレを迎えることができました。
この記念プレートが、先人たちから脈々と受け継がれてきた甲府の歴史や伝統を振り返り、そして、この魅力ある「こうふ」を次の世代へ引き継ぐきっかけとなることを願っております。
こうふ開府500年記念事業実行委員会の第9回解散総会を開催しました。
6年間にわたって実施してきた300以上の記念事業を通じて、「故郷こうふ」の奥深い歴史や伝統、文化を再認識するとともに、故郷への愛着が一層深まり、将来に向かって持続発展的なまちづくりをしていかなければならないと強く感じたところであります。
最後に長きにわたって、多大なご協力をいただきました企業、団体、市民の皆様に厚くお礼申し上げます。
甲府市・笛吹市・山梨市・甲州市とサントリーグループとのSDGs推進に関する共同宣言と記者会見を行いました。
SDGsの理念や取組が世界的にスタンダードとなり、とりわけ、環境保全への取組は、多様な主体と連携する中で、地域全体の問題として取り組んでいくことが重要であります。
こうした中、今回のサントリー様と本市・笛吹市・山梨市・甲州市の4市協働による取組は、まさにSDGsの理念に合致するものであり、ペットボトルの効率的なリサイクルによる環境負荷の軽減や、「水資源の大切さ」を伝える子どもたちへの環境教育など様々な取組を展開し、脱炭素社会の実現と持続可能なまちづくりを目指してまいります。
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