更新日:2022年8月31日
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甲府市教育研究協議会 第57次夏季全体集会が開催されました。
教育を取り巻く環境は、目まぐるしく変化する中で、教職員の皆様の業務も多忙化しており、様々な課題に対して、学校と行政はもとより、家庭や地域などあらゆる主体が連携して対応していくことが重要であります。
本市では、今年度新たに、学校給食の公会計化をスタートさせたほか、昨年度に引き続き、各小中学校に学校指導員とスクールサポーターを配置するなど、教職員の皆様の負担軽減に努めてまいります。
山梨県高速道路整備促進期成同盟会及び山梨県道路整備促進協会通常総会へ出席しました。
令和3年度収支決算報告や令和4年度事業計画などの議案について、審議しました。
今後も、市民の皆様が暮らしやすい都市基盤整備に努めてまいります。
「甲府市と中央市における災害時等非常用連絡管の設置に関する協定」を締結しました。
この度の協定は、災害時のみならず、平時における施設や水質の事故といった不測の事態においても、水道水を相互に融通し、給水の安定性が確保されることから、市民の皆様には、一層の安全と安心が得られるとともに、より強固な防災体制を構築できるものと確信しております。
今後も、近隣市町村と連携し、生活基盤の強化など、さまざまな課題解決に努めてまいります。
令和4年度戦災殉難者無縁仏の供養を行いました。
戦争を体験された方々の高齢化が進む今日、私たちは、その体験を風化させることなく、戦争を知らない世代へ、戦争の悲惨さや愚かしさを訴え、世界の恒久平和のために邁進していく責務があると考えております。
これからも、平和の尊さを若い世代に語り継ぐとともに、いかなる困難な時にあっても、次の時代に誇りと自信を持って引き継ぐことの出来る甲府市の創造に力を尽くしてまいります。
戦災殉難者無縁仏140柱の尊い御霊に深い哀悼の意を捧げ、謹んでご冥福をお祈りいたします。
今年1月に放映されたテレビ東京の「新春!大食い女王決定戦2022」において優勝された、「ありのまんま」さんにお越しいただきました。
「ありのまんま」さんはYouTuberとして活躍される中、数多くの市内・県内の飲食店で撮影した動画をきっかけに、甲府市に訪れるといったことにも繋がっているのではないかと感じています。
今後も、様々な場面で地元山梨を大いにPRいただくなど、共に盛り上げていただくことを期待しています。
災害や防災に関心を持ち、その心構えや正しい知識を身に着けていただくことを目的に、親子防災教室を開催しました。
本日の体験を通して、いつ起こるかわからない災害について、親子で一緒に考え、いざと言う時に、「自分の命を自分で守る行動」に繋げていただきたいと思います。
朝日通り商店街主催の第53回「朝日通り夏祭り」が開催されました。
朝日通り夏祭りは、小さなお子様からご年配の方まで、誰もが楽しめる工夫が至る所に施され、商店街の賑わい創出や、魅力の向上につながっているものと感じています。
3年ぶりの開催ということもあり、朝日通り商店街が大いに盛り上がったことと思います。
ヴァンフォーレ甲府の甲府市サンクスデーが開催され、FC琉球を相手に見事5対2で勝利しました。
シーズンも終盤に差し掛かり、昇格をかけた争いが益々激しくなると思います。
悲願であるJ1復帰へ向け、最後まで熱い戦いを期待しています。
株式会社ふじでん様とネーミングライツ契約を締結し、緑が丘スポーツ公園競技場の愛称が「ふじでんスタジアム」になりました。
この緑が丘スポーツ公園は、昭和39年に都市公園である「山梨県営総合運動場」として整備後、昭和61年4月に山梨県から甲府市へ移管され、スポーツ振興と生涯スポーツの拠点として、甲府市民はもとより、多くの皆様にご利用いただいております。
今後も、様々な事業者や地域の皆様との協働により、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。
第73回甲府市民体育大会ソフトバレーボール競技の部が開催されました。
選手の皆様には、日頃の練習で培った実力をいかんなく発揮され、思う存分プレーを楽しんでいただいたことと思います。
アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場にて、早稲田大学応援団及び甲府工業高校応援団が応援パフォーマンスを披露しました。
伝統ある力強いパフォーマンスに会場は大いに盛り上がりました。
小瀬スポーツ公園体育館にて、第36回全国ホープス東日本ブロック卓球大会が、本日から2日間にわたり開催されています。
東日本の各都県を代表する選手の皆様は、コロナ禍で思うような練習ができない時期もあったかと思いますが、監督、コーチのご指導のもと、日々工夫を重ね、大会に向けて練習に励んでこられたことと思います。
これまでの練習の成果を存分に発揮し、元気あふれるプレーで素晴らしい試合を繰り広げ、試合後には互いの健闘を称えあえる、清々しい大会となりますことを期待しています。
甲府空襲により犠牲となられた多くの方々や原爆死没者の御霊に対し、心から慰霊するため、甲府市戦没者・戦災死没者・原爆死没者合同慰霊祭を執り行いました。
戦後77年並びに甲府戦災77年を迎え、私どもは「核兵器廃絶平和都市宣言」の誓いを新たにし、引き続き、甲府市民の幸せを願って、市民福祉の増進に万全を期すべく努めてまいります。
第73回甲府市民体育大会グラウンド・ゴルフ競技の部が開催されました。
このグラウンド・ゴルフ競技は、市民体育大会の中では最多となる29地区の皆さんにご参加いただく中、各地区から選抜された選手による熱戦が繰り広げられました。
甲府市出身の女優・奥山眞佐子さんを講師にお招きし、「樋口一葉さんと甲州」と題したワークショップを開催しました。
ご参加いただいた皆様には、朗読の世界を楽しんでいただいたことと思います。
第33回池田地区ふるさと祭りが開催されました。
池田地区内の高等学校3校の吹奏楽部による演奏などが行われ、地域住民相互の交流・親睦が図られたことと思います。
第73回甲府市民体育大会ペタンク競技の部が開催されました。
今年度より、大会の新種目として追加したペタンク競技は、老若男女がだれでも楽しめるスポーツであるとともに、戦略性に富み、奥が深いこともこの競技の特徴であることから、熱戦が展開されたことと思います。
稲を収穫する儀式「抜穂祭」へ参加しました。
明治天皇の大嘗祭で「悠紀の国」に石田地区が選ばれ、石田地区の米を献上した歴史があります。
今年も晴天の中、石田お俵連の方々が中心となり、稲を収穫することができました。
第73回甲府市民体育大会体操競技の部が開催されました。
この体操競技は、ラジオ体操と長縄跳びの2種目で構成され、誰もが一度は経験したことのある、馴染みある種目だと思います。
選手の皆様は、楽しく、健康的に競技に臨んでいただいたことと思います。
令和4年度食品リスクコミュニケーター養成講座 開講式を行いました。
今年度は、全13回の講座を予定しており、本日は、東京大学名誉教授であり、食の信頼向上をめざす会 代表の唐木英明様にご講演いただきました。
このほか、食品安全に関し日本でも有数の専門家や、情報発信に詳しい報道分野の講師による講義に加え、食品工場や食品検査センターの見学などを予定しています。
受講生の皆様には、本講座を通じて、情報を見極め、正確に分かりやすく発信するコミュニケーション技術を習得し、それぞれのコミュニティで食品に係る正しい知識を啓発していただきたいと思います。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2022甲府が開催されました。
がん征圧の願いを込め、2016年から始まったこのイベントも今年で7回目を迎えました。
今回のイベントを通して、がん患者さんや家族の皆さんが、勇気や希望を持って、がんと向き合い、がんに打ち克ち、そして、まわりの私たちが、がんを正しく理解し、地域全体でがんを征圧できる日がくることを願っております。
緑が丘スポーツ公園体育館にて、第1回 植松杯 甲府市・フランス卓球連盟交流記念卓球大会が開催されました。
本大会は、東京オリンピックにおける本市とフランス卓球連盟との交流を記念して開催された「レガシ―大会」であります。
出場された選手の皆さんには、練習の成果を存分に発揮し、元気あふれるプレーで、素晴らしい試合が繰り広げられたことと思います。
山梨トヨペット株式会社様、玉諸地区自治会連合会様、里垣地区自治会連合会様及び本市において、「災害時における応急活動の支援に関する協定書」を締結しました。
この度の協定は、まさに「共助」の表れであり、玉諸地区及び里垣地区の皆様には、一層の安全と安心が得られ、より強固な防災体制を構築していけるものと確信してます。
今後も、官民一体となった防災体制を強化してまいります。
長野県松本市にて、中央東線高速化促進広域期成同盟会 定期総会が開催されました。
中央東線(中央本線の塩尻以東)は、地域住民が日常生活を営む上で欠かせないものであり、長野、山梨両県と首都圏を結ぶ大動脈として、ビジネスや観光をはじめ、多岐に渡り、地域の発展に大きく寄与しております。
今後も、中央東線の高速化や、利便性の向上に向けた取組を積極的に推進してまいります。
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