更新日:2023年4月3日
ここから本文です。
甲府商業高等学校 第120回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、制約の多い高校生活を余儀なくされてきたと思いますが、皆さんがこの3年間で学んだ知識、培った経験、育んだ友情は、生涯にわたり貴重な財産となり、必ず役に立つものと信じております。
これから皆さんは、それぞれの志す道を歩まれますが、伝統ある甲府商業高等学校の校訓である「質実剛健・不撓不屈・士魂商才」を心の支えに、如何なる困難をも「甲商魂」を胸に果敢に挑戦し、大きな花を咲かせることを期待しております。
ご卒業おめでとうございます。
岡島の新装オープンに伴う内覧会にお招きいただきました。
県下初出店となるブランド店や誘客につなげるための様々な催事を展開する中で、本市中心市街地の賑わいの拠点となることを期待しております。
甲府商科専門学校 第31回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な厳しい制約を受けながらも、甲府商科専門学校において修得した専門的な知識と技能は、将来に渡り必ず役立つものであり、本日付与されました「商業実務専門士」の称号は、その証しとして、これからの社会人としての礎となるものと信じております。
卒業生の皆さんには、慣れ親しんだ「故郷こうふ」に深い愛情を持ち続けていただきながら、各方面において存分にご活躍されることを期待しております。
ご卒業おめでとうございます。
千塚地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
近年、台風や線状降水帯などの記録的な大雨により、全国各地で甚大な被害をもたらしており、昨年8月の大雨の際には、千塚地区を流れる湯川が一時氾濫し、浸水被害が発生しました。
市内には、湯川以外にも数多くの河川があることから、日頃から水害に対する備えや防災意識を高める取組は重要だと考えております。
今後も、避難先の確保や資機材の整備をはじめ、このような研修会や訓練を通じて、市民の皆様の命と財産を守ることに繋げてまいります。
こうふはっこうマルシェを4年ぶりにリアルイベントとして開催しました。
発酵食品エリアでは、地元甲府、山梨のみならず、全国各地を代表する発酵食品を販売いただきました。
また、ジュエリー・クラフトエリアでは、宝飾品の販売や宝石割り体験をはじめ、革製品の販売やワークショップを体験できるブースなどを出店いただき、来場された方は、出店者の皆さんと交流しながら、楽しんでいただいたことと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
甲府市消防団穴切分団消防ポンプ自動車貸与式が行われました。
今回貸与した車輌は、車体がコンパクトでありながら、従来のポンプ性能を落とさず、毎分約2,000リットルの放水能力を保持するとともに、夜間活動に有効なLED投光器や車輪を折りたためる加納式ホースカーを装備しております。
今後も、消防団活動が円滑に行えるよう、資機材の充実に取り組んでまいります。
自衛隊及び防衛大学校へ入隊・入校される皆様を激励しました。
近年、自衛隊に寄せられる国民の期待は、益々大きくなっており、自然災害発生時の人命救助・応急復旧などの災害派遣や国際平和協力活動など、その任務も多様化しております。
国民の期待と信頼に応えることができる自衛官として、ご活躍されることを期待しております。
甲府市内の公立中学校の卒業式が行われ、甲府市立城南中学校の卒業式に出席しました。
9年間の義務教育の過程を全て終えられ、卒業の日を迎えられた皆さん、おめでとうございます。
また、保護者の皆様、心からお祝い申し上げます。
皆さんの中学校生活は、コロナの影響により、様々な制約がある中での3年間でしたが、仲間と協力しながら共に過ごした時間や努力はかけがえのないものとして、今後の人生にも必ず生きてくると思います。
ご卒業おめでとうございます。
新たな男女共同参画プラン等について、男女共同参画審議会の風間会長からご答申をいただきました。
審議会からのご答申を真摯に受け止め、新プランの策定や今後の事業推進に活かしてまいります。
第52回山梨県新型コロナウイルス感染症関係総合対策本部会議に出席しました。
現在、感染者数は減少傾向が続いており、市民の皆様のご協力に感謝いたします。
この度、マスクの着用が自由になるなど、山梨県の協力要請が緩和されましたが、これから、年度切り替えの時期を迎え、人流が活発となりますので、市民の皆様には、引き続き、手洗いや手指消毒など、基本的な感染防止対策のご協力をお願いいたします。
本市といたしましても、少しずつコロナ前の日常を取り戻し、社会・経済の正常化が図られるよう、取り組んでまいります。
甲府市工業協会の新年会にお招きいただきました。
国において、新型コロナの位置づけを5月8日より5類へ引き下げることを決定し、社会全体がコロナとの共存、脱コロナに向け動き出しております。
本市も、コロナ禍からの社会正常化に向け、地域経済の活性化に資する取組や事業活動を応援する施策を積極的に展開してまいります。
春日地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
近年、台風や集中豪雨が、毎年のように全国各地で猛威を振るい、本市内にも数多くの河川があることから、水害に対する備えや防災意識を高めることは、特に重要であると考えております。
今後も、避難先の確保や資機材の整備をはじめ、このような研修会や訓練を通じて、市民の皆様の命と財産を守ることに繋げてまいります。
甲府市総合市民会館にて、甲府市男女共同参画フォーラム2023を開催しました。
フォーラムでは、女性の活躍を推進している優良事業者やそれぞれの分野で果敢にチャレンジしている女性の方々への表彰、女性のプロサッカーリーグであるWEリーグの第2次理事長としてご活躍されている髙田春奈さんによる講演などを行いました。
今後も、男女共同参画社会と女性が活躍する社会の実現に向け、取組を推進してまいります。
「日本へら鮒釣研究会 山梨地区」及び下帯那自治会の皆様と千代田湖畔の清掃を行いました。
この清掃活動は、自然環境の保全のみならず、千代田湖を訪れる多くの方々へのおもてなしに繋がるものだと思います。
今後も、県内外から訪れる方々の憩いの場となるよう、引き続き、環境美化活動にご協力をお願いします。
私の地域・歴史探訪「第5回大国ふるさと文化ふれあいウォーク」が開催されました。
今回、散策したのは、本年4月12日に没後450年を迎える武田信玄公をはじめ、武田家にまつわる史跡、歴史ある祠(ほこら)などが点在している後屋・古上条・窪中島地域です。
ご参加いただいた皆様は、ご家族や地域の皆様と交流を深めながら、身近な歴史や文化に触れ、地元の魅力を再発見していただいたことと思います。
里垣地区の文化祭が開催されました。
俳句や書道など多くの作品が展示され、皆様の多彩な芸術に魅了されました。
令和4年度甲府市いきいきサロンふれあいの集いを3年ぶりに開催しました。
いきいきサロンは、事業開始から13年目を迎え、現在、127のサロンが様々な工夫を凝らしながら、活動いただいており、健康づくりの場として、大きな役割を担っていただいております。
参加された皆様にとって、この「ふれあいの集い」が有意義なものとなり、これからの活発な活動に繋がることを願っております。
甲府市医師会との共催で第71回医療懇話会を開催しました。
懇話会では、「難聴と認知症」、「糖尿病」について講義していただき、参加された皆さんにとって、今後の健康づくりの参考になったと思います。
本市といたしましても、健康に生きる喜びと希望をもって暮らせる地域社会の実現のため、関係機関と連携を図る中で、各種事業を積極的に推進してまいります。
信玄ミュージアムにて開催されている企画展「信玄公と23人の家臣たち-武田二十四将図の世界-」に行ってきました。
本展は武田氏の躍進を支えた「武田二十四将」の姿や物語を、「武田二十四将図」を中心とした資料により紹介した企画展となっております。
3月26日(日)まで開催していますので、ぜひお立ち寄りください。
トレイルランナーの宮地藤雄様にお越しいただきました。
宮地様はトレイルランニングを通じて、多様な活動をされ、今年も宮地様が代表を務めるFUJIO PROJECT主催で「第9回YAMANASHI Jr TRAIL RUN in 武田の杜」が4月23日に開催されます。
自然豊かな武田の杜のトレイルランニングを多くの子どもたちに楽しんでもらいたいと思います。
甲府市内の公立小学校の卒業式が行われ、甲府市立湯田小学校の卒業式に出席しました。
小学校の全ての過程を終えられ、卒業の日を迎えられた皆さん、おめでとうございます。
皆さんが過ごした6年間の約半分は、コロナの影響により、様々な制約がある中での学校生活となりましたが、友達と協力しながら共に過ごした時間や努力は、四月からの中学校生活にも、必ず活きてくると思います。
ご卒業おめでとうございます。
第32回甲府大好きまつり実行委員会第2回総会を開催しました。
今年度の甲府大好きまつりは音頭や子どもみこしなどのまつりパレードのほか、サンリオスペシャルステージや大和郡山市との姉妹都市交流ステージなど、多彩な催しを行い、小瀬スポーツ公園に会場を移してから最多となる5万1千人の方に訪れていただきました。
今後も、本市を代表する市民祭りとして盛大に開催していけるよう、実行委員の皆様と取り組んでまいります。
大新工業株式会社様をこうふエコ通勤デー参加協力事業所として認定させていただきました。
この認定制度は、エコ通勤に関する取組を自主的かつ積極的に推進していただける事業所等を認証・登録し、その取組を広く周知することで、エコ通勤の普及促進を図ることを目的に実施しております。
本市としても、エコ通勤の取組の輪がより一層広がるよう、企業への働きかけや市民の皆様の意識啓発などに取り組んでまいります。
山梨スズキ販売株式会社様、穴切地区自治会連合会様及び本市において、「災害時における応急活動の支援に関する協定書」を締結しました。
この度の協定は、まさに「共助」の表れであり、穴切地区の皆様には、一層の安全と安心が得られ、より強固な防災体制を構築していけるものと確信しています。
今後も、官民一体となった防災体制を強化してまいります。
令和4年度第4回甲府市文化協会理事会を開催しました。
本年度は3年ぶりに市民文化祭を開催し、市民の皆様にも、文化芸術の魅力を満喫いただけたものと思います。
今後も、文化芸術活動の振興に資する取組を進めてまいります。
甲府市総合市民会館にて開催された第37回すみれ展に行ってきました。
会員による100種類を超えるすみれや写真などが展示され、可憐に咲くすみれの花を見て、春の訪れを感じました。
甲運地区の皆様を対象に、水害避難の地区研修会を開催しました。
近年、全国各地で大型台風や線状降水帯などによる記録的な大雨により、甚大な被害が起きており、市内にも数多くの河川があることから、引き続き、危機意識を高め、災害に備えておくことが大切であります。
今後も、避難先の確保や資機材の整備をはじめ、このような研修会や訓練を通じて、市民の皆様の命と財産を守ることに繋げてまいります。
姉妹都市の大和郡山市で開催された「第62回お城まつり」にお招きいただきました。
雨天のため時代行列は中止となってしまいましたが、柳沢文庫を見学し、本市にもゆかりのある柳沢家の所蔵品を鑑賞させていただきました。
今後も、大和郡山市と様々な交流事業を通じて、絆をより一層深めてまいります。
第15回甲府市総合教育会議を開催し、教育委員の皆様にご意見を伺う中で、「甲府市教育大綱」を改定しました。
本市教育委員会にて、市立小中学校を対象に実施した「ヤングケアラー」の実態調査では、少なくとも約20人の児童生徒がヤングケアラーに該当することがわかりました。
本市では、4月から新たに「子ども・青少年総合相談センター」を開設し、相談体制を充実させる中で、ヤングケアラーをはじめとした、子どもたちを取り巻く諸課題へ一元的・一体的に対応してまいります。
米倉山次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジ(Nesrad) が開所しました。
Nesradは水素・燃料電池等に関する世界最先端の技術者が交流する研究開発拠点として建設され、9つの企業や研究機関により、次世代エネルギーシステムの研究開発が進められます。
本市も、ゼロカーボンシティの実現に向け、脱炭素の取組を推進してまいります。
令和4年度甲府市職員提案表彰式を開催しました。
職員提案制度は職員からのアイデアや意見、改善事例を業務に生かし、自主的な改革・改善を促進することにより、効率的な行財政運営及び市民サービスの向上を図ることを目的としています。
今後も、全職員一丸となって、市民福祉の増進や市民サービスの向上に努めてまいります。
令和5年度甲府市信玄公祭り実行委員会 総会を開催しました。
50回目を迎える今年の信玄公祭りは、10月27日から29日までの3日間で開催されます。
本市としても、盛大に開催できるよう取り組んでまいりますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
よくある質問
お問い合わせ
市長室秘書課秘書係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)
電話番号:055-237-5029
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください